ラメアイシャドウの塗りすぎ注意! キラキラはチラッと見えるくらいでOK!
「キラキラのアイシャドウを目尻や目頭などに、しっかり見えるように塗っていませんか?
それもかわいいけれど、大人の場合はあくまでもさりげなく、目を伏せたときなどにチラッと光るくらいが上品。色味も肌なじみのいいベージュ系が正解です」(松村)
ブラウス¥29,920(アンクレイヴ〈アンクレイヴ ホワイト〉) “ドーラ”のイヤーカフ¥15,950・“PLAFU”のリング¥99,000(ロードス)
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▲Nuzzle フーミー|シングルラメシャドウ メリンダベージュ ¥1,430
湿度のある輝き感が色っぽい♡ たっぷりのゴールドパールで濡れたように艶めかせるベージュカラー。
HOW TO
キラキラシャドウを指でとり、上まぶたの中央から左右に少しだけ広げてなじませる。黒目下のキワにも細くのせる。
引き締め感が欲しい場合は、ブラウンのアイライナーを上まぶたの目尻ギワに細くスッと入れる程度に。下まぶたはごく細くぼかして。
▲艶めくようなきらきら感♡
教えてくれたOggi編集部美容班はこの人!
▲美容エディター・松村有希子
メイクページを数多く担当。コスメ愛も深く、そのメイク知識はアーティスト並み。
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2022年Oggi9月号「美容の壁を越えよう」より
撮影/嶌原佑矢(人物)、広瀬美佳(静物) ヘア&メイク/paku☆chan(Three Peace) スタイリスト/角田かおる モデル/泉 里香(Oggi専属) イラスト/moka 構成/大塚真里、松村有希子
再構成/Oggi.jp編集部