【目次】
・秋冬【青みのある色白肌】におすすめの色
・秋冬【黄みのある色白肌】におすすめの色
・最後に
秋冬【青みのある色白肌】におすすめの色
イエベ・ブルベだけでははかれない、私たちの肌の色。また、洋服でも「色名は同じなのに、商品によってニュアンスが違う」ということもありますよね。はじめに、秋冬に取り入れたい【青みのある色白肌】におすすめの色からご紹介していきます。自分の得意な色味を知って、スムーズな洋服選びを♪
【POINT】
・鮮やかな色や青み系が得意
・インパクト・コントラストで映える
・茶系は苦手
・トップスは肌に合う色が理想
・微妙に色味が違うだけで合うことも
【1】ホワイト（青み色白肌）
青みのある色白肌には、アイボリーやオフホワイトよりも、パキッとした『ホワイト』がおすすめ。上品で、清潔感のある印象に。
【2】イエロー（青み色白肌）
爽やかに存在感を高めるビビッドなイエロー系。澄んだ印象を与えるミルキーイエローも、トライする価値あり！
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【3】ピンク（青み色白肌）
肌の白さを美しく際立たせるローズ系や青みピンク。血色感を高めてくれるカラーです。
【4】レッド（青み色白肌）
赤にトライするなら、朱赤のような明るいニュアンスがおすすめ。黒もシックでかっこいいけれど、“大人フェミニン”な赤で新鮮に。
【5】ターコイズブルー（青み色白肌）
顔色がパッと映えるきれいなブルー。水や空のイメージと相まって、澄んだ印象に。
【6】ロイヤルブルー（青み色白肌）
定番のネイビーのほか、“ほんのり明るいネイビー”も肌色をぐっと引き立てます。
【7】グレー（青み色白肌）
基本的に黒も似合う肌色と言われていますが、「最近黒がしっくりこない」と感じている人は、肌色とのコントラストがやわらぐ“グレー”にシフトしてみて。
秋冬【黄みのある色白肌】におすすめの色
イエベ・ブルベだけでははかれない、私たちの肌の色。続いては、秋冬に取り入れたい【黄みのある色白肌】におすすめのカラーを、ご紹介していきます。同じ“色白肌”でも、青みタイプとは異なる似合う色。着たときに肌の色がくすんで見えないか、要CHECKです♪
【POINT】
・やわらかく淡い色が得意
・ほんのり青み・グレーみで映える
・黄みが強いのは苦手
・トップスは肌に合う色が理想
・微妙に色味が違うだけで合うことも
【1】ホワイト（色白黄み肌）
黄みのある色白タイプは、真っ白よりもオフホワイトやアイボリーがおすすめ。肌の持つやわらかな印象が引き立ちます。
【2】ピンク（色白黄み肌）
ナチュラルに血色感を上げてくれるパステルピンク。大人っぽく着たい人は、くすみピンクがおすすめです。すっきりした肌印象に。
【3】ローズ（色白黄み肌）
青みローズやグレーがかったピンクなど、鮮やかな色味でも比較的ピンクなら合いやすい。
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【4】イエロー（色白黄み肌）
「ビビッドなイエローが合わない！」… そんなときは、ミルキーイエローがおすすめ。優しげな色味が肌になじみやすい。
【5】グリーン（色白黄み肌）
グリーンを選ぶなら、青みがかった『ミントグリーン』がおすすめ。品よく洗練された印象に。
【6】ブルー（色白黄み肌）
ブルーやライトブルーはもちろん、スモーキーなくすみブルーも大得意！ 肌印象アップ＆優雅で落ち着いた印象に。
【7】ブラウン（色白黄み肌）
黄み肌タイプにとっては難易度高めの“ブラウン”ですが、ローズのニュアンスを乗せるとうまくいく。
最後に
青み寄りの肌・黄み寄りの肌別、秋冬に取り入れたい【色白さんに似合う服の色】をご紹介しました。トップスで「似合わない！」と感じても、ボトムなら合わせられることも。また、メイクでカバーできることもあります。明るさや微妙な色味が違うだけで、ガラリと印象は変わりますので、根気よく“自分色”を追求していくのがおすすめ。ポイントは、似合わないと「決めつけないこと」です♪
