1:返信できる時間帯に連絡してくる女子
「リモートワークするようになってから、毎度お昼の時間に連絡をくれる子がいるのですが、たまに1日あけてくるんです。あれ、今日はどうしたのかな? と気になっちゃってこっちからつい連絡しちゃいます」(30歳/PR会社)
「1日の時間をほぼ自宅が過ごしているから、刺激が欲しくなります。夜のお風呂に上がった時間とか、晩御飯の後など、ひと段落した時間に連絡をくれると生活リズムが一緒と感じて嬉しいし、また連絡を取りたいなって思う」(29歳/商社)
連絡するとき「時間」はわかりやすい目安。いつも同じ時間に連絡するなど、印象づけをしておいて、たまに時間をずらしてみる。そんな駆け引きにトライしてみても良いかもしれませんね。
2:SNSの更新頻度が高くなっている女子
「自宅作業をするようになって、隙間時間にインスタをよく見ているのですが、更新頻度が高い女友達には連絡を取りたいと思っちゃいます。やっぱり時間がない人よりは時間がある人と連絡して、楽しい時間を過ごしたいです」(32歳/保険)
「SNSでおうちご飯をあげてる女子と連絡を取りたい(笑)。美味しそうだったら、今度食べたいって言いやすいですしね」(31歳/広告代理店)
更新時間がわかると連絡しやすいですよね。それも、魅力的な写真や動画だと尚更良いと思います。
3:明るい話題をくれる女子
「一人で自宅作業をしていたり、毎日ニュースを見たりしていると、暗くなりがち。だから明るい話題をくれるとなんだかほっこりします。例えば『面白い動画を見つけたからシェアするね』とか。また連絡できたらいいな、今なにしてるんだろって思わせてくれる子はありがたいです」(33歳/商社)
「リモートワークは、ラジオを聴きながら仕事をしています。先日、僕がラジオリスナーということを知っている女友達が『ラジオを聴き始めた』という連絡をくれました。共通の趣味が増えた感じで嬉しかったですね。あのラジオ聴いた? とかも連絡もしやすい」(29歳/通信会社)
「くだらない冗談に乗っかってくれる子かな。こっちから送ったLINEへの切り返しが面白いと頭のリフレッシュや気分転換になるし、また連絡しちゃおうって思う」(36歳/IT関連)
気になる男性の趣味がわかっていれば、それに乗っかってしまうのもアリ! 同じ趣味や価値観を持っていると自分も嬉しいですもんね。
当たり前のようですが、アクションを見せない子には連絡をとらないのが男心。直接の繋がりが薄くなっているからこそ、ちょっと勇気を出して、今回紹介したように「この動画、面白すぎ」といった軽い内容で、まずは自分から連絡をとってみてはいかがでしょうか。