紙製の水切り袋ってなに?
こんにちは、無印良品やIKEA、100均を中心に暮らしの中で役立つアイテムを連載しているライター・ユミです。
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今回は、無印良品の「紙製水切り袋」をピックアップ。
【無印良品】紙製水切り袋が使い勝手抜群だった!
▲無印良品|紙製水切り袋 20枚入り ¥299(税込)
▲20枚入りですが、パッケージも水切り袋なので実質21枚使えます。
【無印良品】「紙製水切り袋」のおすすめポイント
私が実際に使ってみておすすめだな、と思ったポイントはこちら。
◆1日持つ大きめサイズ
▲水切り穴が底面と側面にあいてます
大きさは、高さ200×幅130×マチ90mm。広げると結構大きく、マチがしっかりとあるので自立するのも嬉しいポイント。
◆耐水性だから水気の多いものも大丈夫
クラフト紙でできていますが、耐水性なので水に濡れて破れることもなく、丈夫。水気の多い生ゴミもざっと捨てちゃってます。今のところ私は使っていて破れたことはないですが、強く引っ張ったりしたら破れちゃうかも。
◆中が見えない
生ゴミが丸見えなのってなんだかイヤ… ビニール袋や三角コーナーだとゴミが丸見えになってしまうのですが、紙製だと中が見えないところが気に入っています。
◆捨てるのがラク
捨てる時に、ぎゅっと水切り袋を潰しながら水気を捨てると、小さくなるので捨てやすさもgoodです。
皆さんもぜひチェックしてみてくださいね♪
※筆者注:掲載されている文は、筆者の個人的な感想です。