1:真っ赤なパジャマ… 勝負服ですか!?
「この前、彼女と寝る前にオンライン通話をしたら、びっくりするほど真っ赤なパジャマで彼女が登場…! これまではかわいい系の部屋着が多かっただけに、いきなりの変化にびっくりでしたね。
彼女は『しばらく会えていないから、あなたのために、パジャマだけでもセクシーにしようと思って!』ってノリノリでしたが、すっぴんに真っ赤なパジャマを着た彼女の姿は、本人には言えないけど、プロレスの勝負服にしか見えませんでした…」(34歳男性/IT)
赤を使ったコーデは、インパクトが強くなりがち。セクシーなパジャマのつもりが、画面上ではプロレス衣装のように見えてしまった失敗例に…(泣)。これは泣ける!
2:目のやり場に困るノーブラ姿…
「休みの日に彼女とオンライン通話をしていたら、どうやらその日はノーブラだったみたいなんです…。白っぽいカットソーを素肌に直接着ていたみたいで、光の当たり方によって、透けて丸見えになっていて…。だけど、付き合ってまだ2ヶ月なので、面と向かって指摘をするのも恥ずかしくて、結局本人には言えませんでした(苦笑)。
清楚系の彼女なんで、目のやり場に困ったし、あの姿はかなり刺激的で、忘れられません…」(37歳男性/団体職員)
自宅にいるときはノーブラで過ごすアラサー女子も“いるいる”。けれどその日のコーデによっては、想定外に透け見えしていることも! 鏡でチェックして問題がなさそうでも、光の加減で透けることもあるから、彼との通話前にはくれぐれも気をつけて。
3:レースの寝間着が焼き豚状態…!?
「まるでコントの世界なんですけど、コロナの影響で旅行を中止にしたんです。それで、旅行に行くはずだった夜にオンラインで通話していたら『持っていく予定だったネグリジェ、着てみた〜』って、彼女がレースの寝間着を着て登場したんですね。
そうしたら、きっと本人はセクシーな夜を演出したかったんだろうけど、これがどう見ても、ボンレスハム状態で…。レースが食い込んじゃってむちむちで、しかも寝間着の色が白っぽかったせいか、“焼き豚”に巻かれている紐みたいな…。もうね、画面に出てくる彼女がコントの芸人にしか見えなくて、本当に困りました」(38歳男性/マスコミ)
対面ではさほど気にならなくても、画面上だと二次元になるせいで想定外の連想を招くことも…!? セクシーなつもりでコントの衣装になればトホホ… ですよね。
彼と会えない時間が長くなるほど、オンライン通話でセクシーな夜を演出するアラサー女子も♡ ところが狙いどおりにいかず、仰天な結果になるケースもあるみたいです。こんなコーデには、くれぐれもご用心♡
TOP画像/(c)Shutterstock.com