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LIFESTYLE

2017.08.30

秋が旬!!【湿地】【柳葉魚】はどんな食べ物? この漢字、読めますか?

知っているとちょっと鼻高々な難読漢字の読み方。今回は秋冬の旬の食べ物について。さていくつ読めますか?

秋になると美味しいものがたくさん! そこで知っておくと役立つこともある秋冬が旬の食べ物の漢字についてご紹介します。


1.さてこの漢字読めますか?【無花果】
ヒント:生でもドライでも美味しい果物です

これは読める人も多いでしょうね。

正解はいちじく。

花が咲かずに実がなるように見えることからついた漢字ですが、実は花はあります。私たちが食べている部分、あれは花軸が大きくふくらんだもの。その中につぶつぶの花があるというものなのです。諸説にはアダムとイヴが食べた果実はいちじくだったいわれています。ぷっくりとした姿、やわらかな食感のいちじくは、秋の味覚のひとつ。

クワ科の落葉高木。高さ約4メートル。葉は手のひら状に裂けていて、互生する。初夏、卵大の花嚢(かのう)を生じ、内部に多数の雄花と雌花をつけるが、外からは見えない。熟すと暗紫色になり、甘く、生食のほかジャムなどにする。茎・葉は薬用。寛永年間(1624~1643)に渡来した。日本のものは雄花を欠き、挿し木でふやす。
(デジタル大辞泉より)

(c)Shutterstock.com

2.さてこの漢字読めますか?【柳葉魚】
ヒント:焼くと美味しいお魚です

こちらは正解率がやや低め。

正解はししゃも。

北海道でとれるししゃもはなかなか私たちの口に入ることはありません。今、ししゃもとして居酒屋などで提供されているもののほとんどは輸入されたカペリンという別の魚です。カラフトシシャモ、子持ちシシャモと呼ばれていますが、庶民にはこちらのほうが馴染みがありますよね。反対に北海道でとれるししゃもを今や本ししゃもと呼ぶようになっています。

北海道のアイヌ民族が大飢饉のときに、神様が柳の葉をつまんで川に入れたところ、一面に小魚が湧き上がったと言われ、アイヌ語で柳の葉の魚を意味する言葉が由来とされています。

《アイヌ語から》キュウリウオ科の海水魚。全長約15センチ。体は細長く側扁する。背側は暗黄色、腹側は銀白色。秋、北海道の太平洋沿岸の河川に上って産卵する。美味。
(デジタル大辞泉より)

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▲これが本ししゃも。


3.さてこの漢字読めますか?【湿地・占地】
ヒント:ダイエットの味方食材

湿地とも、占地とも書きます。

正解は、しめじ。

本来は、コナラなどの林に生えるキシメジ科シメジ属を本しめじを指しますが、この本しめじは、人工栽培が難しかったため、通年ハウス栽培できるひらたけや、ぶなしめじが一般的にしめじとして認知されてきました。しかし昔から言われている”香り松茸、味しめじ”のしめじは、本しめじを指します。近年、この本しめじも人工栽培に成功し、流通されるようになっています。ぶなしめじよりも大きくぷっくりとしています。

いずれにせよ、きのこ類はダイエットにも美容にも欠かせない食材。秋はきのこの季節でもあります。上手に調理して美味しく食べたいですね。

キシメジ科のキノコ。コナラなどの林に生え、白または灰色で傘の直径約6センチ、柄の高さ約9センチ。いくつも密着して発生することが多いのでセンボンシメジともいうが、柄の部分が多数合体している別種もあり、区別するためホンシメジともよぶ。「香りマツタケ、味シメジ」といわれるように、味がよく、代表的な食用キノコ。
(デジタル大辞泉より)

(c)Shutterstock.com

▲こちらはぶなしめじ。


読み方が難しい食材の漢字も、メニューなどに書かれていてさらっと読めたらスマートですね。さて食欲の秋はもうすぐそこ。今年も美味しい秋の味覚をたっぷりいただきましょう。

初出:しごとなでしこ


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