【キュレル】もはや使わないと損をする「お値段以上の実力」
話を聞いたのは…

キュレル PR・堤 梨香子 さん

肌のバリア機能を支える〝セラミド〟に着目した、乾燥性敏感肌の救世主。肌の潤いを守ると同時に、刺激レスを極めたテクスチャーも注目度が高い。
右/拭き取るだけで、メイクオフも保湿も完了。肌に優しくなじみ、摩擦感なし。花王 キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし[医薬部外品] 200ml ¥1,650・炭酸泡の力だけで皮脂汚れをゆるめて浮かせる、〝こすらない〟洗顔。同 キュレル 潤浸保湿 泡ジェル洗顔料[医薬部外品] 200g ¥2,090・軽やかにのびて、潤い続く。敏感な肌にも心地よくなじむ高保湿設計。同 キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム[医薬部外品] 40g ¥2,970(すべて編集部調べ)
肌に触れるすべての瞬間に、優しさを。セラミドケアで、ゆらぎを抱え込まない肌づくり
野澤:最近「泡ジェル洗顔料」にハマってます! 肌をふわっと包み込んで、なじませるとジェルに変わるあの感触… もう保湿ケアしている気分。
堤:化粧水成分100%でできていて、炭酸泡が皮脂汚れに浸透してゆるめ、浮かせて落とす処方なんです。
野澤:こすらず落とせて、洗い上がりは〝ぬめらず潤う〟この絶妙さ、もっと広まってほしい! 肌が敏感なときでも気持ちよく使えますね。
堤:「乳液ケアメイク落とし」も、メイクオフと保湿を両立したアイテム。水を使わずコットンで拭き取るだけなので、手間なくリセットできます。
野澤:これは働く女性にぜひ常備してほしいですよね。帰宅後すぐにすっきりできて、お風呂に入るまでの時間、しっかり肌のもっちり感を保ってくれるって革命的。
堤:メイクや汚れになじむみずみずしい乳液でありながら、コットンに染み込みすぎない粘度にもこだわっています。いい意味で〝上滑り〟するので、摩擦が起きにくく負担を感じにくい。
野澤:「フェイスクリーム」は、乾燥性敏感肌の〝永遠の定番〟になることを願って開発されたアイテムだとか。
堤:セラミド機能成分配合で、角層まで深く潤って、ふっくらと潤いに満ちた肌に保ちます。
野澤:高保湿クリームだとテクスチャーは重くなりがちですが、これはふわっと軽やかなんですよね。べたつく不快感や、のばしにくさも感じない。すみずみまで敏感肌に寄り添った処方なのだと感じます。
堤:ちなみにこちら、クリームとしては珍しい〝ウォーターインオイル処方〟。べたつきにくい上に、メイクの油分とも自然になじむので、朝のスキンケアにもおすすめです。
野澤:どのアイテムも、肌への優しさと使いやすさのバランスが唯一無二。
堤:〝肌がゆらぎやすいときこそ、気持ちよく使える〟ことを大切に。忙しいOggi世代の肌の支えになれたらうれしいです。
2026年Oggi1月号「デパコス未満『神コスパスキンケア』の実力」より
撮影/吉田健一 スタイリスト/柿原陽子
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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