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◆本記事内にある商品は、すべて過去のOggi本誌の記事から再編集しています。現在はお取り扱いのないものがございますので、メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。
骨格ストレートの特徴
骨格タイプ診断とは、人それぞれの骨格や体型を活かすファッションを知るための診断。顔型や筋肉のつき具合、ウエストなどの特徴から、似合う・似合わないファッションを導き出します。まずは骨格ストレートの特徴をみていきましょう。

顔に骨感があり、肩やウエストに直線的なラインを持つ。下半身より上半身がしっかりしていて、身体に厚みがあるタイプ。
フェイスライン…面長やベース型、髪の生え際がまっすぐ。エラが張っている、顎がシャープ、瞳が切れ長など、顔のパーツに骨感がある。
肩のシルエット…いかり肩、または肩幅は広い。肩先はシャープ、または身体に厚みがある。
ウエスト…くびれは少ない、または寸胴気味。
▶骨格タイプ診断をまだやっていない人はチェック!
▶骨格タイプについて教えてくれたのは…

パーソナルスタイリスト・荒川美保さん
顔タイプ+骨格診断3タイプを網羅したメソッドで、診断迷子から解放される人が続出。アパレル時代の豊富な経験も駆使し、“自分史上最高の装い”に導く、印象アップのスペシャリスト。
Instagram:@mihoarakawa_fashion
Oggi6月号の中で骨格タイプ「ストレート」に似合うコーデ76選【荒川美保さん監修】
骨格ストレートに似合うスタイルのカギは「Iライン」と「カジュアルアイテム」
骨格に合った服装選びをすることで、スタイルアップを叶えることができます。ここでは、骨格ストレートの夏服の選び方を紹介。
〈POINT〉
・デニム、ブルゾン、キャップ、スニーカーなどのカジュアルなアイテムが得意
・シャツやパンツなどのトラッドテイストも◎
・シャープなボディラインを活かすためIラインシルエットで洗練された印象に
〈お手本コーデ〉
ストライプ柄シャツ×グレージュキャミソール×白デニムパンツ

シャツのインに着るキャミソールは、ありがちな白ではなく、カーキがかったグレージュをセレクト。ニュアンスのある辛口カラーで、大人のこだわりを感じさせて。ネックラインの繊細な始末や華奢な肩ひも… ヘルシーな中にも上質な色気が宿るディテールもポイント。トラッドなストライプシャツが、ぐっとこなれた表情に一変する。
Oggi6月号の中で骨格タイプ「ストレート」に似合うコーデ76選【荒川美保さん監修】
【夏のおすすめパンツコーデ】アクセサリーで華やかさをプラス
シャープなボディラインの骨格ストレートさんんは、パンツスタイルが得意です。ハンサムな印象になりやすいため、アクセサリーで華やかさを足すと品のよい仕上がりバランスに◎。ここでは、骨格ストレートさんにおすすめしたい、夏のパンツコーデを紹介します。
ブラウンTシャツ×オレンジパンツ
ポロニット×パラシュートパンツ
ベロア素材Tシャツ×ハーフパンツ
リブTシャツ×ワイドパンツ
白シャツ×アメスリタンクトップ×センタープレスパンツ
黒Tシャツ×白Tシャツ×ストライプタックパンツ
白Tシャツ×レースキャミ×黒パンツ
甘めブラウス×ベルテッドパンツ
ブラウンTシャツ×オレンジパンツ

なめらかで上質な肌触りのTシャツ。ブラウンTと合わせると、オレンジが程よくなじんで品よく決まる。
ポロニット×パラシュートパンツ

ポロカラーやパールネックレスのきちんと感に対して、サバけた印象のパラシュートパンツやトートバッグがラフさをプラス。カジュアルとクラシカルのバランスは、同じくらいの比率で楽しむのが正解。ピタピタのポロニットはメリハリがついて女っぽくなりすぎるから、これくらい余裕のあるサイジングが◎。
ベロア素材Tシャツ×ハーフパンツ

奥行きのあるベロアの表情が、ハーフパンツスタイルをぐっと格上げ。
リブTシャツ×ワイドパンツ

重くなりがちな黒Tコーデには、軽やかなミントグリーンで清涼感を。リブ素材のTシャツはワイドパンツと好相性。
白シャツ×アメスリタンクトップ×センタープレスパンツ

アメリカンスリーブのタンクトップは、肩のラインがアシンメトリーなカッティングで都会的なかっこよさ満点。ごくベーシックな白シャツにもモード感を授けてくれる。大きく開けたシャツの胸元から、肩が見え隠れする様子がおしゃれ。
Oggi6月号の中で骨格タイプ「ストレート」に似合うコーデ76選【荒川美保さん監修】
黒Tシャツ×白Tシャツ×ストライプタックパンツ

重ね着はストレートの着こなしの十八番。夏はガーゼのような涼しい素材で重ねると実用的かつスタイリッシュ。タックパンツ、かっちりしたベルトとバッグ、ハードなトングサンダルなど小物をメンズライクにまとめつつ、アクセサリーはゴールドをたくさん重ねて華やかに。髪をタイトにまとめると、ネックカフとの相性もさらに洗練。
白Tシャツ×レースキャミ×黒パンツ

年々長くなる夏にTシャツでのバリエーションがあれば、おしゃれの楽しさは倍増! 中でも今季絶対に取り入れたいのは、レースキャミとのレイヤード。Tシャツ×パンツという単調でマニッシュなボックスシルエットが、一瞬で今どきに。アシンメトリーに裾からのぞくバランスも真似したい。
骨格タイプ「ストレート」に似合うTシャツコーデ3選。Oggi6月号から選抜!【荒川美保さん監修】
甘めブラウス×ベルテッドパンツ

黒アイテム中心にまとめることで、ブラウスの甘さを引き算。黒の引き締め効果はもちろん、Iラインも強調されて、着やせ効果もばっちり。
Oggi10月号の中で骨格タイプ「ストレート」に似合うコーデ61選【荒川美保さん監修】
【夏のおすすめスカートコーデ】縦ラインを意識してボリュームダウン
夏のスカートコーデなら、全身をすらりと見せる「縦のライン」を意識するとよいでしょう。広がりすぎない「タイトスカート」がおすすめ。腰周りのボリュームを抑え、膝下までストンと落ちるIラインシルエットを作ることで、下半身をスマートに見せることができます。
黒Tシャツ×黒タイトスカート
くすみブルーTシャツ×スリットスカート
ストライプシャツ×タイトスカート×キャップ
ストライプ柄ジャケット×グレーT×タイトスカート
シアーブルゾン×白シャツ×カーキスカート
白ブルゾン×タンクトップ×ラメタイトスカート
黒Tシャツ×黒タイトスカート

視覚的に引き締まって見える黒ワンカラー×Iラインシルエット。フェイクレザースカートで異素材をミックス。
くすみブルーTシャツ×スリットスカート

グレーのニュアンスを含んだ落ち着いた色味で、今季注目のスレートブルー。涼やかな印象を与える寒色は、暑い季節にこそ楽しみたい!
ストライプシャツ×タイトスカート×キャップ

ストライプシャツ×マキシタイトのクリーンな装いが、キャップひとつで色気のある都会派カジュアルに一新。シャツとキャップのカラートーンを合わせて洗練度を高めて。
ストライプ柄ジャケット×グレーT×タイトスカート

「ジャケットの中はワントーン」と着こなしを法則化すれば、忙しい朝も迷わない。ストライプ柄のジャケットでメリハリをつけて。
シアーブルゾン×白シャツ×カーキスカート

シャツの上にもう一枚、何かを重ねるレイヤードも、これまでにない新しいバランスを試してみたい。アウトドアブランドのブルゾンも、旬のシアー素材ならきれいめな白シャツとも好相性。王道のきちんと白シャツが今どきアクティブにシフトする。
Oggi6月号の中で骨格タイプ「ストレート」に似合うコーデ76選【荒川美保さん監修】
白ブルゾン×タンクトップ×ラメタイトスカート

流行りのスポーティにもきらめきスカートはマッチ。キレのいいスポーティブルゾンにシルバーラメがシャープな輝きをプラスして。体のラインを拾いにくい地厚なジャージー素材もうれしい。
Oggi10月号の中で骨格タイプ「ストレート」に似合うコーデ61選【荒川美保さん監修】
【夏のおすすめワンピースコーデ】ハリと落ち感の絶妙なバランスを実現
夏に活躍するワンピースは、ストンとしたシンプルなデザインを選ぶことで、涼しさとスタイルアップの両方を手に入れることができます。また、二の腕が気になる人は、五分丈などの長めの袖を選んでみて。
黒シャツワンピース×スニーカー

二の腕を覆って揺れるハンカチーフスリーブが、腕をほっそりと演出。シャツ仕立てのAラインで、甘すぎないうえきちんと感を備えた、まさにオールマイティな一枚。白スニーカーで抜け感をもたらして。
透けスカート黒ワンピース×ジャケット×ブーツ

落ち感のあるマットなトップスと透け感のあるスカートをレイヤード風にしたデザイン。肩先を覆うノースリーブのドロップショルダーとローウエストの切り替えが、スタイルカバーとモード感を両立。やわらかに重なるスカートの繊細な余韻を、タフなブーツで引き立てて。
黒ワンピース×ミュールサンダル

身幅にゆとりをもたせたリラクシーなラインを、立体的な肩の傾斜や五分袖がすっきりと引き締める。華奢さと強さのメリハリの利いたモードなサンダルで、さらに洒落感を盛り上げて。
Oggi6月号の中で骨格タイプ「ストレート」に似合うコーデ76選【荒川美保さん監修】
最後に
骨格ストレートにおすすめの夏コーデを紹介しました。骨格ストレートさんの夏服選びのポイントは、持ち味である「シャープなボディライン」を活かす「Iラインシルエット」を選ぶこと。カジュアルアイテムやトラッドテイストも得意のため、意識して取り入れながら夏コーデを楽しみましょう!



