【トランシーノ】もはや使わないと損をする「お値段以上の実力」
話を聞いたのは…

トランシーノ ブランドマネージャー・服巻沙千恵さん

シミ対策や澄んだ肌印象へ導く薬用スキンケアで知られる。シミ予防に働く化粧水・乳液は、肌全体の透明感にもアプローチ。
右から/古い角質によるくすみをオフし、すっきり明るい印象へ。第一三共ヘルスケア トランシーノ® 薬用クリアジェルウォッシュ[医薬部外品] 110g ¥1,980・シミ予防まで見据えた、美白ケアの2ステップ。同 トランシーノ®薬用 ブライトニングクリアローション[医薬部外品] 150ml ¥3,630・同 トランシーノ® 薬用 ブライトニングクリアミルク[医薬部外品] 100ml ¥3,630・シミ・そばかすの緩和に。同 トランシーノ® ホワイトCプレミアム[第三類医薬品] 270錠 ¥4,840(すべて編集部調べ)
透明感の定義から見直し、賢く先回りケア。“シミの兆し”に着目した炎症×美白*の科学
野澤:トランシーノって〝シミケアのブランド〟という印象が強いですが、透明感へのこだわりも本格的なんですよね。
服巻:明るさだけでなく、〝黄みのムラがないこと〟もブランドが大切にしているポイント。肌全体が均一だと、透明感はぐっと引き立つんです。
野澤:今年リニューアルした化粧水&乳液では、そんなムラをはじめ、透明感を損なう要因に細かく対応していますよね。
服巻:はい、乾燥やキメが乱れた毛穴の目立つ肌を整える処方で、肌全体の透明感印象を底上げしていく考え方。
野澤:シミの引き金となりうる炎症まで考えている点も優秀!
服巻:そうなんです。紫外線や摩擦、乾燥などの刺激でも炎症は起こり、それが「メラニンをつくれ」という〝シミ情報〟につながることも。 トランシーノを代表する美白有効成分〝トラネキサム酸〟は、もとは抗炎症成分として誕生した歴史があるんですよ。
野澤:化粧水のテクスチャー改良も好評のようですね!
服巻:何千本もの試作を重ね、べたつかず潤う理想の感触に。 乳液は好評だったなじみのよさを、あえて継承しています。
野澤:「ジェルウォッシュ」のするするとしたのびのよさも印象的です。
服巻:毛穴の奥まで密着するゆるめのジェルが、頑固な汚れも穏やかにオフ。摩擦が起きにくいテクスチャーも、〝炎症リスク〟を抑える設計の一部です。そしてできてしまったシミには対策薬で内側からのアプローチを。
野澤:「ホワイトCプレミアム」は、飲み忘れがちな昼の服用がいらない1日2回タイプなのもありがたい!
服巻:まだシミがないOggi読者の方は、まずはスキンケアから。見えないところで始まっているかもしれない変化に備え、〝今から透明感ケアを始める〟ことが未来の肌を守ります!
*ローション・ミルクについて 美白:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
第一三共ヘルスケア トランシーノ相談室 0120-013-416
2026年Oggi1月号「デパコス未満『神コスパスキンケア』の実力」より
撮影/吉田健一 スタイリスト/柿原陽子
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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