Shokz OpenFit Pro発表会にサカナクションの山口一郎さんが登場!

環境音を遮ることなく、高品質のリスニング体験を叶える〝Shokz(ショックス)〟のオープンイヤー型イヤホン。この春、さらに進化した新フラッグシップモデル「OpenFit Pro」がリリースされます。先日都内で行われた製品発表会では、ブランドアンバサダーをつとめるサカナクションの山口一郎さんが登壇。和気あいあいと進行した発表会の模様をレポートします。登壇後には、Oggiのインタビューにもお答えいただきました。山口さんのお仕事観や私生活にも迫ります。
Shokz愛あふれる山口さん「外の世界と自分が乖離しないのが魅力」

アンバサダーに就任する前から、Shokzのイヤホンを愛用していたという山口さん。「自分が本当に好きで使っている製品だからこそ、率直な実感を伝えられるのがうれしいです」とShokz愛があふれます。
よく見ると、登壇した山口さんの両耳にも「OpenFit Pro」が! 「僕は耳がすごく大きくて、NBA選手並だと耳鼻科で言われたこともあるくらい。そんな僕もつけたまま寝てしまうほど、自然なつけ心地です。本当に1日中つけています」とのこと。

オープンイヤー型イヤホンは、その名の通り耳を完全に塞がないタイプのイヤホン。外部の音も聞き取れるため、周囲の環境に気を配りながら音楽を楽しむことができます。
一方で、音質は少々いまひとつ、というイメージもありましたが…。山口さんは「OpenFit Proになって、音質も大幅に改善されています。以前からShokzを追いかけている僕自身、その進化スピードに驚くくらい。一度この音を体験してもらえれば、みなさんにも納得していただけると思います」と太鼓判。音に徹底的にこだわるミュージシャンであり、これまでさまざまなオープンイヤー型イヤホンを試してきたという山口さんだからこそ、グッと説得力を感じます。

具体的な使用シーンをきかれると、「飛行機や新幹線での移動中や、家事をする時にもおすすめです。音楽を聴いていても、電話やインターホンに気付けるのが便利。あと僕、趣味で釣りをするんですよ。そのときにもすごくよくて! せっかく自然のなかで釣りを楽しむなら、波の音や風の音も感じたい。外の世界と自分が乖離しないというか。それもオープンイヤー型イヤホンの魅力だと思います」。

そして、「いつかライブでShokzのイヤホンを使いたい」と想いを明かす山口さん。「たとえば観客のみなさんにあらかじめオープンイヤー型イヤホンを装着しておいてもらって。イヤホンからは波の音が聞こえる。それにあわせて、演奏が始まっていく…とか。いろんな可能性を、僕は考えています」。キラキラした目で語る山口さんは、音楽の未来にどこまでも真摯です。
…かと思えば、突然Shokz JAPANのCMO・冨田健斗さんの童顔っぷりを取材陣にアピールするなど、おちゃめな一面ものぞかせた山口さんでした!

最後に、「Shokzのイヤホンを使ったことがない方は、ぜひ試してみてください。今までに体感したことがない、新しい世界がきっと広がると思います。それは、“新しい習慣”がひとつ増えるということ。 僕は、音楽を聴いて自分の中に何かをインプットしたいとき、このオープンイヤー型イヤホンを使っています。みなさんの人生でも、このOpenFit Proで心の中に何かをインプットできるような生活を、一度経験していただけたらうれしいです」と山口さんからメッセージが。和やかなムードで、発表会は終了となりました。
発表会終了後、Oggiがインタビューを敢行!
「夜はしんみりしてから寝たい」その理由とは

──さまざまなシーンで音楽を楽しめるShokzのイヤホンですが、シチュエーション別に、みなさんに聴いてほしい楽曲は。まず「ワークアウト中」はいかがでしょう?
ワークアウトとなると、BPMは120前後がいいでしょうね。サカナクションの楽曲だと、“ネイティブダンサー”がおすすめです。まったりと運動しながら、テンポを合わせやすいんじゃないかな。僕の好きなアーティストから選ぶなら、ジェフ・ミルズのテクノなんかは、ストイックに没頭できると思います。
──「仕事に集中したいとき」は?
歌詞がないほうがいいかな。僕は歌詞に引っ張られてしまうタイプで…。そうだなあ、Bibioなんてどうでしょう? 山で暮らしながら音楽を作っているミュージシャンで、どこか哀愁を感じるところがいいんです。
──「夜の深い時間、自宅でまったりしながら」は?
サカナクションなら、4thアルバム『kikUUiKi』。どっぷり浸かれるし、ほどよくテンションも上がるはず。他のアーティストなら、ボン・イヴェールがどっぷりできます。僕は彼の音楽も、彼自身のストーリーも好きですね。こう見えて僕はしんみりボーイで、夜はしんみりしてから寝たい人なんです。そんな気分にボン・イヴェールはマッチしてくれます。
──山口さんが毎晩「しんみり」するのには、理由があるんでしょうか?
自分と向き合いたいから、ですかね。外に気持ちを向けて逃げるのではなく、自分にグッと向き合うムードを作るためには、「しんみり」がぴったりなのだと思います。
──しんみりしないと、できないこともあると。
そうです。「しんみり」も大事ですし、「孤独」が大事ですよね。孤独でいることが、自分のいろんな感情の源になる気がしていて。それがなくなったら、僕は音楽を作れなくなるかもしれません。パートナーやペットがいる・いないとか、そういうことではなくて、「自分」というものをちゃんと、しっかり理解しておくこと──それが「孤独」と向き合うことなのだと考えています。

──今日のファッションのポイントは?
スタイリストのタケダトシオさんにお願いしています。最近一緒にお仕事をするようになったのですが、だんだん僕の「好きな感じ」が伝わってきているなと。このグレーの感じが…って僕のファッションのポイント、そんなに気になりますか!?(笑)
──(笑)。山口さんは自炊もよくされるとのことですが、続けるコツを教えてください!
「自分の定食」を作ることです。パターンが決まれば、「今度はこの一品だけ変えてみようかな」とか、ルーティンにしやすくなる。あとは、がんばりすぎないこと! 味噌汁をイチから作るとか、ごはんを一回一回炊くとか、しなくていいんです。味噌汁はインスタントでいいし、カット済みの野菜を使っていいし、サラダなんかはスーパーでできあがったものを買えばいいんです。
「それって自炊って言わないよ」って誰かに言われたとしても、自分にとっては自炊なら、それは自炊としましょう(笑)。がんばって回鍋肉とか作らなくていいですからね! 「自分の自炊」をすればいいんです。
──Oggiは働く30代女性がメインターゲットのメディアです。日々お仕事をがんばる読者のみなさんに、メッセージをお願いします。
今、この社会で働く人は、誰もが大変だし、苦しい時があると思います。 僕も30代のころ、ほとんど休めなくて…バンドを始めて15年間で、あわせて1か月も休みがなかったんですよ。その結果、40代で休養することになってしまって。
この世の中で頑張っている人は、心も体もバランスを保つのがすごく大変ですよね。なので…無理をしないこと。いちばん大切なのは自分の心や体です。いざとなれば転職という選択肢も、いいと思います。「がんばる」ことの意味をはき違えないで、自分らしく生きることを大事にしながら、この社会で生きていってほしいです。僕はミュージシャンですから、音楽を通して、がんばるみなさんをバックアップしていけたらいいなと思っています。
OggiのInstagramでは、インタビュー動画も公開中! こちらもぜひチェックしてくださいね。
実際どう? 取材班もShokz OpenFit Proを試してみました

山口さんも絶賛する次世代オープンイヤー型イヤホン「OpenFit Pro」。取材班もひと足はやくお試しさせていただきましたが、まさに「新体験」なイヤホンでした。まるで脳内に直接音像が広がるような開放感、ダイナミックでクリアな音質。Dolby Atmos対応&頭の動きに合わせて音が動くヘッドトラッキング技術で、360°音に囲まれるような臨場感! 映画鑑賞にもぴったりだと感じました。
一般的なイヤホンと違って耳穴に押し込む必要がないこともあり、装着感も非常に軽いです。イヤホンを「つける」というよりも、「添える」ような感覚で、長時間使用でも耳が痛くなる心配は少なそう。
つけたまま会話もできますし、音量をかなり上げても音漏れはまったく気になりません。なんというか、「自分だけのBGM」!? オフィスで仕事中でも、お子さんの面倒をみながらでも、好きな音楽を楽しめそうです。
さらにShokz初の「フォーカスモード」を備え、オープンイヤー型イヤホンでありながら、音楽への没入感も両立した製品になっていて、気分とシーンにあわせて、柔軟に音を選べるのも魅力。

Shokz OpenFit Proは、4月22日(水)発売。現在、公式オンラインストアで先行予約を受付中です。数量限定で豪華特典が付属するキャンペーンも実施中ですので、気になる方はお早めにチェックを。
取材・文/徳永留依子



