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LIFESTYLE

2026.10.31

女友達と行く屋久島☆憧れのホテル「sankara hotel & spa 屋久島」は正真正銘、”大人の楽園”でした

”いつかは行ってみたい場所リスト”のひとつだった鹿児島県・屋久島。せっかく行くなら、島でいちばんのホテルに泊まりたい! というわけで、予約を入れたのは「sankara hotel & spa 屋久島」。日本最高峰とも称される、オーベルジュラグジュアリーリゾートの魅力を余すことなくレポートします!

TEXT: Oggi編集部

Oggi編集部

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「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。

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学生時代からの心友と3泊4日屋久島旅へ

東京では2か月に1回ほどのペースでお互いの近況をキャッチアップしてはいても、旅行となるとなかなか休みが合わずにいた心友と、十数年ぶりに旅に出ることに。

行き先は1993年に日本初の世界自然遺産として登録された鹿児島県・屋久島。

羽田空港から鹿児島空港を経由し、約3時間ちょっと。その意外な近さに驚きつつも、屋久島空港に降り立ったのは10月頭のことでした。

宿泊は「sankara hotel & spa 屋久島」

「sankara hotel & spa 屋久島」に予約を入れた理由はシンプル。「せっかく行くなら、島でいちばんのホテルに泊まりたい!」と2人の意見が一致したから。

エコノミーなホテルに泊まってあちこちを旅した学生時代、写真家・三好和義さんの『楽園』を見て、こんなに素敵なホテルが日本にあるんだ! と、実は密かに憧れていたホテルでもありました。

屋久島空港から送迎車に揺られること約30分。憧れの”楽園”は本当にそこにありました!

大人を感動させる「sankara hotel & spa 屋久島」の魅力とは

1.出発前からきめ細やかな対応が光るパーソナルサポート

今回の滞在は3泊4日。ホテルでゆっくり寛ぐことがメインながらも、初めての屋久島を満喫したいという気持ちも当然あって。そんな屋久島初心者の私たちにトレッキングや大自然スポット、カフェからショッピングまで、予約時点からスタッフがありとあらゆ相談に乗ってくれました。

▲朝散歩におすすめのルートを尋ねたら、ホテル裏側のトレッキングコースを教えてくれました。

濃密で一生忘れられない滞在になったのは、間違いなく彼らのサポートがあったからこそ。
訪れた場所は別記事「屋久島に行ったら絶対行って!絶対泊まって!女子旅で訪れてよかったレコメンドスポット8」にまとめたので、屋久島散策のぜひ参考に。

2.深い眠りを誘うサウナ付きヴィラスイート

さて。屋久島旅で最も楽しみにしていたのは、ホテルで過ごす時間です。今回宿泊した客室は、2026年4月に全面リニューアルが完了した「サンカラ ヴィラスイート」。

▲ヴィラタイプの客室の中では最もメイン棟に近く、プールへのアクセスもスムーズ。

▲ソファベッドを利用すれば、最大6人まで宿泊可能

広さ104平米という広々とした空間は天井が高く、モダンなアジアンテイストのインテリアは洗練されていて、一歩足を踏み入れた瞬間から居心地の良さを感じるほど。

▲ベッドルームからサウナへはすぐ!

2ベッドルーム仕様なので、グループ旅行や二世代、三世代でのファミリー旅行にもぴったり。

▲新設されたプライベートサウナ

バルコニーにはプライベートサウナのほか、アウトバス、シャワーも完備され、”サウナー”にはたまりません。

▲サウナの窓からも森と東シナ海の絶景を堪能。

▲もうひとつのベッドルーム。

夜のターンダウンサービスで枕元に用意されていたのは、杉の香りが眠りを誘うオリジナルのピローミスト。厳しい自然環境で育った屋久島の杉には、睡眠作用を上げるセドロール成分が本州の約20倍も含まれているとか。

「sankara hotel & spa 屋久島」は深い森に囲まれた高台に佇んでいるため、とにかく静かで睡眠環境はバッチリ。加えてサウナや香りがより深い眠りに貢献。

毎晩ぐっすり眠れました。

2.どこを切り取っても絵になる朝焼け

滞在中、絶対に見逃したくないと思っていたのは朝焼けに染まる空。部屋のバルコニーからももちろん見えますが、特等席はやはりプールサイド。

▲視界を遮る電線や高い建物がないのもいい写真が撮れる理由。

美しいグラデーションがプールの水面に映り込むその景色は圧巻!

▲ちなみにiPhone12 PROのノーフィルターでこの朝焼け! 夜、ビーチベッドに寝転ぶと頭上には満点の星!

太陽が昇り、ホテルの輪郭が少しずつ現れ始める頃になると、プールサイドレストラン『ayana(アヤナ)』からパンが焼き上がるいい香りが♪

お腹がちょうど鳴った7:00と同時に、朝食タイムがスタート。

3.”オーベルジュリゾート”の名にふさわしい美食の数々

「sankara hotel & spa 屋久島」内には2つのレストランがあり、朝食をいただくのは1階の『ayana(アヤナ)』。

ハーフビュッフェ + オーダーアラカルトスタイルの朝食

屋久島産の季節の果物を使った特製スムージーで胃袋を目覚めさせたら、たっぷりの野菜に鹿児島県産黒豚のハム、焼きたてのパンをいくつかチョイス。

ホテル専属のブーランジェが毎朝焼き上げるパンはデニッシュから惣菜パンまで、常時10種類以上! 毎朝、目移り必至。

オーダーアラカルトには屋久島有精卵を使ったオムレツや屋久島近海で獲れたサバを使ったカレー、屋久島産のハチミツを自家製グラノーラにかけていただく「sankaraボウル」などがラインナップ。

ふたりでシェアしても全メニュー制覇できなかったのが悔しい!

屋久島の恵みを味わうフレンチディナー

夕食は2階のファインダイニング『okas(オーカス)』へ。九州や屋久島の食材を活かしたフレンチのコースを味わえるこちらは「sankara hotel & spa 屋久島」の顔。

▲鹿児島県の「中山黒牛」のサーロインにマデラワインの濃厚なソースがよく合うメイン

鹿児島県のふくどめ小牧場でのみ飼育されている豚肉を使用した「パテ クルート」、モンサンミッシェルのムール貝に長命草や松の実をペーストしたソースを添えた1皿、屋久島近海で獲れた伊勢海老のソテーなど、いずれの皿も素材が活き活きと躍動し、味わうほど体がエネルギーに満ちていくのを実感。

▲12席のオープンカウンターをメインに、窓際にはボックス席も

料理に合わせたソムリエセレクトのペアリングコースも合わせてオーダーし、美味しい食事とワインを堪能しながら、心友とゆっくり語らえた夜でした。

ちなみに、リゾートの趣を残しながらもエレガントな空間なので、リラックスしつつも、ほんのりドレスアップして行くことをオススメします。

4.溜まった疲れと日々の緊張を解く極上スパ

滞在2日目に楽しみにしていたのは、スパ「sankara sana(サンカラ サナ)」でのトリートメント。

▲2人で利用できるスパルームも。施術前には地杉と屋久杉を炊いて香りでリラックス。

東洋医学の「氣・血・水」の巡りに着目し、屋久島の超軟水と島育ちのオーガニックハーブを用いたオリジナルのアロマオイルトリートメントを60分体験。

終わった後は体だけでなく、脳までスッキリした感覚で全身が軽やかに♪ この日の夜もまたぐっすり。

5.宿泊者限定の特別ワークショップも

ライブラリーラウンジやスパ、ダイニング『oaks』など、館内の至る所にさりげなくディスプレイされていた苔玉。丸みや苔のモフモフ、それぞれに個性があるのがたまらなく可愛くて♡

▲ホテル内で見つけた苔玉コレクション。

目にする度に気になっていたところ、宿泊者限定の苔玉作りのワークショップがあると知り、急遽参加することに。

持ち帰れる”小さな屋久島”、苔玉作りに挑戦!

教えてくれたのは、ホテルの植栽スタッフの岡部さん。作り方はとてもシンプルで、水苔を土台にした各植物の中から3つ、好きな組み合わせをチョイス。それを苔でくるんで丸く整えるだけ。

▲背が高いもの、葉の形がユニークなもの、色があるものなど、個性ある植物たちをどう組み合わせるか。考える時間もまた楽しい!

”ひと月に35日雨が降る”と言われるほど、雨が多いイメージのある屋久島。ありがたいことに、私たちの滞在中は毎日晴天でしたが、雨が降った日にできるアクティビティは貴重。

旅の思い出に世界に一つだけの苔玉を作るのもおすすめです。

6.これぞ一流のホスピタリティ! まだまだある!感動ポイント

「sankara hotel & spa 屋久島」の素晴らしさは施設そのものだけではありません。きめ細やかながらも、押し付けがましくなく、思わずほっこりしてしまう心憎い計らいを滞在中何度も経験しました。

例えばクローゼットに置かれたプール用のカゴバッグやレザーカバー付きのカードキー。細部に至るまで自然と調和するデザインが徹底されているので、ノイズとして視界を邪魔しません。

▲”Dont’ Disturb”のサインは海亀のオブジェ。これを外に置いておけばOKなんて、茶目っ気たっぷり。

24時間ゲストが利用できるライブラリーラウンジにはパティシエが作る焼き菓子や屋久島の焼酎が置かれ、ゲストはいつでもフリー。

▲屋久島でつくられる焼酎の「三岳」や「水ノ森」はホテルショップで購入も可能。

朝食時、食べ終わってもおしゃべりに夢中になっていた私たちにさっと供されたのはハーブティー。「朝、敷地内で摘んできたハーブなんです」と笑顔で教えてくれたスタッフの心遣いにも癒されました。

▲左がハーブティー、右が『oaks』のショープレート

ディナーで訪れた『oaks』では、屋久島でよく見られる鹿と猿が切り株に彩られたショープレートがお出迎え。これもホテルスタッフが作ったものだとか。料理が始まる前からふたり、テンション爆上げでした。

▲自宅では屋久杉のカットボードに屋久島焼きの皿を重ねてリビングに。

また、ワークショップで作った苔玉は丁寧に梱包してくださり、東京まで手荷物で持ち帰ることができました。帰宅して中を開けると、岡部さん直筆のイラストと共に、植物の名が書かれたメモが!

滞在を振り返っても、「sankara hotel & spa 屋久島」のおもてなしにはマニュアルがなく、徹底したゲストファーストが貫かれていたからこそ、心地よく過ごせたのだな、と改めて実感。

またいつかここに帰ってきたい。そう思えるホテルに心友と旅することができて、本当に良かった。パートナーや家族など、大切な人と訪れるのにぴったりの”大人の楽園”ホテルです。

■sankara hotel & spa 屋久島
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生字萩野上553
TEL:0997-47-3488
プライベートサウナ付き「ヴィラスイート」1泊1室¥42,3000〜(2食付き)
スパ「sankara sana」アロマオイルトリートメント60分¥24,000(フットバス付き)
「苔玉ワークショップ」1人¥4,500〜(90分・1回定員4名)
予約はこちらから

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「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。

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