こんにちは、editor_kaoです。

季節が変わり、新しい服が欲しくなっています。
今狙っているのは、ふわっとしたVネックのカシミアニット。インにクルーネックのカットソーを重ねて、さらに襟元には華奢なネックレスを合わせたいと、具体的にコーディネートまで想像しているのですが、それなりにお値段が張りそう。しかもすぐに着ることもできません。なので、こちらは時間をかけてゆっくり見極めようかと構想中。ただ今すぐ着られて、新鮮な気持ちになれるアイテムもほしい!と、プチプラブランドもチェックしています。
ひさしぶりにユニクロ、GU、GAPをパトロールしてみたら
以前はプチプラの連載をもっていたので、ユニクロやGU、GAPあたりは定期的にパトロールしていましたが、このところは見ていなくて。誰々とコラボしたとか、ディレクターが代わったといったトピックスは目にしていたものの、実際の様子は知りませんでした。そこで仕事帰りに寄ってみたところ、あいかわらず大盛況なだけでなく、海外からの方がより増えているような印象。国籍や世代、性別関係なく、世界中の人々が集まっているのではという感じがして、改めてその人気に驚きました。そして私といえば、欲しいブラウスやパンツを見つけたものの、あまりの混雑に試着をあきらめるという……。金曜日の夜に行ったのがよくなかったのかもしれません。次回はフリーランスという特権を生かし、平日の昼間に訪れようかと思います。
新しい気持ちになれる、個性派デザインに夢中
といいながらも、購入したアイテムもあるんです。それも、ひさしぶりのお買い物でテンションが上がったからか、自分でも予想外の個性派デザインでした。
そのひとつは〝ファミマ〟!「コンビニエンスウェア」の勢いはいわずもがなですが、9月に発表された、ファッションディレクターの長谷川昭雄さんとコラボしたビッグTシャツが、まあおしゃれで。XXL相当のワンサイズという強気展開で、身長156cmの私がそのまま着ると、ミニワンピースみたいになってしまうのですが、不思議なことに、そでをロールアップし、フロントだけインして着ると、なーんか洒落た雰囲気に落ちつくんです。生地がほどよく肉厚だから、だらしなさも感じさせません。まずはお試し感覚でネイビーを買ってみたものの、実際に着たらに「こういうの、ありそうでないはず!」と、慌てて色違いのホワイトも入手。Tシャツなんて、一年中活躍しますからね。
もうひとつは、全然ベクトルが違うアイテムで、〝スタジオクリップ〟の白いペプラムブラウスです。こちらもディレクター・金原宏和さんとのコラボ企画で、すそに「これでもか!」というほどボリュームたっぷりにフリルがあしらわれた、着映え力の高い一枚。正直、これほどにロマンティックなデザインって着たことがないのですが、ショップで見た瞬間に、ときめいてしまって。お手ごろな価格にも背中を押され、挑戦してみることにしました。ナチュラルなインドコットンを使用しているから甘すぎない雰囲気ですし、チノパンとかコーデュロイパンツといったカジュアルなボトムと合わせれば、大人でもこなせるのではないかと。
「チャレンジするおしゃれ」に、プチプラ服は頼りになる
そういったわけで、図らずも今シーズン最初に手に入れたのは、「コットン素材のトップス」そして「デザインは主張強め」な2枚でした。新しい季節が到来し、ベーシックで安定したおしゃれよりも、少し冒険したおしゃれをしたくなったみたいです。ベーシックなアイテムもいいけれど、こんな気分のときにもプチプラアイテムって、本当に頼りになる。みなさんも、ときには今までの自分を変えるような、「チャレンジするおしゃれ」をしてみてはいかがでしょう。きっと楽しいですよ!

【今日のひと手間】
購入したプチプラアイテムはこちら!デザインが両極端で、同じひとのワードローブとは思えませんが、いいんです。着てみたくなったんだから。 どちらもコットンなので、まだ本格的に寒くなる前から着られますし、レイヤードアイテムとして重宝するのも、長い期間活躍しそう。秋冬服って、ついウールをイメージしてしまうけど、こういったものからはじめるのも、いいなと思いました。

イラスト/柿崎こうこ



