ちょい華やかさが欲しいときはラメをトッピング!
オケージョンや女友達との集まりなど、もう少し華やかな印象にしたいときは、目元にラメを投入。色味は同じでも輝きがプラスされるだけで、パッと目を引くまなざしに。派手色を使うのとはひと味違う、モダンで洗練された華やかさが手に入ります。
下まぶたの際に細く入れて大人っぽさをキープ!
ジルスチュアート|アイダイヤモンド グリマー 03 ¥2,750(写真:左)
少量で存在感たっぷりの大粒ラメ。
セザンヌ化粧品|セザンヌ グロウリキッドライナー 10 ¥638(写真:右)
8種の多色ラメ入りで奥行きのある輝き。
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2022年Oggi11月号「“ファッション軸”で考える、この秋の『正解メイク』!」より
撮影/三宮幹史(TRIVAL/人物)、金野圭介(静物)ヘア&メイク/中山友恵 モデル/泉 里香(Oggi専属) 構成/杉浦由佳子
再構成/Oggi.jp編集部