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LIFESTYLE

2021.02.27

【気象予報士・太田絢子の桜開花予想】2021年はいつ? 予想に欠かせないのは○○!

2021年の桜の開花情報をお届けします。気象予報士の太田絢子が解説。

気象予報士 太田絢子

桜が咲く季節がもうすぐ来る♡

早いものでもう2月も下旬。河津桜や梅の花が咲き、街中の彩りも戻ってきました。

そしてあと1ヶ月もすると、続々とソメイヨシノが開花します。今年は平年より早く咲くところが多くなりそうですよ。

さくらの開花をどうやって予想する?

さくらの花芽は、気温の高い夏に作られ、秋になり冬に向けて気温が下がると休眠しますが、何度か寒さが厳しくなると目が覚めるようなイメージで活動を再開します(休眠打破といいます)。

その後気温の上昇に合わせて急速に生長し、開花します。つまりさくらの花が開くには、冬の厳しい寒さと春の暖かさ、両方が必要になるわけです。

今年の冬は12月と1月はたびたび強い寒気が流れ込みましたが、冬の始まりとなる11月は気温がかなり高かったため、休眠打破はやや鈍いと考えられます(=開花スイッチが入りにくい)。

一方で、2月は気温がかなり高くなっていて、3月にかけてもこの状態が続く見込みです。このため、休眠打破が鈍い影響よりも、2月と3月の高温の影響が大きいと考えられ、桜の開花は平年より早まる可能性が高いと見込んでいます。

2021年の開花予想は?

最も早い開花予想は福岡の3月13日で、平年より10日も早く、過去最早記録と並ぶと予想されています。東京も3月17日と平年より9日も早くなる予想。

西日本と東日本は早ければ3月中、遅くとも4月のかなり早い段階で満開となる見込みです。

今年も自由にお花見はしづらいかもしれませんが、街の景色がさくらでいっぱいになるのが今から楽しみですね。

最新のさくら開花予想はこちら▶︎ウェザーマップ

※2月25日(木)以降 毎週月曜・木曜に更新

TOP画像/(c)Shutterstock.com

気象予報士 太田絢子

気象予報士、防災士。中学生のころから気象に興味をもち、大学在学中に気象予報士試験に合格。卒業後は損害保険会社に就職し、交通事故や自然災害に遭った人へのサービス業務に従事。自然災害が多発するなかで、犠牲者をゼロにしたいと思うようになり、気象キャスターへ転身。現在は地元名古屋のCBCテレビ「チャント!」などに出演中。趣味はモーニング巡り、季節の箸置き集め。


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