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LIFESTYLE

2026.10.31

絵付け&絞り染めに挑戦! 名古屋名物も味わう大人旅【週末名古屋旅vol.2】

PR/ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード

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次の週末、ちょっとだけ遠くへ出かけたい。けれど、移動だけで疲れてしまうような旅は避けたいし、せっかくならホテルも食事も楽しみたい。そんな大人の週末旅に、名古屋がちょうどいい! 東京からも関西からも新幹線で1~1.5時間。名古屋は日本の中心地。北海道や九州からでも飛行機で2時間ちょっとで到着します。そう、名古屋は日本全国からアクセス抜群のデスティネーションなんです。今回紹介するのは、週末の名古屋旅。後半では王道とはひと味違った名古屋の魅力をお届けします。

TEXT: 阿部有希

阿部有希

阿部有希

ファッション&トラベルエディター

1年の1/3以上は、国内外問わずプライベート旅や出張へ。最も多く訪れているのはハワイ。人生でハワイ渡航歴は160回以上。ほか、アメリカ本土やアジアをよく訪れている。

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>週末名古屋旅vol.1はこちら

観光だけじゃもったいない! 名古屋のものづくり文化を体験

名古屋城や熱田神宮、徳川美術館などの人気観光スポットの他にも、名古屋でしか体験できないことがあるんです。今回は、コンラッド名古屋の宿泊者限定の体験プログラム「Conrad 1/3/5」を通じて、街の文化と結びついたアクティビティも体験。世界中で愛される洋食器メーカー「ノリタケ」の工場・ミュージアムの見学や、400年以上受け継がれてきた名古屋の染物・有松鳴海絞りを体験できる工房に出かけそして名古屋旅を締めくくるにふさわしい老舗の名店へ。王道とはひと味違った名古屋の魅力をお届けします。

「ノリタケの森」で大人の社会科見学

「ノリタケの森」は120年以上にわたり、食器や陶磁器製品などを製造してきた世界中で愛される「ノリタケ」の世界を間近で体感できるスポットです。クラフトセンターでは、ボーンチャイナがどのように作られているのか、生地の製造から絵付けまで、その技と伝統を見学できます。さらにミュージアムでは、明治中期から昭和初期までに製造された「オールドノリタケ」や「画帖(がじょう)」などを見ることができます。美しいテーブルウェアをただ眺めるだけでなく「この一枚が、こんな工程を経て生まれているんだ」と知ると、器を見る目まで少し変わりそう。名古屋ではもちろん、日本の高級レストランやホテルでも「ノリタケ」の食器は多く使われていて、私たちにとっても身近な存在。もしかしたら自宅や実家で愛用しているお皿は「ノリタケ」の製品かもしれません。そんなことを考えながら、大人になった今だからこそ楽しい、社会科見学です。

▲赤煉瓦の建物と緑豊かな景色が印象的な「ノリタケの森」。かつて工場があった場所につくられた産業観光施設で、敷地内をのんびり散策するのも気持ち良い!

▲歴代のディナープレートが並ぶ様子は圧巻。デザインの変遷からノリタケのものづくりの歴史をたどることができます。

自分だけの一枚を作ろう!「ノリタケ」食器の絵付けを体験

「ノリタケの森」を訪れたら是非とも挑戦したいのが絵付け体験。ボーンチャイナ製品をキャンバスに、自由に絵を描いてオリジナル作品を作ることができます。普段絵を描き慣れていないと、何を描いたら良いか迷ってしまいますが、描き始めるとどんどん夢中に。仕事でもスマートフォンでもなく、ただ目の前のものに集中して手を動かす。そんな時間が、なんだかとても新鮮です。上手かどうかはさておき(笑)、世界にひとつだけの器ができるのも旅のいい思い出に。絵付けが終わった作品はクラフトセンターで焼成してもらい、後日自宅まで配送してくれます。丁寧に梱包された段ボールを開けると、楽しかった週末名古屋旅の記憶が蘇る。旅が終わってからも幸せなモーメントです。

▲実際に絵付けに挑戦。真ん中の建物の絵は既存のアイコンです。同色で縁取りを描いてみました!

▲絵付け体験は色々な種類から選べます。

【ノリタケの森】
住所:愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36
アクセス:地下鉄東山線「亀島駅」2番出口より徒歩約5分、JR「名古屋駅」より徒歩約15分
TEL:052-561-7114
営業時間:施設により異なる
※クラフトセンター・ミュージアムは10:00~17:00(絵付け体験の受付は10:00~16:00まで)
定休日:月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始 ※施設により異なる
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江戸時代から多くの人々が行き交った古い街並みが残る旧東海道の有松へ

名古屋市緑区有松は、江戸時代、東海道の宿場町・鳴海宿と池鯉鮒宿の間に開かれた小さな街です。有松の古い街並みは重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)に指定されています。江戸から明治期の雰囲気が残り、昔ながらの古い町家や蔵、商家などが連なり、絞りの暖簾が揺れる素敵な街並み。この地で400年以上前から受け継がれてきた伝統技術が有松鳴海絞りです。

ドイツのデュッセルドルフでストールからスタートしたファッションブランド「suzusan」のルーツである「SUZUSAN Lab」では、気楽に使える手ぬぐいやハンカチを自分好みに仕上げる、有松鳴海絞りのワークショップがとても人気。海外からのゲストはもちろん、日本人観光客からも注目のスポットです。有松鳴海絞りに伝わる絞り技法のひとつ、雪花絞りは、布を三角に折りたたんで固定し染料に浸して染めます。広げた時にどんな模様になるかは広げてからのお楽しみ。同じ工程で染めても一枚一枚違った表情に仕上がるのも、手仕事ならではの楽しみです。「SUZUSAN Lab」から徒歩約5分の場所にある直営店「suzusan」では、世界29か国、パリやニューヨーク、ベルリン、ミラノなどを含む120店舗以上の厳選されたショップで販売されている商品を購入できます。ストールやシャツ、スカートなどのファッションアイテムを始めインテリアグッズも揃います。

▲旧東海道の古き街並みを保存し活用する有松。郵便局もこんなレトロで素敵です。

▲有松鳴海絞りのワークショップを体験できる「SUZUSAN Lab」は旧東海道沿いの築150年の古民家。

▲手ぬぐいまたはハンカチを三角の木のプレートのサイズに合うように折って染めの準備をします。

▲両面を木のプレートで抑えた布を、好みの柄に合うように部分的に染料に浸します。

▲仕上げに洗って完成。約1時間でオリジナルのアイテムが完成します。

【SUZUSAN Lab】
住所:愛知県名古屋市緑区有松3305
アクセス:名鉄名古屋本線「有松駅」より徒歩約7分
TEL:052-825-5386
E-mail:lab@suzusan.com
営業時間:10:00~18:00
定休日:なし
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名古屋で必ず食べたい名物のひつまぶしは老舗の「宮鍵」へ

名古屋を訪れるなら必食メニューがいくつかありますが、その筆頭は名物のひつまぶし。訪れたのは、明治32年創業の老舗「宮鍵」。長年受け継がれてきた、かしわ料理とうなぎ料理を味わえる名店です。お目当てのひつまぶしは、香ばしく焼き上げたうなぎとごはんをたっぷりと。まずはそのまま味わい、次は薬味を添えて、最後はだしをかけてさらりと、ひとつのお櫃で味の変化を楽しめるのもひつまぶしの醍醐味です。ちなみに、昔から通う常連客にはお茶漬けにせず味わう人もいるのだとか。

▲名物のひつまぶし。鰻巻きと肝吸いのひつまぶしセットは5,630円。関東のうなぎは蒸してから焼きますが、名古屋では蒸さずに焼き上げる“地焼き”が主流。皮目の香ばしさとしっかりとした食感も楽しめて、絶品です。

【宮鍵】
住所:愛知県名古屋市中村区名駅南1-2-13
アクセス:地下鉄「伏見駅」7番出口より徒歩約7分、名鉄・近鉄「名古屋駅」より徒歩約12分
TEL:052-541-0760
営業時間:11:30~14:00/17:00~21:40(L.O.21:00)
定休日:土曜、第2・第4水曜 ※第1・3・5水曜は夜のみ営業

旅を楽しみながら、次の旅へ。カードを使えば週末旅がもっと楽しく!

今回の名古屋旅でも活躍したのが「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード」。ホテルステイはもちろん、今回の絵付け体験や絞り染めのワークショップ、普段のお買い物も、カードを利用するたびに「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」が貯まり、そのポイントを国内外のヒルトン・ポートフォリオのホテルステイに活用できるのが魅力です。さらに、プログラム期間中に合計150万円以上カードを利用し、カードを継続すると「ウィークエンド無料宿泊特典」1泊分を毎年プレゼント。今回のような週末旅を楽しみながら、次はどこへ行こう? と新しい旅を計画したくなります。

▲ノリタケでは直営店「ノリタケスクエア名古屋」で素敵な食器が多数販売中。絵付け体験も「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード」でお支払い。

ラグジュアリーホテルにステイして、色々な体験ができる週末名古屋旅

美味しい名古屋名物だけじゃないのが、今回発見した名古屋の魅力。ノリタケの絵付けで自分だけの器をつくったり、有松で受け継がれてきた絞り染めに挑戦したり。実際に自分の手を動かしてみることで、その土地のものづくりや文化がぐっと身近に感じられました。東京はもちろん、日本全国から気軽にアクセスできるのも、週末旅には嬉しいポイント。「次の週末、何しよう?」と思ったら、いつもの観光とはひと味違う“体験する名古屋”へ出かけてみてはいかがでしょうか。

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード
交通機関もアメックスのタッチ決済が可能です!

阿部有希
阿部有希

ファッション&トラベルエディター

1年の1/3以上は、国内外問わずプライベート旅や出張へ。最も多く訪れているのはハワイ。人生でハワイ渡航歴は160回以上。ほか、アメリカ本土やアジアをよく訪れている。

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