音楽が導いた、もうひとつの人生
素敵な音楽を奏でるアーティストから生き方のヒントをもらう、『Oggi』の音楽連載「働く私にMusik」(Musik=ドイツ語で音楽)。9月号では、YouTube登録者数230万人超、総再生数10億回を突破し、ストリートピアノブームを牽引するポップスピアニスト・ハラミちゃんが登場します。
元会社員という異色の経歴を持つハラミちゃん。会社員時代に一度はピアノから離れながらも、ストリートピアノとの出会いをきっかけに人生が大きく動き始めたといいます。
今回も人気ラジオDJ・サッシャさんをナビゲーターに迎え、活動7周年を迎えた今だからこそ語れるデビュー当時のエピソードや人生の転機、音楽への想いをたっぷり深堀りします。
さらに、元気が欲しいときに聴く音楽や、これまでで一番緊張した出来事、今いちばん欲しいものなど、素顔が垣間見える5つのQ&Aも掲載。働く世代の背中をそっと押してくれるインタビューは必見です!
幼少期の原体験が、今の音楽につながっていた
実は会社員時代、仕事に没頭しすぎたことで休職をした時期があったというハラミちゃん。そんなある日、久しぶりにピアノに向かったことで、幼い頃に感じていた音楽の楽しさを思い出したといいます。
誌面では、小学3年生のときに実際に書いた絵も特別公開。その一枚には、現在のストリートピアノというスタイルにつながる原点や、大切にしている音楽への想いが――。その絵を見たサッシャさんも、思わず「すごい! まるで今の活動の様子ですね」と驚きの声を上げていました。さらに、幼少期のレッスンや音大時代に抱えた葛藤など、これまでの歩みも率直に語っています。
そして20~30代の『Oggi』読者へ向けては、「まずは自分自身を知ること」とメッセージ。その言葉には、迷いや悩みを抱えながらも自分らしい道を切り拓いてきたハラミちゃんだからこその説得力があります。ほかにも、現在開催中の47都道府県ツアーへの想いや、今後の目標についても教えてくれました。
歴史あるストリートピアノで見せた笑顔

今回の撮影場所は、ストリートピアノファンの間で親しまれている日本橋・ダイヤビル内の「まちかどピアノ」。1930年代製の英国・John Broadwood & Sons社製のヴィンテージピアノに合わせ、クラシカルな世界観で撮り下ろしました。
さらに、撮影後「〝お仕事〟をテーマに即興演奏をお願いします」という無茶振りにも、その場で数十秒考えたあと、〝戦い〟をイメージしたという力強い演奏を披露してくれました。その迫力のある生演奏には、スタッフからは自然と大きな拍手が。
撮影中は凛とした表情を見せていたハラミちゃんでしたが、ひとたびピアノに向かうと、自然と笑顔があふれ、その場の空気も一変。音楽を心から楽しむ姿がとても印象的でした。演奏動画は後日『Oggi』公式SNSにも公開予定。誌面と合わせてぜひお楽しみください。
音楽とまっすぐ向き合い、自分らしい道を切り拓いてきたハラミちゃんの歩みが詰まった『Oggi』 9月号は好評発売中です。




