〝家を買って暮らしが変わった!〟Oggi世代のマイホームを拝見
20~30代で住宅を買うって、どんな感じ!? 購入を決意するまでの経緯や、新居のお気に入りスポット、住み始めてからの心境の変化などについて語っていただきました!
村松奈美さん(36歳・メーカー)

壁の色に合わせてインテリアもモノトーンに
「2年前に転職して、会社の家賃補助がなくなったんです。さらに、友人から『契約更新時に家賃が上がった』と聞く機会が増えて、『このまま家賃を払い続けるのはもったいないかも』と思うように。最初は長年交際しているパートナーとふたりで住む家を探していたんですが、私は外回りという仕事柄もあって、どこにでもアクセスのよい都心が希望。彼と意見が折り合わず、『ひとまず、ひとりで買ってみよう』と方針転換しました(笑)。となると余計に、いつか売ることも想定して資産性を重視。〝都心6区〟と呼ばれるエリアを中心に探しました。当初の予算では手が届かず、条件を見直して紹介されたのが、リノベ済みだったこの中古マンション。落ち着いた街の雰囲気や、駅から徒歩5分という立地も気に入りました。動きやすいキッチンは、細かいことですが、ガスレンジにタイマー機能がついているのも便利。リビングの床暖房でも、生活の質の向上を実感します。唯一、大きなスーパーが近所にないのが不便ですが、仕事帰りなどに別の駅で買い物をしても、苦にならない移動距離です」

壁のグレータイルはもともとリノベされていたもの。過去7回の引っ越しを経て、黒やグレーが多くなった家具の色味ともマッチ。
調理家電はマットな黒で統一

調理家電は住宅購入を機に一新。食器や食材の収納スペースも十分。
キッチンが機能的になって自炊も楽しい

料理しながらパートナーと会話できる対面キッチンがお気に入り。大きめの冷蔵庫には、調味料類もin。奥のベッドルームは2面採光で明るく、目覚めもスッキリ。
2026年Oggi1月号「働く私たちが、家を買うということ。」より
撮影/河内 彩 構成/酒井亜希子・渋谷遥夏(スタッフ・オン)
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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