知らないと赤っ恥! 野球の「バックネット」って和製英語?【伝わる英会話講座】 | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. 働く
  3. 言葉
  4. 知らないと赤っ恥! 野球の「バックネット」って和製英語?【伝わる英会話講座】

WORK

2022.01.03

知らないと赤っ恥! 野球の「バックネット」って和製英語?【伝わる英会話講座】

正しい英語を使うために! 英語のクイズに挑戦しましょう。今回は野球の「バックネット」。

野球の「バックネット」を英語で言ってみよう

野球好きで知られる外国人の取引先との雑談で、日本の野球について会話が始まりました。「バックネット」と伝えたとしたら、相手に正しく伝わると思いますか。

この「バックネット」は和製英語でしょうか。それとも……!?

【問題】
野球の「バックネット」を英語で言うとどっち?

1. back net

2. backstop

正解は?

(c)Shutterstock.com

2. backstop

野球に関するカタカナ表現は、英語をそのまま使っているように思いますが、いわゆる和製英語も混じっています。バックネットも和製英語で、英語ではbackstopと言います。backstopは「~のキャッチャーを務める」という意味の動詞としても使われます。

★Oggi.jpでは毎日朝6時に言葉クイズを更新中です。毎日チェックして言葉の達人になりましょう!
他の言葉クイズにもチャレンジしてみませんか? 記事一覧はこちら

【もっと英語の達人になりたいときは!】
ジャパンナレッジ「大人のためのやり直し英語練習帳

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.22

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。