入籍日を大切にしたい方に! 入籍フォト「マリピク!」がおすすめ

結婚式だけでなく入籍日も自分たちらしく祝いたいという人たちが増えています。普段は自撮りの写真をSNSやインスタグラムに投稿することが多いという人も、入籍日はプロのカメラマンにきれいに撮影して欲しいという声が多数! そんな願いを叶えてくれるのが、ウエディングフォトで有名な株式会社デコルテから新たにリリースされた入籍フォトサービス「マリピク!」です。
「マリピク!」は、婚姻届を出すふたりの今を、自然体のままプロカメラマンが撮影するカジュアルなフォトサービス。大切な節目となる入籍を、記念としてかたちに残すことができます。
本格的な写真を気軽に撮影できるのが最大の魅力

プロのカメラマンによる撮影というと「準備が大変」というイメージがありますが、「マリピク!」なら最短前日まで予約可能。事前打ち合わせもなく、撮影日当日に普段着でスタジオへ向かうだけなんです。もちろん、撮影で使いたい小道具や衣装の持ち込みも大歓迎。当日、プロのカメラマンと相談しながら自分たちのイメージする写真を自由な雰囲気の中で撮影することができます。撮影自体も1時間程度で終わるので、とっても気軽!
Point1:手ごろな価格でクオリティの高い写真を撮影できる

「マリピク!」には、撮影データを5カットもらえる「mini Plan」(¥16,500)、撮影データが50カットもらえる「スタジオPlan」(¥38,500)、撮影データ50カット+フォトボードなどのフォトアイテムが1点セットになった「アイテムセットPlan」(¥49,500)の3つのプランが用意されています。プロのカメラマンによる撮影が1万円台から頼めるなんてうれしいですよね。国内外で受賞歴のあるフォトグラファーが40名以上在籍しており、「初めての撮影で不安」という方も安心して撮影にのぞめます。さらに、納品時にはレタッチまでして美しく仕上げてくれるんです。
Point2:オリジナル婚姻届を使用しての撮影も可能

両面にデザインを施したオリジナルの婚姻届が100種類以上も用意されており、サイトから無料でダウンロード可能。裏面は個人情報に配慮したデザインになっているため、SNS等での入籍報告にも安心して利用できます。
Point3:SNSで映える写真からユニークな写真までできる限り希望に応えてくれる

婚姻届を持ったショットや指輪交換などを自然に撮影してくれるので、SNS等にも投稿しやすくかけがえのない思い出に。「ふたりの希望にできるだけ寄り添いたい」という考えから、小道具の持ち込みもOK! 共通の趣味や出会いのきっかけとなったものを小道具として写真に入れたり、家族やペットを交えた撮影にも可能な限り対応してくれます。
入籍フォトからウエディングフォトまで世界観をつなげて撮影するのも素敵

オリジナル婚姻届のデザインをそのまま再現したスタジオもあるため、婚姻届を持って撮影する入籍フォトとウエディングフォトを同じ世界観で撮影することもできるそう。ストーリー性のある写真が撮れるので、こちらも人気なのだとか。
20代、30代の“入籍日も記念に残したい”“型にはまった写真ではなく、自分らしさを大切にしたい”という想いから生まれた新サービス。撮影自体も思い出に残るので、入籍日を「ふたりだけの特別な1日」にしてくれそうです♡
Oggi 編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。