〝伝説の教師〟再び。あの鬼塚が、令和の教室に
20代で数々の大ヒット作を世に送り出した反町隆史さん。力をもてあましたという30代を越え、50代となった今、その目に映る景色とは——。
旬な人物の素顔に迫るファッション誌『Oggi』の人気連載「この人に今、これが聞きたい!」。6月26日(金)発売の8月号には、この夏、28年ぶりの連続ドラマ『GTO』(7月20日スタート、フジテレビ系)で鬼塚英吉を演じる反町さんが登場します。
かつて24歳で挑んだその役に、52歳となった今あらためて向き合う反町さん。当時はわからなかったことが、長い時間を経た今になって腑に落ちると言います。
年齢を重ねたからこそ見えてきたもの——仕事への向き合い方、そして変わらず守ってきた流儀を、働く『Oggi』世代に向けて率直に語ります。
歳を重ねたからこそ実感できる、仕事の『面白さ』
華やかなヒットの陰には、思うようにいかない時期もあったと反町さんは振り返ります。それでも、その言葉に焦りやプレッシャーの影はありません。
「人生、波があるから面白いんです」
浮き沈みのある道のりを、そう言い切れるのはなぜか。

「あのころ、仕事の面白さは少しずつわかってきたものの、本当の『面白さ』は28年を経た今になって、いちばん実感している気がします」と語る姿には、長い時間をかけて積み上げてきた人だけがまとう落ち着きがあります。働く『Oggi』世代にとっても、ひとつの道しるべになるはずです。
迷いながら進む世代に贈る、まっすぐなエール
新生『GTO』への手応えを語る反町さんが、同時に口にするのが、時代が移っても変わらずに守りたいものの大切さ。変わることと変わらないこと、その両方を肯定できる強さが、今の反町さんにはあります。
「僕もそうだけど、未来を想像するのは難しくて、だからこそ、常に目の前のことをやりきるしかない。今何かに挑戦している30代には、とにかく『頑張ってやりきれ』と言いたいです」。
うまくいかない日も、迷う時期もある。それでも歩みを止めずにきた反町さんの生き方は、キャリアの途上で揺れる『Oggi』世代の背中を、そっと押してくれます。
誌面では、深い陰影をまとった表情から、撮影現場の空気ごと写し取ったモノクロカットまで、ストイックで落ち着いた大人の魅力を多彩に収録。
長い道のりの先に反町さんがたどり着いた〝今〟を、ぜひ6月26日(金)発売の『Oggi』8月号でご覧ください。




