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LIFESTYLE

2026.06.22

SixTONES「僕たちはずっと“自由”。だからうまくいく」デビュー6年の軌跡がギュッと詰まった“倉庫”に潜入!

SixTONESデビュー6周年を記念して、体験型エキシビション「SixTONES STock」が開催中。Oggi編集部もひと足先に体験してきました。メンバー6人のわちゃわちゃ記者会見の模様もたっぷりとレポート!

SixTONES結成11年&デビュー6年。これまでのクリエイティブが大集結

2026年はSixTONES結成11年、そしてデビュー6周年の年。これを記念して、彼らのこれまでのクリエイティブを保管する倉庫「SixTONES STock」が大公開中です。東京会場では6月17日から8月23日まで、大阪会場では10月21日から12月27日まで(各会場で計66日間!)開催されます。

SixTONESらしさの詰まった内部の様子を、少しだけお届け! また開催に先駆けて行われた、メンバー6人の記者会見の模様をたっぷりとレポートします♡ 展示の見どころや裏話はもちろん、先日ファイナルを迎えたアリーナツアーの感想などもお話しいただきました。

“倉庫”の中には、SixTONESの歴史がぎっしり!

SixTONES STock内部の様子

SixTONES STockは、ただいま東京会場のGinza Sony Parkで絶賛開催中。私たちは物流倉庫の見学者となって、内部を自由に見て回れます。歴代リリース作品やMV、ライブ衣装やラジオ・YouTubeコンテンツなどなど、2フロアにぎっしりと彼らの歴史が詰まっています。

SixTONES STock内部の様子

そして、何ごとも普通にはやりたくないのがSixTONESというもの! 彼ららしい遊び心が満載の、楽しい仕掛けが随所に用意されているんです。

SixTONES STockトランシーバー

見学者には、入り口で特別な「トランシーバー」を渡されます。これを使って、場内のいたるところに隠されたQRコードを読み取ると…? 何が起きるかは、それまでのお楽しみ。このトランシーバーは見学者の位置をリアルタイムで把握していて、条件を満たせばメンバーから着信が来ることもあるとか…!? 見学の制限時間は、40分です。

ソニーの全面協力のもと、最新技術で実現したイマーシブな展示にも注目。デビュー曲“Imitation Rain”の水しぶきを追体験したり、公式YouTubeの人気コンテンツ「9マス鬼ごっこ」でメンバーと同じ動きを体験できたり…。そして映像展示はとにかく画面が大きくて、画質がべらぼうにいいです! 肌のキメまで見えそうなメンバーのサイズ感に、ついつい見入ってしまいます。

来てくれたみなさんの新鮮な驚きを大切にしたい、というSixTONESの意向で、展示物のネタバレは厳禁。なのでこれ以上のことは詳しくお伝えできないのですが、「こんなものまで見せてくれるなんて!」というアイテムもたくさんありました。ファンならニヤリとすること間違いなしのあれや、わかる人にはわかるあれまで…40分じゃ絶対に時間が足りません! それだけ、とっても濃い結成11年・デビュー6年ということですね。

メンバー全員でアイデアを出し合って作り上げたというこのSixTONES STock。彼らの熱い思いとこれまでの尊い軌跡がたっぷり詰まった空間を、ぜひご自身の目で確かめてみてください!

開催直前のSixTONESをキャッチ! 「ずっと6人でやってきたからこそ、“6周年”にこだわりがあります」

SixTONESのメンバー6人。SixTONES STockテープカットセレモニーの様子
テープカットセレモニーでは、京本さんが代表してカット! 撮影/黒石あみ

SixTONES STock開催に先駆け、6月17日に会場でメンバーの囲み取材が行われました。呼び込みとともに、田中樹さん、髙地優吾さん、ジェシーさん、京本大我さん、松村北斗さん、森本慎太郎さんが順に並んで登壇。まずはジェシーさんから「本日はお忙しいなか、お越しいただきありがとうございます。短い時間ですけれども、何か質問していただけたら答えます!」とご挨拶。

──巨大な倉庫を実際にご覧になって、いかがでしたか?

ジェシー(敬称略、以下同):これまでのSixTONESのクリエイティブを詰め込みました。ひとつひとつ、ぜひ集中して見ていただきたいです。僕たちも先ほど見学したのですが、みんなで盛り上がりました。ファンの皆さんにも喜んでもらえると思います。

──特に盛り上がった場所や、皆さんに見てほしいポイントは。

田中:展示そのものはもちろん、フロアを移動する道中にもワクワクする要素が詰め込まれています。一瞬も飽きさせないように、すべての瞬間で楽しめる展示になっている。僕たちが打ち合わせで提案したアイデアなのですが、改めて完成したものを見ると、そのこだわりに我ながら「すごいな」と。

髙地:ソニーさんの最新技術とSixTONESのコラボレーションですね。五感で楽しめる仕掛けがたくさんあります。「こんなにもかっこいい最新技術を、SixTONESはこんなおふざけに使うんだ」というところも含めて、楽しんでもらえたら。僕たちも実際に体験してとてもワクワクしたので、ファンの方にも新鮮な気持ちで楽しんでもらえると思います。

ジェシー:SixTONESはいろいろな方とお仕事をさせていただいています。番組やYouTubeなど、それぞれのコンテンツに関連した体験型のブースもあるので、注目してほしいです。

京本:これまで出演した番組やYouTubeにまつわるものの中には、僕たち自身も忘れていたようなものや、「こんなにきれいな状態で残っていたんだ」と驚くものもありました。メンバーの僕たちも、サプライズを受けたような気持ちです。ファンのみなさんは、下手したら僕たちよりSixTONESに詳しいですよね(笑)。「あれだ、あれだ!」と、僕たち以上に反応して、大興奮してくれると思います。ひとつひとつを堪能してほしいですね。

松村:ラジオのゾーンが、かなりおもしろかったです。ただ、そこで時間を使いすぎると、ほかの展示を見る時間との配分が難しくなる。それぞれが自分なりの“珠玉の楽しみ方”を見つけてもらえたらと思います。

森本:デビュー前のものから、現時点での最新のものまであります。歴史を感じながら、「今のSixTONES」も感じられるところが、ひとつの魅力ではないかと。

──みなさんがいちばん「わあ!」と盛り上がったのは、どのコーナーでしたか?

髙地:やっぱり、会場に入った瞬間の歓声がすごかったですね。(一同うなずく)世界観というか、倉庫自体の作り込みに驚きました。「SixTONESの倉庫を作ろう」というテーマで動いてきましたが、想像していた以上に、理想の倉庫がちゃんと出来上がっていました。最初のリアクションは、そこが一番大きかったと思います。

──会場の高精細LEDで、ご自身の映像をご覧になっていかがでしたか?

田中:みんなで映像を見ながら、「なんか恥ずかしいね」と話していました。直接見るよりも、リアルに見えるような気がします。

髙地:あと、映像を近くで見ても目が疲れにくいんです。

田中:そうだね。あれだけ巨大なLEDなのに、近づいても映像が粗く見えない。たとえばイルミネーションって、近くから見ると光がまばらになるじゃないですか。あのLEDは近づいてもすごくクリアで、技術のすごさを改めて感じつつ、ちょっと照れくさかったです。

ジェシー:北斗に「ジェシー、まだ脱毛前だね」と言われました(笑)。まだちょっと青い毛が。

松村:(にっこり)

──京本さんの肌もとてもきれいでした!

京本:本当ですか!? いつも通りでございます! ありがとうございます。

田中樹さん、髙地優吾さん、ジェシーさん
撮影/黒石あみ

──展示するものを選ぶのも大変だったと思います。まだまだ見せたいものもあるのでは。

田中:正直、収まりきりませんね。これからも更新されていきますし、メンバーからも「常設したいね」という声が出ました。新しいものがどんどん加わっていくのもおもしろいですよね。実際に見ると、さらにまたアイデアがどんどん出てくるくらい、充実した内容でした。

──40分間を思い切り楽しむためのアドバイスはありますか?

一同口々に:えー、なんだろう?

ジェシー:トイレに行ってから来ること!

田中:そうだね(笑)。ご飯を食べてから来るとか。

──この展示を、身近な方では誰に見に来てほしいですか?

田中:ありきたりかもしれませんが、親ですかね。

京本:オヤーンズね。

──オヤーンズ?

田中:僕たちの親です(笑)。デビュー前から関わってくださっているスタッフさんや、振付師さんにも見てもらいたいですね。僕たち以上に、「これはあのときのものだ」と思い出せるものがあるかもしれないです。

──先輩や後輩のみなさんはどうですか?

田中:見たい人がいたらぜひ来てください!

ジェシー:嵐のみなさん、待ってますよ。

田中:生意気だよ!(笑)

ジェシー:だめですか?

田中:わかんないけど、お前くらいしか言えないだろうから言っといて(笑)。もっと近いとこ想像してたよ。

ジェシー:近いところね。リアルでいうとSnow Manかな。

田中:確かに! デビュー前から一緒にやってきているので、展示されているものの中にも、彼らとリンクするものがあると思います。見たら、懐かしさを感じてもらえるのではないでしょうか。

──大きな節目というと5周年や10周年が一般的ですが、SixTONESは「6周年」にこだわっています。その点は意識していたのでしょうか?

田中:もちろん、意識していなかったらやりません。グループ名にも「Six」が入っていますし、ずっと6人でやってきたので、「6」にはこだわりがあります。

ジェシー:一般的には5年、10年、15年、20年という、わかりやすい周年が多いですからね。でも、SixTONESですから。人とは違うことをやり続けるという意味でも、「6」でこれだけ盛り上がっています!

──そんな6周年の今年は、全50公演のアリーナツアーや、メディア露出件数のギネス記録認定など、さまざまなことがありました。

田中:ギネスについてはもともと記録を狙っていたわけではないのですが、改めて振り返ると、年末年始は頑張りましたね。そりゃこれだけの数字になるよなと。

──ギネス世界記録に認定されたときは、どんな気持ちでしたか?

髙地:僕たちにとってもサプライズですからね。 記録取りに行くぞ!って始めたわけではないので(笑)。

ジェシー:実感が本当にないですよね。それもSixTONESらしいですよね。気づいたらゲットしているという。

京本大我さん、松村北斗さん、森本慎太郎さん
撮影/黒石あみ

──50公演のアリーナツアーを終えた感想を聞かせてください。

田中:当初は40公演ほどの予定だったのですが、できるだけたくさんの方に観ていただけるように、僕たちからお願いして、可能な限り公演数を増やしました。スタッフさんから「本当にこれでいいんだね」と念を押されるくらい詰め込んだので、最初は少し怖かったです。周りからも心配されましたし。誰もけがや体調不良になることなく、6人でやり切れるのかという不安もありましたが、実際に終えてみると、あっという間でした。それだけ、各々が体力作りをがんばった結果でもあると思います。

髙地:アリーナということもあって、お客さんとの距離も近く、僕たち自身もすごく楽しかったです。会場ごとに受ける刺激も違ったので、終わってみると「余裕だったな」という感覚があります。

森本:(うん、うんと深くうなずく)

松村:僕も始まる前のほうが怖かったですね。20公演を過ぎたころが一番不安だったと思います。そのあたりで横浜アリーナの10公演があり、一度、体の限界を感じたタイミングだったんです。「50公演って、実際どうなるんだろう」と、一番怖くなったのが中盤でした。でも終わってみると、誤解を恐れずに言えば、僕も余裕だったなと思います。

田中:ジェシーも「もう50公演いけるわ」と言っていましたよね。

ジェシー:「もう1公演できる」ではなく、ツアーもう1週できるくらいの感覚でした!

──みなさんも賛同しますか?

一同口々に:「全然できますよ」「賛同です」

京本:できますね。体力がないと思われています? 僕、全然いけますよ。バンバンいけます。100公演でも150公演でもやりましょうよ。

髙地:なにそのスイッチ(笑)。

京本:365公演でもやりましょう。365日(笑)。

田中:肉体的な疲労はひとまず置いておいて、そのくらい充実した時間だったということです!

──今後、SixTONESとしてやってみたいことや目標はありますか?

田中:まずは、目の前のものにちゃんと向き合うことだと思います。このあとにはスタジアム公演がありますし、シングルやアルバムの制作も、タイミングによって入ってくると思います。デビューのころからみんなでプランを考えながら、長年試行錯誤してきました。そのひとつひとつを誠心誠意、届けていくことがモットー。まあ、そんなに賢い人間の集まりではないので、あまり先のことまで計算できないです(笑)。その先で、想像もできないくらい大きなことを、どんどんできるようになったらいいなと思います。

──それがギネスにつながったということですね。

ジェシー:そういうことです!

──グループの歩みの中で、デビューから今まででいちばん変わったところと、反対に絶対に変わらない部分を教えてください。

田中:大きな意味では、僕たちはほとんど何も変わっていません。ただ、活動を重ねる中で、僕たちの思いに賛同してくださる方や、サポートしてくださる方が増えました。それによって周りの環境が変わり、よりよい環境で、大きなことができるようになりました。でも僕たち自身は、本当に何も変わっていないんです。

ジェシー:番組などでも、僕たちがやっていること自体は変わっていません。ただ、出演する時間帯が変わったり、多くの方に伝わるようになったりしたことで、そこから活動が広がり、いろいろなお仕事をいただけるようになったのだと思います。

田中:周りの方々に環境を整えていただいて、ステージアップさせていただいている感覚です。

──メンバー同士の関係性も変わっていませんか?

田中:基本的には変わっていないですね。ただ、友達同士でも、1年目より年数を重ねたほうが仲良くなるじゃないですか。その感覚です。仲も良くなっていますし、信頼関係も深まっています。そういう意味では変化しているし、人間関係が年数の積み重ねとともに自然に深くなっている。「何かを明確に変えなければ」という感覚なく活動してこられたからこそ、SixTONESとしてのグループ活動を、今もこんなに楽しくできているのだと思います。

──デビュー前は、今のような一年になることを想像できていましたか?

松村:完璧にできていましたね!

田中:完璧でした…ね!

京本:計画通りに進んでいます。

田中:かっこいいですか?

──かっこいいです(笑)。6周年イヤーの今年、改めて「自分たちはこういうグループだ」と感じたことはありますか?

ジェシー:「自由」ですね。僕たちはそれがいいんだと思います。だからこそずっと活動を続けられますし、それぞれの個人仕事もあって、また6人で楽しくライブもする。チームSixTONESで盛り上がる。それを続けていくだけです。

──最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

ジェシー:SixTONESの6周年は、まだあと半年あります。これからも10年、15年、16年と、どうなっていくかわかりませんが、いろいろなイベントを重ねながら、僕たちももっと磨きをかけて、いい石になっていきます。本日はありがとうございました。SixTONESでした!

【取材メモ】
・登壇前から和気あいあいとおしゃべりする6人。ステージの裏側から、楽しそうに会話する声が聞こえてきました。

・先頭の田中さんは小走りでステージにイン! 取材中も、積極的にトークを盛り上げてくださいました。

・ジェシーさんは時に真摯に、時におちゃめに受け答えしてくださいました。腕を組んで「うーん」と考えたり、メンバーみんなの話にニコニコと反応する姿も。

・記者から日焼けを指摘された森本さん。すかさず「いや、わりと常にそのくらい焼けてない?」と田中さんからツッコミが。「フォーシーズン、こんな感じです」(田中)「なんならまだ白い方…」(森本)とのことです。

・ツアー後の打ち上げについて聞かれると「ほどよく打ち上げました!」と微笑む髙地さん。最終日の次の日には、ジェシーさんと一緒にサッカーを観たことを教えてくださいました。

・展示の感想を興奮気味に話す京本さん。体力の話には「いけますよ!」と拳をギュッと握る姿が印象的でした。

・ツアーの感想を聞かれると、じっくりと丁寧に言葉を選びながら話してくれた松村さん。スタジアム公演については「10時間いけます!」と意気込んでいました。

・「ツアー50公演お疲れ様でした!」と声をかけられると、みなさん口々に「ありがとうございます」と感謝を言葉に。

・記者にしっかり向き合って話を聞いているうちに、だんだんと距離感がギュッと寄っていく6人。

・9月から開催のスタジアム公演も期待してほしい!とのこと。最後には深々とお辞儀し、ステージをあとにするSixTONESのみなさんでした。

SixTONES STock 開催概要

SixTONES STock 外観

・東京会場:Ginza Sony Park
 2026年6月17日(水)〜8月23日(日)

・大阪会場:ATCギャラリー
 2026年10月21日(水)〜12月27日(日)

各回40分入替制/日時指定・完全予約制。詳細は公式サイトをご確認ください

SixTONES STock 公式サイト

取材/徳永留依子

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