飯豊まりえ、華やかな赤いドレス姿で登場！「友達や家族と特別な時間を過ごせるなんて素敵」
1990年から続く「JCB マジカル クリスマス」は、JCBブランドのカード会員様を対象に、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーの完全貸切へ招待するキャンペーン。飯豊まりえさんは「JCB マジカル クリスマス 2026」のキャンペーンカラーであり、クリスマスという日にもぴったりの華やかな赤いドレスで登壇した飯豊さんは「皆さん、メリークリスマス！飯豊まりえです。本日はよろしくお願いします」と笑顔で挨拶をしました。
「JCB マジカル クリスマス 2026」について、MC からの「毎年1万人を超えるJCB会員の皆さんを招待しており、きらめくイルミネーション、華やかなパレード、そして貸切ならではの贅沢な空間で、クリスマス時期の東京ディズニーランドをお楽しみいただけるキャンペーンなんです」という説明に対し、「1万3000 人という人数制限がある貸切、そして、ペアだけじゃなくて4名コースがあるのも良いですね！友達や家族と特別な時間を過ごせるなんて素敵だなと思います。当たった人たちは一年の締めくくりに最高のイベントになりますよね」とにこやかにコメントしました。
飯豊さんは、東京ディズニーリゾートが位置する千葉県出身。「子どものころからディズニーと一緒に大人になりました。実家にあるアルバムの、家族との写真もほとんどがディズニーで過ごしたときの思い出ですし、学生時代もたくさん友人とディズニーへ行き、青春の思い出もあります。もちろん、クリスマスの時期も行ったことがあります」と話し、特に思い出に残った出来事を聞かれると「小学生のころ、父と二人で行ったとき、ディズニーシーでアクセサリーをプレゼントしてもらったんです。それがすごく印象に残っています。しかも、そのときがちょうどクリスマスの時期でした」と、お父様との素敵なエピソードを明かしました。
「JCB マジカル クリスマス 2026」キャンペーンでは、専用ページで参加登録をして希望のコースを選択したあと、期間内に JCB カードを利用すると、税込1万円分使うたびに1口応募されていきます。総額１万円の買い物で応募できるので、日常の小さな買い物の積み重ねが、自動的に夢につながる仕組みです。これにちなみ、もし JCB カードで1万円使って応募するとしたら、どう使うか問われた飯豊さん。「スーパーに行ったときや、日用品の購入、あとは、ちょっと良いお化粧品を買うときとか、さまざまな場面で積極的に使わせていただきたいです」と嬉しそうにコメント。
また、サブスクリプションや公共料金の支払いも適用されると聞いた飯豊さんは、「それは驚きですね！いつの間にか応募口数が増えていくのはとっても嬉しいです」と目を丸くしていました。もし当選したら「4 名コースで、友達とワイワイ行きたいですね。特に、クリスマス限定のお食事があるじゃないですか。クリスマスの雰囲気を感じるような、チュロスやポップコーンを楽しみたいです。もしペアだったら、ライトアップされたクリスマスツリーや、その時期にしか見られない飾り付けをゆっくり眺めながらお散歩ができたらいいなと思います」と飯豊さん流のプランを語りました。
2025年も残りわずか。キャンペーン名にちなみ、「今年一番『マジカル！』と感じたこと」を聞かれた飯豊さんは「今年は、会いたかった人に再会できた年でした。以前、一日だけお仕事でご一緒して仲良くなった方がいて、その方と連絡先を交換させていただいたのですが、なかなか積極的に連絡ができず、いつの間にか時間が過ぎていきました。『会いたいな、連絡してみようかな』と思いながら道を歩いていたら、ちょうど、その人が目の前から歩いてきたんですよ！その人も連絡をしようと思ってくださっていたらしく、後日お食事に行かせていただきました。また、10 代や 20 代前半で会っていた友人と再会する機会もあったので、今年は本当に“再会マジカル”が多くあった年でしたね。日々過ごしていくと色んな人に出会い、偶然という言葉だけではないご縁があるなということを再確認できたのですごく嬉しかったです。意味があることばかりだなと思います」と、一年を振り返りながら語りました。
2025年を表す漢字は「充」！「習い事を5つくらい始めました」
そんな、飯豊さんの2025年を表す漢字一文字は「充」。「今年は舞台やドラマなど、初めての現場を多く経験させていただいて、新しい現場で出会った方やそこで感じたことが積み重なっていった一年でした。プライベートでは、習い事を5つくらい始めまして、新しいことにたくさん挑戦して、未来に向けてワクワクするようなことを見つけられた感覚がありました。忙しい中でも充実した一年だったなと思います」とコメント。気になる5つの習い事については、「お着物の着付け、アロマの精油の座学、英語、あとは、絵のデッサンを習い始めました。来年は美術館に行ったり、動物園に行って、動いている動物をデッサンしてみたいです」と、声を弾ませました。
イベント当日はクリスマスということで、クリスマスの思い出について聞かれた飯豊さん。「友人とクリスマスケーキを作ったことがあります。お友達が、パティシエやお菓子づくりが好きな子が多くて。チョコレートバナナタルトを作ったのですが、タルトの生地を作るところから始めたので、すごく時間がかかったんですよ。でもそれがすごく楽しくて、ささやかなクリスマスですけど特別感があって、すごく思い出に残っています。仕上がりはかなり綺麗にできて、ずっと写真を撮ってしまって食べることを忘れちゃうくらい（笑）」と笑顔を見せました。また、今年のクリスマスの予定については「私、いま舞台をやっていまして、昨日は青森県にいました。そこで、共演者の皆さんと『クリスマスイブだね』と乾杯をしました。先週から今週にかけて三都市を回っており、バタバタしていたので、『今日はクリスマスか！』とみんなで驚いていましたね（笑）。でも、今日はケーキやチキンを食べて、ホッと一息つきたいです」と語り、「皆さんにとっても素敵なクリスマスになるといいなと思います」と優しく微笑みました。
トークショーの後は、「JCB マジカル クリスマス 2026」キャンペーンにたくさんの応募が届くよう、祈りを込めてクリスマスツリーの点灯を行いました。飯豊さんと一緒にツリー点灯を行うゲストとして、サンタクロースが登場。サンタクロースからのプレゼントとして、飯豊さんに、ツリーを点灯するためのスイッチが手渡されました。「『JCB マジカル クリスマス 2026』に沢山の方が応募してくれることを願って…メリークリスマース！」という飯豊さんとサンタクロースによる掛け声のあと、飯豊さんがスイッチを押すと、魔法がかかったようにツリーが点灯。まさに“マジカル”な瞬間が訪れました。
ここで、サンタクロースから飯豊さんへもう一つプレゼントが。2026年1月5日にお誕生日を迎える飯豊さんに、一足早いお誕生日ケーキをクリスマス仕様で贈りました。サプライズプレゼントに驚いた様子の飯豊さん。28歳になる新しい一年をどんな年にしたいか聞かれると「心がときめくことを大事にして過ごしていきたいです。新しいことにもたくさん積極的にチャレンジする年にしたいなと思います」と、力強く抱負を語りました。最後は「今日お話しさせていただいた『JCB マジカルクリスマス 2026』は、何気ないお買い物で気軽に参加できますし、本当にサンタさんからの贈り物と思えるような素敵なキャンペーンになっております。ぜひこれを機に参加していただいて、2026年をワクワクして楽しく過ごしていただけたらと思います」と、笑顔でメッセージを送りました。
“マジカル”というキーワードにちなんでイベント後の質疑応答では、クリスマスツリーの点灯をしてみた感想について「こんなに大きなクリスマスツリーを点灯させていただけて、すごく思い出に残りました」とうれしそうに答えた飯豊さん。さらに、“マジカル”というキーワードにちなみ、もし飯豊さんが魔法を使えるとしたら、どんな魔法を誰にかけたいかという質問には「実家で飼っているミニチュアダックスフンドが19歳なのですが、動物と話せる魔法を使いたいです。子どものころから一緒に過ごしていたので、その思い出だったり、他愛もない話ができたらいいなと思います。いつも、こんなことを思ってるのかな？と想像したり、よく話しかけてはいるのですが、実際に話せたらいいなといつも思っています」と、かわいらしい夢を語りました。「ワンちゃんには一番何を聞いてみたいですか？」と聞かれると、飯豊さんは「そうですね…居心地はいいかな？と聞いてみたいですね（笑）」とコメント。
最後に、クリスマスを楽しんでいるカップルや子どもたちに向けて「一年に一度訪れるクリスマス。皆さんにとって心が温かくなるようなクリスマスでありますように、願っています」とメッセージを送り、笑顔でイベントを締めくくりました。
