セカンド女子はこうして生まれる!
本命以外の“セカンド女子”つまり2番手の女として男性から認識されてしまう女子達。結婚に焦る年齢こそ気をつけたいその特徴とは?
あなたは大丈夫? セカンド女子の3つの特徴
1. 連絡頻度が過多
彼氏はもちろん、気になる男性と連絡先を交換できるといつも繋がっていたいという気持ちから連絡頻度が多くなっていませんか? 「今何してるの?」「今日はこんなことしたよ!」随時状況をアピールするのはいつでもOKな女と思われてしまうときも。
また頻繁に「会いたい」と送るのもキケン! 『都合のいい女』認定されやすいワードでもあるんです。男性はセカンド女子にしようかなと目論んでいるかもしれませんよ!
2. 頻繁なボディタッチ
男性にとって嬉しいボディタッチですが、頻度が高いのは考えもの。常に彼の体に触れる行為は好きの表れ。言葉にしなくても継続的に自分に好意があることがわかると、男性からすれば別に今は本命じゃなくてもいいかという意識が生まることも。これは男性からのボディタッチも同じだと言えますよね。
3. ファーストデートでベッドイン
デート初日でベッドインする女性は高確率でセカンド女子、または遊びで終わるという意見が多数。「それ以降連絡がない」「急に素っ気なくなった」という女性の声も多く、ファーストデートでホテルに行くのは自らセカンド女子でもいい! と言っているようなものかも。
真剣な交際を考える男性であれば初日にホテルに誘うことはほとんどありません。家まで送ってくれても初日に男性を家に上げるのはやめる方が得策。お酒が入り気が緩んでいるところを狙って誘ってくる場合がありますが、そんな男性とは距離を置いた方が無難。
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彼への溢れるほどの愛情表現はかえってセカンド女子の道を加速させている場合も。アラサーになるとつい結婚を意識してじっくり相手を見つめる時間をすっ飛ばして本命彼女になろうと意気込んでしまいますが、その焦りがセカンド女子への道を助長させないように注意しましょ!
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪