確認不足すぎ! 誤変換LINE4
会社の同僚や、友人、家族など、多くの人との連絡手段であるLINE。そのLINEで、自分が送りたかった言葉とは違う言葉に変換してしまうこと、いわゆる誤変換をやらかしてしまった方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな誤変換LINEの中から、実際にあった4人のおもしろ誤変換エピソードをお届け♪
揉めません!
「映画デートを予定していた彼氏とのLINEです。何の映画を見ようか相談していたのですが、彼氏からストレートすぎて誤変換なのか一瞬分からなかった返信が来たんです。
彼は“も観たい”と送りたかったようですが、“揉みたい”と誤変換。このあと彼は慌てて訂正LINEを入れてきましたが、セクシーなボディスーツを着ている深田恭子さんが出ている映画を観ることに彼の下心を感じたので、他の映画を観ることにしました(笑)」(Mさん)
魚の開花予想?
「九州に住んでいる友人と春に交わしたLINEです。友人に九州の開花の様子を聞いて、その後私の住む千葉の様子を伝えたんですが、謎すぎる誤変換に自分で笑ってしまいました(笑)。
“まだ咲かない千葉は”と送ったつもりが、“まだ魚市場は”となっていたんです…。急に魚市場の情報を伝えられた友人は困惑していました。意味わからなすぎて当然ですよね…」(Yさん)
遅刻は痴漢が原因なの?
「ある日の通勤中の同僚とのLINEです。電車の安全確認の影響で職場に遅刻しそうになったので、そのことを伝えようとしたのですが、ややこしい誤変換を送ってしまったんです。
高田馬場〜“大手町間”と打ったはずが“おおてま痴漢”になっていました。これじゃ安全確認なのか痴漢なのか分からないですよね。私のミスなのですが、その後矢継ぎ早に質問する同僚に思わず笑ってしまいました」(Rさん)
元彼の前で歌う友人?
「駅でバッタリ元彼に遭遇したという友人からLINEが送られてきたんです。友人はだいぶ慌てていたみたいで、送られてきた誤変換に爆笑してしまいました(笑)。
その時の友人は“動揺”したそうなのですが、LINEには“童謡”したと。バッタリあった元彼の前で童謡歌っている友人想像したら笑わずにはいられませんでしたw」(Sさん)
* * *
今回は4つの誤変換を紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手には誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪