【1】ワイドパンツ×フラットシューズ
動きやすいのにだらしなく見せないコツは、上品感のある素材を選ぶこと。まったり街観光するなら、きちんと感があるセンタープレスのワイドパンツをピック! フラットスリッパはポインテッドトゥのものを選べばこなれ感も出て◎。
【ジムへ行く日のコーデ】ミラ オーウェンのプチプラ優秀ワイドパンツを
【2】カーキニット×ベージュチノパン
避暑地のメインストリートをかっこよく歩きたいなら、ゆるカジからきれいめにシフトして。大人色のノースリーブをセレクトしたら、ボトムをデニムからチノパンにチェンジ。ピリッとスパイスの効いた大人コーデがハンサムな女性を印象付けてくれる。足元は上品なヘルシー感のあるものを。
素敵なシンプルって「カジュアルすぎない」ことなんです! エディター三尋木奈保が指南
【3】白系コーデ×スニーカー
雨対策に、持ち運びも出来るポーチ付きのレインコートを準備。さわやかな白を基調とした組み合わせに、はっ水加工の白バッグ&スニーカーを合わせれば、きれいめ派にもしっくりなカジュアルコーデの出来上がり。
【7/23のコーデ】屋外の音楽イベントへ♪ ゲリラ豪雨予報があったから雨対策もぬかりなく
【4】グレーのTシャツ×水色のセンタープレスパンツ
美シルエットのグレーTシャツは、カジュアルになりすぎないのが嬉しいポイント。清涼感ある水色のセンタープレスパンツできれいめを意識。日差し対策のハットもプラスして。ウォッシャブル素材だからデイキャンプのBBQも気兼ねなく楽しめちゃう。
【7/30のコーデ】彼の友達とBBQ! 動きやすいパンツで率先してお手伝い♪
【5】ロングカーディガン×ストール
旅には気温調整のアイテムがあると安心。脚さばきのいいダークカラーのシンプルパンツコーデに、明るいイエローのロングカーディガンで華やかさをプラス。肌寒さを感じる場所で活躍するストールは、イエローと相性のいいブルー系をチョイスして。
学生時代、留学していたロンドンから、友人が遊びに来た! ということでカフェにてランチ
【6】フェミニンコーデ×ナイキのスニーカー
女っぽスカートを合わせたフェミニンコーデに、ナイキのスニーカーでカジュアルダウンすれば今年っぽい印象に。動きやすい大人顔スニーカーで一日楽しんで。
【2/25のコーデ】ナイキのロゴスニーカーで甘めの着こなしにモード感をプラス
【7】ボーイッシュコーデ×ピンクスニーカー
白のカットソー×デニムパンツの定番コーデに、寒さ対策のブルゾンをON! ボーイッシュが強めコーデにピンクスニーカーで甘さをプラスして、はんなりカジュアルに。
【2/16のコーデ】力仕事の日はピンクのスニーカーで女子力をちょい足し♡
【8】ブラウンのタンクワンピ×黒パンツ×白スニーカー
動きやすいパンツコーデも、胸元が広めに開いてるタンクワンピでおしゃれ感度を上げて。シックとカジュアルを兼ね備えたブラウンならバランスもとれて◎。足元は白スニーカーできれいめを意識。
【5/5のコーデ】サイクリングしながらお出かけ♪ さりげないレイヤードで洗練おしゃれコーデ
【9】ブラウンワンピース×黒カットソー
着回しのいいブラウンのワンピースはナチュラル感があるので、引き締めカラーの黒カットーソーをオンしてバランス良く着こなして。足元をきれいめスニーカーにすれば、街でもリゾートでもピッタリな万能コーデに!
【5/12のコーデ】BBQのアラサー的正解コーデは、女らしいひざ下ワンピスタイル♡
【10】チェック柄シャツ×カーキパンツ×モード系バッグ
チェックシャツはカーキのパンツと合わせてボーイッシュなハンサムスタイルに決めて。アクセントに足元はアイボリーカラーを合わせたら、モードなバッグで大人の雰囲気をプラス。気軽な小旅行にピッタリなコーデの出来上がりです。
【4/25のコーデ】たくさん移動する日は白がアクセントのスニーカーコーデで
【11】シャツワンピース×白サンダル
ラグジュアリーなホテルのラウンジでくつろぐときにも、ピッタリなシャツワンピース。肌になじむイエローなら小物のアレンジ次第でリゾート感あるコーデにイメージチェンジ。足元にはヘルシーなサンダルを選べば上品にさわやかさがプラスされます。
忙しい朝もこれ1枚で美人見え! “nano・universe”のスタイルUPシャツワンピースが「買い」な理由!
【12】マキシスカート×ボーダートップス
ほどよい甘さを引き出すベージュのマキシスカートは、海辺リゾートコーデの定番アイテム。ボーダートップスのもつカジュアル感が強めな印象も、スカートの女性らしさでバランスを取れる。ビーチサンダルともぶれない相性の良さが魅力的です。
【スタイリスト入江未悠】ハーフスイートカジュアルな私的スタイルを公開!
【13】ストライプシャツ×とろみパンツ
電車移動もラクラクなパンツコーデで決まり! 上品な落ち感あるとろみ素材が、大人の女の魅力を引き出してくれる。ストライプシャツをラフに着くずしてカジュアルダウン。アクセントに黒カーディガンでウエストマークすればオシャレ感度もUP。
彼と金沢へ2泊3日の小旅行。素敵な器との出合いを求めて…いってきます!
【14】白シャツ×ドライベージュのワイドパンツ
今旬っぽい長めのカフスのハイブリッドシャツは、着回し優等生。ドライベージュのワイドチノで都会的に着こなしたら、スカーフとカゴバッグでパリ気分をプラスして。
【9/16のコーデ】白シャツ×ワイドチノパンツで語学レッスンへ
【15】Iラインワンピース×女っぽサンダル
Iラインワンピ&キャップのカジュアルライクなコーデも、女っぽサンダルを合わせればこなれ感が出せます。バランスもいいカーキのアウターはマストハブ。ノーカラーブルゾンだとほんのり甘さも出せて◎。
【5/4のコーデ】一泊二日で旅行♪ 気張らないカジュアルスタイルも女らしさは忘れずに
【16】白ブラウス×黒のショートパンツ
ベーシックな配色コーデで整えれば、品のある大人コーデが楽しめます。抜け感のあるシルエットと素材でゆるい印象を出したら、足元はレースのフラットシューズでヘルシーに。
スタイリスト金子 綾がバリ島出張に持っていったもの
【17】ベージュシャツワンピ×黒アイテム
ジュニックなベージュのシャツワンピースを一点取り入れたら、ベルトやスニーカは引き締めカラーの黒でバランスを調整。動きやすさときちんと感を両立した上品カジュアルコーデ。
【2泊3日旅コーデ】インスタ映えするシャツワンピ×太ベルトはコレ!【2017 10/8のコーディネート】
【18】カフタンブラウス×ショートパンツ×トングサンダル
ヘルシー感が強めのショートパンツも、カフタンブラウスとコーディネートするとリゾートな印象に。ボヘミアンなデザインが開放感を際立たせてくれます。配色は色味を抑えてナチュラルテイストに&足元のトングサンダルは鮮烈なビビットカラーでスパイスを効かせて。
ファッションエディター小林 文が沖縄旅行に持っていったもの
【19】花柄ワンピース×黒スキニー
オールブラックのコーデもガーリーな花柄を取り入れるだけで、女性らしい華やかさを持った印象にシフト。足さばきのいいパンツをレイヤードして移動も楽チンに。バッグに入った赤と白のラインがいいアクセントで気分も上がる。
【2泊3日旅コーデ】初日は花柄ワンピ×スニーカーで軽快に【2017 10/7のコーディネート】
【20】ゆるシルエットワンピ×ブルーグリーンフラットシューズ
落ち感あるシルエットのワンピースは、シンプルなのにサクッと着ただけでもジュニックな雰囲気に。沢山歩くショッピングや散歩にも疲れにくいフラットシューズは、深みがある色をセレクトすると洗練されたリゾートコーデになります。かごバッグで抜け感を出して。
Oggi表紙モデル矢野未希子がハワイ出張で着た服を大公開!