【赤み系ブラウン】で目元を女っぽく仕上げて
ふんわりとしたニットを着る日や、少しリラックスしたムードで過ごす日は、アイシャドウのベースカラーや中間色を赤み系にチェンジ。ブラウンシャドウ&ブラウンアイライナーで引き締めるので、ぱっちり感はキープしたまま温かみのある目元に。
カーディガン¥55,000(エイトン青山〈エイトン〉) Tシャツ¥9,500(THIRD MAGAZINE〈THIRD MAGAZINE〉) ピアス¥10,800(フォーティーン ショールーム〈リリーズ〉)
Diorの赤み系パレット&アンプリチュードのアイライナーを使用します♪
A:人気のアイシャドウがよりなめらかなつけ心地になってリニューアル。
パルファン・クリスチャン・ディオール サンク クルール クチュール 879 ¥7,600
B:黒に近いダークブラウン。
アンプリチュード ロングラスティング リキッドアイライナー 02 ¥4,300
How to make up
STEP1:[A]の[a]を上まぶた全体、[b]をアイホール、[d]をアイホールの下側半分に。
STEP2:[c]を目のキワに入れたら、[B]でラインを。
STEP3:下まぶたは全体に[b]、目尻2/3のキワに[c]を。
この2色もおすすめです♡
▲まろやかなムードのブラウン系で優しい眼差しに。
パルファン・クリスチャン・ディオール サンク クルールクチュール 679 ¥7,600
▲締め色としても使えるモダンな赤茶を中央にセット。
パルファン・クリスチャン・ディオール サンク クルール クチュール 689 ¥7,600
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
2020年Oggi11月号「働く女性の鉄板=ブラウンアイメイクを更新しよう」より
撮影/三瓶康友(人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/林 由香里(ROI) スタイリスト/兵藤千尋 モデル/泉 里香(Oggi専属) 構成/安井千恵
再構成/Oggi.jp編集部