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LIFESTYLE

2025.08.23

“ドヤれる”手土産5選 高感度な方からも褒められること間違いなし♡

働く私たちが、今、身につけたい究極スキル。それは、「トレンド感度の高さ」と「相手への気使い力」が詰まった手土産のセンス。Oggi編集部が最旬手土産情報をお届け! 今回は、褒められ間違いなしの最旬”ドヤれる”手土産を紹介♡

「コレ初めて!」「食べたかった」と言ってもらえる!

注目のシェフ&パティシエが手がけるニューオープンのお店や、知る人ぞ知る名品など、最旬な手土産リストはこちら。話題にこと欠かないので、商談のアイスブレイクにも最適です。

ドヤれる手土産

(1)SHIRO SASARAYA|あんとろべい

「今年5月に発売されたばかりの逸品。白エビを使った富山米のおせんべいに、ホワイトチョコでコーティングしたみずみずしいあんこをサンド。創業100年を超える老舗せんべい店の、新たな挑戦が感じられます。上品な白エビのうまみとあんこが絶妙に調和した、甘じょっぱい味! パリパリとろりとした食感が印象的です」(スイーツライター・chicoさん)

あんとろべい(12個入り) ¥2,700(袋は別途¥11・袋の価格は変更の可能性あり)
問い合わせ先:ささら屋公式オンラインショップ
公式サイト:https://www.sasaraya-kakibei.com/

(2)赤坂おぎ乃 和甘|生どらやき

「オープン半年でミシュランの一つ星を獲得した新進気鋭の日本料理店が手がける、虎ノ門ヒルズのどら焼き店。マスカルポーネチーズや塩バター、生クリームなどを取り入れたフレーバーで、おなかも心も満たしてくれます」(ギフトコンシェルジュ・河野ひろこさん)
「職人さんが目の前で、ふわふわの生地を銅板で一枚ずつ丁寧に焼いています。タイミングが合えばつくりたてを味わえる!」(フードスタイリスト・水嶋千恵さん)

生どらやき専用箱入り(5種・計5個入り) ¥3,000(風呂敷は別途¥1,100)
問い合わせ先:赤坂おぎ乃 和甘
TEL:03-6205-8611
公式サイト:https://wakan-ogino.com/

(3)nomaru bake|フレッシュバターサンド

「この春オープンした、宮城のいちご農家が母体のベイクショップ。縁起のよい〝ふくら雀〟を象った全粒粉タルト生地クッキーに、バターサンドでは珍しい、季節のフレッシュフルーツをサンド。フルーツタルトをワンハンドでいただくような感覚が新鮮です。生菓子なので当日中に召し上がっていただける機会に」(スイーツライター・chicoさん)

完熟いちごのフレッシュバターサンド ¥390(持ち帰り価格・袋は別途¥15〜)/びわのフレッシュバターサンド¥430 (同)※フルーツは季節によって変動。現在はびわに代わり、いちじくを販売中
問い合わせ先:nomaru bake
TEL:03-6820-4319
Instagram:https://www.instagram.com/nomaru_bake/

(4)KIKYOYA ORII|白いちじくとマスカルポーネの大福

「1607年創業の和菓子店・桔梗屋織居の19代目が立ち上げた、新感覚の美しい餅菓子に熱視線♡ 特にこの大福は、マスカルポーネチーズを、ラム酒に漬けたドライ白いちじくと白いんげん豆の餡で包んでいて、フルーティで芳醇な味わい! ディルも香る斬新な和菓子は、おしゃれな方にも喜ばれます」(和菓子・ネオ和菓子専門家・安原伶香さん)

白いちじくとマスカルポーネの大福 1個¥480(袋は別途¥50、ギフトボックス¥100~)※夏期は冷蔵商品に仕様変更の可能性あり
問い合わせ先:餅菓子専門《KIKYOYA ORII -since 1607-》 東京駒沢店
TEL:03-6805-5228
Instagram:https://www.instagram.com/kikyoya_orii_mochi/

(5)HARMONISÉ|抹茶フィナンシェ

「女性オーナーがプロデュースした健康にも気を配った洋菓子がそろう、世田谷・成城学園前の人気パティスリーが今年4月、渋谷東急フードショーに登場。抹茶フィナンシェは、渋谷東急フードショー限定で、生地は愛知県西尾市産の高級抹茶とくず粉を用いたグルテンフリー! 上品な抹茶の香りとうまみがたまりません」(スイーツプロデューサー・磯崎 舞さん)

HARMONISÉ 抹茶フィナンシェ(6個入り) ¥3,200(袋は別途¥100)
問い合わせ先:HARMONISÉ本店
TEL:03-6411-8146
公式サイト:https://harmonise2023.com/

2025年Oggi8月号「『しごでき』な人って手土産センスも最高なんです」より
撮影/河内 彩 スタイリスト/水嶋千恵 文/森本恵子 構成/酒井亜希子・渋谷遥夏・武居時子(スタッフ・オン)
再構成/Oggi.jp

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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