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LIFESTYLE

2020.06.07

脱サラ後1年で日本人初の快挙!【水中写真家】がいつもしていることって?

今回ご紹介するのは、水中写真家・高橋 怜子さん。人生観を映し出すドキュメンタリー番組「7ルール」を振り返り、仕事をする女性たちへのヒントを見つけます。

高橋 怜子さんってどんな人?

ありえないほどの至近距離から、野生の生き物の力強い姿を切り取る水中写真家、高橋 怜子さん

本格的な活動スタートからわずか1年、ザトウクジラを後ろからとらえた一枚が、2018年ナショナルジオグラフィックの写真コンテストでグランプリを受賞するという、日本人初の快挙を達成

他の写真家からも「まるで友達同士のように、生き物に親近感をもって近づいている」「生態の観察力、洞察力がかなり優れている」と称賛される。

そんな彼女のこれまでの歩みとは……。

−−水中写真家になった理由は?

岩手県で生まれ育った高橋さんは、大学卒業後は大手半導体メーカーに就職。エンジニアとして働いていたときに出合ったのが、ダイビングだった。水中の美しさに魅せられ、毎週末、各地の海に潜っては独学で撮影を繰り返す日々。

そんなとき、アップル社を創業したスティーブ・ジョブズ氏の「今日が最後の日だとしたら今からやることをするか。いや違うという日が何日も続けば、生き方を見直さなければならない」という名言が、彼女の心を突き動かしたという。

また、会社の同僚が病気で亡くなることが重なり〝情熱〟を追い求めることを決意。3年前、20年以上勤めた会社を辞め、フリーランスの写真家として歩んでいる。

高橋 怜子さんの「7つのルール」

さて、そんな高橋さんが「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」とは…?

■1. クジラを探すときイヤホンで音楽を聴く

「生まれ変わったらクジラになりたい。」そう断言するほど、クジラの生態に魅了されている高橋さん。クジラを探すときは、海で物思いに耽りたくなる気持ちを音楽で断ち切り、集中。

■2. 生き物の本来の色にレタッチする

撮影後に行うレタッチ作業では、それぞれの生き物の本来の色に近づけるのがこだわり。海底に行きたくても行けない人のために、自分の目で見たそのままを人に伝えたいという。

■3. 撮影終わりに地元の人と飲みに行く

撮影が終わったら、1日を共に過ごした地元の人たちと飲みに行くのが定番。その土地で海の研究している人たちから情報をもらっている。

■4. 徹底的に下調べする

撮影に行く前は、狙っている生き物の生態などを入念に下調べするのが高橋さんのルール。現地で万全な態勢で臨めるように撮影のイメージを膨らませてのぞむ。

■5. 水中にカメラは2台持って行く

特に大事な撮影のときには、水中にカメラを2台持参するのがこだわり。レンズの異なるカメラを駆使することで、生き物のあらゆるシーンに対応する。

■6. 写り込みは許さない

同行する人が多い場合、写真に人が写り込んでしまうことも。加工技術により修正することもできるが、それはあえてしないのがポリシー。そのため、写り込みのある写真はすべて却下。

■7. 先のことは考えない

脱サラして水中写真家として活動する高橋さん。安定した収入を捨ててまで写真家の道を選んだのは、同僚の死がきっかけで「確かな未来というのはないかもしれない」と感じたから。貯金がゼロになってもとりあえず行きたいところに行って、それで何も実を結ばなければ、そのとき考える−−。そう語った彼女も、いまでは世界から注目される写真家の仲間入りを果たした。

* * *

次回の「7ルール」の放送は、6月9日(火)よる11時00分~。次回は、コロナ禍で奮闘する飲食店SP。過去にご紹介した主人公たちはいま……。

Oggi.jpでは、番組を振り返りながら仕事をする女性たちへのヒントを見つけていきます! 次回もぜひチェックしてみてくださいね♡

セブンルール(カンテレ/フジテレビ系列 全国ネット)

【放送日時】毎週火曜よる11時~11時30分
番組は“今最も見たい女性”“最も見せたい女性”に密着し、7つのルールを手がかりに、その女性の人生観を映し出す新感覚ドキュメント。スタジオでは、YOUさん、若林正恭さんに加え、芥川賞作家の本谷有希子さん、俳優の青木崇高さんが縦横無尽な人生観トークを繰り広げます。

【7RULES(セブンルール)オフィシャルWeb site/SNS】

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