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LIFESTYLE

2026.07.02

【アンリ・シャルパンティエ 銀座メゾン】焼きたてフィナンシェと王道スイーツ尽くしのアフタヌーンティー♡

「アンリ・シャルパンティエ」芦屋本店で好評だったアフタヌーンティーが、銀座のメゾンでも楽しめるように♡ スイーツや肉料理に詳しいライター・大雄寺幹子さんによるおすすめブログです。

大雄寺幹子

【アンリ・シャルパンティエ 銀座メゾン】贅沢アフタヌーンティー♡

アンリ・シャルパンティエで楽しむ、焼きたてフィナンシェと王道スイーツ尽くしのアフタヌーンティーを! 銀座でお茶をするなら、老舗喫茶店や話題のカフェなど、選択肢はたくさん。でも、実は知る人ぞ知るとっておきのサロンがあるんです。それが「アンリ・シャルパンティエ 銀座メゾン」。

「アンリ・シャルパンティエ」といえば、ケーキはもちろんのこと、手土産やギフトでおなじみのフィナンシェや焼き菓子の名店。2026年3月1日より創業の地・芦屋本店で好評だったアフタヌーンティーが、銀座のメゾンでも楽しめるようになったということで、伺ってきました!

お店があるのは、銀座2丁目。賑やかな銀座の街中にありながら、店内に一歩入ると外の喧騒を忘れるような落ち着いた空間が広がります。

店内奥には、アンリ・シャルパンティエを代表する焼き菓子やケーキが美しく並びます。

店内のキッチンで作られた出来立てのナポレオンパイも♡

ゆっくり過ごせるサロン・ド・テは、きちんと上質でありながら、かしこまりすぎない雰囲気も魅力です。友人とのおしゃべりはもちろん、買い物の合間にひと息つきたい日やひとりで甘いものをゆっくり楽しみたい日にもぴったり。〝銀座でお茶〟の選択肢として、覚えておきたい一軒です。

アフタヌーンティーは見た瞬間に思わず笑顔になる華やかさ!

▲画像のアフタヌーンティーは2名分です

スイーツからセイボリーまで、全14種類。ティースタンドには、アンリ・シャルパンティエを代表するフィナンシェやマドレーヌをはじめ、タルトレット・ショコラ、マカロン、いちごのロールケーキ、プリンなど、王道スイーツがずらりと並びます。

アンリ・シャルパンティエのお菓子は、どこかクラシックできちんとおいしい安心感があるのが魅力。フィナンシェ、マドレーヌ、ショコラ、マカロン、ロールケーキ、プリン…「これが食べたかった!」という定番を少しずつ楽しめるので、まるでブランドの名品を巡る小さなスイーツコースのよう。ひとつのケーキを選ぶのも楽しいけれど、あれもこれも少しずつ楽しめるのは、アフタヌーンティーならではの贅沢。

スイーツは、どれも見た目はかわいらしく、味はもちろん本格派。一番上のお皿は、代表商品のしっとりフィナンシェ、タルトレット・ショコラ、サクサクワッフルコーンのコルネ・オ・ショコラ。ショコラの濃厚さを楽しめる大人っぽい味わいがたまらない♡

真ん中のお皿は、ちょうどいいサイズ感のプリン、ほんのりレモンが香る焼きたてマドレーヌに、差し色としてもポイントになっている軽やかなピスタチオのマカロン! プリンはなめらかで、洗練されているのにどこか懐かしさも感じるほっとする味わい。マカロンのグリーンが、アフタヌーンティーらしい華やかさを添えてくれます。

一番下のお皿は、いちごのロールケーキ、オランジェットやシトロネット、ショコラのマカロンが。いちごのロールケーキは、ふんわりとした生地とクリームのやさしい甘さが魅力! さらに、オランジェットやシトロネットのような柑橘を使ったショコラは、甘さの中に爽やかな酸味のアクセントが◎。単調にならず、少しずつ味の印象が変わっていくのも楽しいところです。

今回、特に印象に残ったのが、焼きたてを楽しめるフィナンシェとマドレーヌ。アンリ・シャルパンティエのフィナンシェは手土産でいただく機会も多い名品ですが、サロンで味わう焼きたては別格です。口に運ぶ前から、バターとアーモンドの香ばしい香りがふわっと広がります。マドレーヌは、やさしい甘さの中にレモンの爽やかさが感じられ、後味はとっても軽やか。フィナンシェの芳醇なバター感と、マドレーヌのふんわりとした香りの違いを食べ比べられるのも楽しいポイントです。

シンプルな焼き菓子だからこそ、素材の良さや焼き加減がそのまま伝わる一品。派手さで驚かせるというより、ひと口食べた瞬間に「ああ、やっぱりおいしい」と心からほっとするような安心感があります。普段ギフトとして親しんでいる焼き菓子を、銀座のサロンで紅茶と一緒にゆっくり味わう。その時間そのものが、とても贅沢に感じられました。

ひとつひとつ丁寧に作られたセイボリーの満足感にも注目!

アフタヌーンティーというとスイーツ中心のイメージがありますが、セイボリーも充実しています。

奥から時計回りに、石窯ライ麦パン、仔牛のテリーヌ、タルトレット・サレ、生ハム、たまごサラダ、グラタン・ドフィノワ(じゃがいもグラタン)、軽食としてもしっかり楽しめる充実のラインナップ。特に、グラタン・ドフィノワのようなクリーミーで温かみのあるメニューや、仔牛のテリーヌ、生ハムなどが入っていることで、甘いものの合間にちょうどよい塩気と満足感が加わります。セイボリーがしっかりあると、最後までバランスよく楽しめる。遅めのランチを兼ねて訪れるのにもよさそうです。

ドリンクは紅茶やコーヒーを楽しめ、ホットの紅茶はポットでのサービス。ティースタンドを眺めながら、ひとつずつ味わい、紅茶を飲んで、また次のスイーツへ。忙しい毎日の中で、こういう〝ゆったりとした時間〟は、それだけでご褒美になります。

提供時間は13:00、15:00、17:00の3部制で、各2時間制。銀座でのショッピングの前後や、友人との待ち合わせにも使いやすい時間帯なのも嬉しいところ。価格は、1名7,700円(税込)。銀座で、アンリ・シャルパンティエの王道スイーツを一度に楽しめることを考えると、とっても満足感の高い内容です。7月15日からは夏のアフターヌーンティーが始まる予定だそう。これは楽しみですね!

「アンリ・シャルパンティエ」は、私たちにとって〝贈り物の定番〟として親しみのあるブランド。でも今回、銀座メゾンでアフタヌーンティーを体験してみて感じたのは、手土産で知っているおいしさをサロンでゆっくり味わう楽しさでした。

焼きたてのフィナンシェとマドレーヌ。ショコラ、マカロン、ロールケーキ、プリンまで揃う華やかなティースタンド。甘いものだけに偏らないセイボリー。そして、銀座の中心にありながら、ゆったり過ごせる空気感。

知っているようで、実はまだ知らない「アンリ・シャルパンティエ」の魅力に出会えるアフタヌーンティーでした。次の銀座でのお茶時間は、カフェではなくパティスリーのサロンを選ぶ。そんな選択肢を持っておくと、午後の過ごし方が益々贅沢で楽しくなりそうです!

【概要】
アンリ・シャルパンティエ 銀座メゾン
住所:東京都中央区銀座2-8-20 ヨネイビル1階
価格:1名 7,700円(税込)
提供時間:13:00〜/15:00〜/17:00〜
※各2時間制
予約:2日前までに要予約
営業時間:ブティック 11:00〜19:00/サロン・ド・テ 11:00〜19:00 L.O.18:00
HP

大雄寺幹子

大雄寺幹子

女性誌の制作に15年以上携わり、常に情報のシャワーを浴び続けるデザイナー。

職業柄見た目も重要だけど、味が一番大切。「手土産はコミュニケーション」を信条としている。学生時代にデパート地下のお菓子売り場でアルバイトをしたのをきっかけにデパ地下の魅力に取りつかれる。

以来、20年以上最低でも週に3回以上(多いときは週5日)はデパ地下に通うマニア。今までに手土産、お土産、自分へのご褒美に費やした総額は高級外車が買えるほど。(現在も金額は日々更新中!)

365日手土産、お土産、お取り寄せ、自分へのご褒美情報を仕入れ、デザイナーとしての仕事の他、手土産の相談を受ける日々。手土産は貰うのもあげるのも大好きで365日、何かしら甘いものを食べるスイーツマニアでもある。

もちろん美味しいものに目がなく、スイーツ以外に肉マニアとしても寄稿。

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