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LIFESTYLE

2022.07.24

美し過ぎる海に囲まれるモルディブ旅… オールインクルーシブはお得?【山下マヌー】

旅行コラムニスト・山下マヌーさんの目的達成旅のススメ。モルディブ、オールインクルージブ。そのゴージャスな内容と魅力をお届けします。【The Bucket List 旅行者のための死ぬまでにやっておきたいこれだけのこと】

死ぬ前に絶対行くべき&見るべき場所、モルディブへお得に行く法 Vol.2

一見高いように感じるモルディブツアー料金。ですが、その内容を知ったら「それって意外に安いかも!?」と、逆に割安感を感じてしまうかもしれません。

前回お話したように、モルディブのリゾートはそもそも無人島に作った「ワンアイランドワンリゾート」です。ということは、リゾートの他にコンビニもレストランもありません。全てリゾートの中で完結するようになっています。そこでリゾートの多くが、オールインクルーシブスタイル

つまり、宿泊費には滞在中の飲食が全て含まれている金額だということ(利用できるレストランが限られていたりと、カテゴリーが分かれている場合もあり)。そう考えたら30万円〜というモルディブツアーの料金も、「おや、もしかしたら安いかも」と、思い始める人もいるのでは?

ではオールインクルーシブの内容とそのグレードはいかなるものなのか? フランスに本社のある世界的ホテルチェーンアコーホテルズの最上級ブランド、2019年に完成したプルマン モルディブ マームーターの場合を見ていきましょう。

マーレから国内線で南へ約50分。ガーフアリア環礁に浮かぶクードゥー島からリゾート専用ボートに乗って約15分の位置にあるマームター島。この島全部(約19ヘクタール)がプルマンのリゾート。

▲滞在中に飽きないよう、オールディダイニングレストラン、ベジタリアン、ビーガン、ウェルネス系とリゾート内にはバリエ豊富なレストランが点在

▲各種取り揃えたバーでのドリンクも飲み放題。プールサイド、ビーチフロント、ネットに寝転んで海の上で…。ロケーションと気分で選んでバーホッピング。夕方にはフィンガーフードのサービスも

▲イスラム教の影響を強く受けているモルディブ。なので基本的にアルコール禁止。入国時にお酒を持ち込むことは禁止、見つかると没収という厳しさ…。ですが、リゾートアイランドではそのような規則ななし。アルコールに加え、イスラム圏で多く嗜まれているシーシャもあり。しかもどちらも無料! Myシーシャ史上最高のロケーション!

▲水上コテージを上から見るとこんな具合

▲デッキにはプール、階段で降りれば海! 「なんにもしないリゾート」というのは、こういう場所を確保して初めて成立するのだなぁと、心から思います。

▲自分のコテージのドアを開けた瞬間、もう何もかもヤバいです。

オールインクルーシブを単なる食べ放題、飲み放題と思っていたら大間違い。その贅沢っぷりと完成度の高さを理解していただけたのではないでしょうか。

@マームター島 プルマン モルディブ マームター 水上コテージの価格は?

さて、気になるお値段です。プルマンの水上コテージ(160㎡)に宿泊した場合、ピークシーズンでも464,000円(7月1日〜6日間。一人あたりのエアチケット、宿泊代)。プライベートプール付きの水上コテージ、朝昼夜の食事とドリンク、滞在中2回のアクティビティ(サンセットクルーズ、シュノーケルツアーなどから選べます)、部屋の冷蔵庫のドリンクと、滞在中のほぼ全てが含まれたオールインクルーシブのお値段と考えればどうですか?

▲冷蔵庫のドリンクも全て飲み放題。ボトルだって補充OK!

仮にハワイあたりの5つ星クラスのオーシャンフロントに、モルディブのコテージ並みの広さの部屋(スイート以上の広さと設備のあるタイプの部屋)に宿泊したらいくらになるのかチェックしてみましょう…。オーシャンフロントの部屋に10月14日〜17日の3泊+日本-ホノルルの往復エコノミーチケット一人分の料金491,600円!

素泊まりでこの値段。朝食を付ければその金額は、518,160円! これに加えて全食ホテルのレストランで食べて飲んだとしたら、その金額はいったいいくらに? ちなみにこの金額は、オアフの最高級クラスのHホテルの直サイトに表示された「ベストレート」(つまり最安値)の、スイートでもなんでもない部屋の料金。

これから先、今までのように何度も海外にいけなくなってきた今、どうせ行くならモルディブのような非日常且つ、非現実の風景へ飛んでいくというのは絶対アリだと思うのです。

海の上で波の音に包まれて眠り、波の音で目覚める毎日… ビーチリゾートでやりたいこと全て(買い物除く)が叶うインド洋に浮かぶ夢の場所モルディブ、死ぬ前に行くべきなんです。

協力:メルキュール・モルディブ・クッドゥー・リゾート
プルマンモルディブマームーター
カタール航空

山下マヌーの旅コラム

山下マヌー Manoue Yamashita

雑誌編集者を経て旅行コラムニスト/作家に。渡航回数350回超、最新刊『 山下マヌーのランキンハワイ最新版』で著作は62冊に。

Travel columnist&writer after a magazine editor.
Over 350 times to foreign travel, and over 60 books of the copyright so that work.


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