念願のリスボンへ行ってきました!
今回ご紹介するのは、ポルトガルの首都・リスボン。私にとっては、幼いころに家族旅行で訪れた思い出の街です。客室乗務員の友人たちの間でも「また行きたい街」として名前が挙がることが多く、ずっと気になっていました。
実際に歩いてみると、坂道の先にふと現れる古い建物、石畳、ゆったりと走るトラムがつくる風景に惹かれます。写真に収めたくなる景色が、日常の延長のように続いていました。
老舗花屋「Pequeno Jardim」で、旅のお供を選ぶ
リスボンで楽しみにしていたことのひとつが、街のシンボルでもある黄色いトラムと一緒に写真を撮ること。
せっかくなら少しだけ自分らしい一枚にしたくて、街歩きの前に立ち寄ったのが、シアード地区の「Pequeno Jardim (ペケーノ・ジャルディン)」です。
1922年創業のこのお店は、長く愛されてきたポルトガルの花屋さん。店先に並ぶ可愛いお花のなかからブーケを選び、旅のお供にしました。

お気に入りのブーケを手に、トラムが走る坂道へ。リスボンらしい景色に自分らしい小物をひとつ加えるだけで、写真にも思い出にも、自分だけの旅らしさが残る気がします。
街のシンボルを眺めながら歩く、リスボンの坂道
リスボンといえば、やはり黄色いトラム。石畳の坂道をゆっくりと走る姿は、街の風景そのものです。
目的地を決めて急ぐよりも、気になる路地に入ったり、トラムが通るタイミングを待ったり。そんな寄り道をしながら歩く時間が、とても心地よく感じました。
トラムとブーケの写真は、ずっと撮りたかった一枚。街の色や空気感まで写し取れるようで、リスボンを訪れた記念になりました。

パステル・デ・ナタを食べてひと休み
訪れた時期はまだ暑さが残っていたので、街歩きの途中でカフェへ寄り道。ポルトガルに来たら食べたかったエッグタルト「パステル・デ・ナタ」をいただきました。

香ばしいパイ生地となめらかなカスタードの組み合わせは、シンプルなのに何度でも食べたくなるおいしさ。歩き疲れたタイミングに、冷たいドリンクと一緒に味わう甘いひとときが嬉しかったです。
観光名所を巡るだけではなく、カフェで少し立ち止まり、名物の甘いものを楽しむ。そんな小さな寄り道も、リスボン旅の大切な思い出となりました。
再訪したくなる理由がわかった、花とトラムの街
幼少期の記憶をたどるように訪れたリスボンでしたが、今回あらためて歩いてみて、その魅力を見つけられた気がします。

花屋さんで選んだブーケ、坂道を行き交う黄色いトラム、カフェで食べたパステル・デ・ナタ。特別な観光地だけではなく、街を歩く途中の小さな出来事が重なって、忘れたくない旅になりました。
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