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LIFESTYLE

2017.09.20

【李朝園】再訪したくなる不思議な焼肉店。昭和な雰囲気に浸りながら炭火で焼き焼き♪

お肉大好き美容エディターが、美味しかった&盛り上がった&忘れられないお肉のお店について日記調で徒然にお届けします。

私の地元は東京・三鷹市なのですが、小学校のころから家族で通っていて、大人になってからは地元メンバーと「じゃ〝李朝〟にしよっ!」と合言葉のようについつい集ってしまう焼肉の名店「李朝園」。「吉祥寺の焼肉といえば李朝園」とよく言われているのですが、「吉祥寺店」ではなく「李朝園 下連雀店」が私的おすすめ。駅から徒歩15分ほど…アクセスは微妙なんですけどね。これまで何度も2店の食べ比べをしたのですがやっぱり、下連雀店のほうがお肉のレベルが高い気がする! もともとは下連雀店が本店だったのだと地元では勝手に噂されています(笑)。

     

ここのお肉はコレといった特徴があるわけではないのですが、なんだか、本当に、じわじわ、美味しい♡ 炭火の七輪で焼き焼きして、甘いタレも昭和の古き良き焼肉屋さんっぽくて好き♪ 地元だからの贔屓!? いやいや…これまで友人カレシ旦那…何人も連れて行ったことあるけれど、みんなが「あそこ、また行きたい」と虜になっていたから、やっぱり美味しいんだと思う! 都心の焼肉屋さんに比べて、コスパがよすぎるのもうれしい限り。各テーブルには写真なしの簡素なメニュー表が2枚立てかけられていますが、手書きで書かれた小さいほう(勝手に〝裏メニュー〟と呼んでいますw)に書かれた「ハラミ」や「ツラミ」、「切り落とし」は安ウマ! 〆には名物の冷麺もぜひ!

前回は【祥瑞】むっちむちの赤身肉を口にしたら、 ゴキゲンにならずにはいられない♡ 〝肉好き〟と一緒に行きたいお店

次回は【焼肉はつかの】肉マニアも聖地と崇める伊東の焼肉屋はわざわざ行く価値あり!

エディター 門司 紀子

大学在学中に女性ファッション誌の編集アシスタントを経て独立。フリーランスエディター&ライターとして、『Oggi』や『美的』などで企画・撮影ディレクション・執筆までを担当。
担当する記事はビューティ関連をメインに、食、料理、旅、ファッション、ゴルフまで多岐にわたる。また、ヘルシーなケータリングサービス“mon deli”も手掛ける。キレイを意識したメニューは撮影現場でモデルやエディターからも好評。強靭な胃腸をもつ食いしん坊がゆえ、趣味は弾丸食い倒れ旅。
Instagramアカウントは@norikomonji

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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