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メガネでコーデにワンポイント
ファッションアイテムとしての〝メガネ〟は、顔まわりの印象を変え、いつもの着こなしに洒落感を添えてくれる小物のひとつ。知的でクールな雰囲気はもちろん、フレームの選び方次第でトラッドにも大人可愛くも楽しめるのが魅力です。おしゃれに仕上げるために大切なのは、自分に似合うサイズやカラーを知ることに加え、服やヘア、アクセサリーとのバランスまで意識すること。大人っぽく洗練されたメガネスタイルを楽しむためのポイントを紹介します。
〈メガネコーデの魅力〉
・知的で洗練された印象をつくれる
・いつもの装いを簡単にアップデートできる
・コーディネートの〝外し〟として使える
・なりたいイメージを顔まわりで表現できる

ベーシックな服もアカ抜ける! 働く私たちのお手本は「琴子シンプル」♡
〈おしゃれなメガネ女子を目指すうえで意識したいポイント〉
〝似合う〟だけでなく〝なりたい〟を基準に選ぶ
顔立ちに合うメガネを選ぶことはもちろん大切ですが、似合うだけではなく、どんな雰囲気になりたいかも意識することが大切。理想のファッションテイストに合わせてフレームを選ぶと、コーディネートとの一体感が高まります。
フレームの存在感と服のバランスを考える
存在感のある太めフレームなら、服はシンプルにまとめると好バランス。反対に細身のフレームなら、柄やデザインのある服にもすっとなじみます。メガネ単体ではなく、全身で引き算・足し算を考えるのがコツ。
メガネを〝アクセサリー〟感覚で取り入れる
顔まわりにくるメガネは、ピアスやネックレスと同じようにスタイリングの一部として考えて。フレームの色をバッグや靴などの小物とリンクさせると、統一感のある着こなしに仕上がります。
髪やメイクもメガネに合わせて整える
メガネをかけると顔まわりに視線が集まるため、前髪や眉、リップなども印象を左右します。ヘアをすっきりまとめたり、眉やリップに適度な存在感を出したりすると、メガネがより洗練された印象に。
【似合うメガネ】サイズ感やカラーの選び方
自身の顔立ちに似合うメガネを見つけるには、フレームの形だけでなく、顔とのサイズバランスや目の位置、肌や髪の色との相性までチェックするのがポイントです。ここでは、メガネ選びで押さえておきたい基本を解説します。
目の位置とレンズのバランスをチェック
メガネをかけたとき、目がレンズの中央付近に自然に収まるサイズを選ぶのが基本。フレームが大きすぎると顔の中でメガネだけが目立ち、小さすぎると窮屈な印象になりやすいため、目とレンズの位置関係を確認しましょう。
顔の大きさに対してフレーム幅を合わせる
顔幅に対してフレームが極端に大きすぎたり小さすぎたりしないことも重要です。目安として、フレームの横幅が顔幅に近いものを選ぶと自然になじみやすく、バランスのよい顔まわりに仕上がります。
輪郭と異なる形のフレームでバランスを取る
丸顔ならスクエアやウェリントンなど直線的なフレーム、面長ならボストンやラウンドなど縦幅のあるフレームを選ぶと、輪郭とのバランスが取りやすくなります。顔型をそのままなぞるのではなく、異なる形を合わせるのがポイント。
肌なじみのいいフレームカラーを選ぶ
肌なじみを重視するなら、ベージュやブラウン、クリア系などのニュアンスカラーがおすすめ。肌を明るく見せたい場合は赤みや黄みなど、自分の肌に含まれる色と近いカラーを選ぶと自然です。一方、黒や濃色フレームなら顔まわりが引き締まり、モードな印象に。
【垢抜け】お洒落なイメージに合うメガネの選び方
メガネは、選ぶフレーム次第でコーディネートの印象まで変えられるファッションアイテム。クールに見せたいのか、大人可愛く仕上げたいのか、トラッドに寄せたいのか…。ここでは顔型や肌色ではなく、「なりたいお洒落」を軸に、装いのテイスト別に似合うメガネの選び方を紹介します。
クール&ハンサムなら「スクエア・太めフレーム」

凛としたクールさやハンサムな雰囲気を目指すなら、直線的なスクエアフレームや存在感のある太めフレームが好相性。ジャケットやジレ、ワイドパンツなど、マニッシュなアイテムと合わせれば、顔まわりまでシャープに引き締まります。
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大人可愛いイメージには「丸みのあるボストン・ラウンド」

フェミニンな服にメガネを取り入れたいなら、角のないボストンやラウンド型がおすすめ。フレームの丸みが柔らかな印象を与え、ワンピースやブラウスなどの甘めアイテムにも自然になじみます。細めフレームなら、さらに上品に。
モードに振るなら「ブラックの太フレーム」

シンプルな装いをモードに仕上げたいときは、ブラックの太めフレームが頼れる存在。オールブラックやモノトーンコーデに合わせれば、顔まわりに強いコントラストが生まれ、スタイリングをピリッと引き締めてくれます。
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抜け感のあるきれいめスタイルには「細身・クリア系」

きれいめな服を軽やかに見せたいなら、細身のメタルフレームやクリアフレームを選んで。主張が強すぎないため上品コーデにもすっとなじみ、知的さと抜け感を両立できます。
トラッド&知的な印象を作りたいときは「べっ甲調・ブラウン系」

プレッピーやトラッドな着こなしが好きなら、べっ甲調やブラウン系のフレームを。シャツ、ニット、ジャケットなどの定番アイテムと相性がよく、クラシックなムードを添えながらも、黒より柔らかく仕上がります。
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【メガネ×お手本コーデ】クールから大人可愛いまで自由自在
いつものコーデにメガネをプラスするだけで、着こなしの印象が新鮮に。端正なジャケットスタイルをクールに引き締めたり、フェミニンなコーデに知的なニュアンスを添えたり、その使い方はさまざま。メガネの存在感を生かした、お洒落な着こなしをチェックしてみましょう。
▶春夏コーデ
ハーフリムメガネ×クールな通勤コーデ
黒太フレームメガネ×大人カジュアルスタイル
黒太フレームメガネ×ニュアンスカラーのワントーンコーデ
メタルフレームメガネ×モードな辛口カジュアルスタイル
黒ウエリントンメガネ×モードなシアーシャツコーデ
クリアフレームメガネ×サマーカジュアルスタイル
ハーフリムメガネ×クールな通勤コーデ

スタイルアップが叶うジョガーパンツにジャケットを合わせた、スポーツミックスな通勤スタイル。トップス、リュック、メガネと黒アイテムで引き締めることでカジュアルさを削ぎ落して。メガネはハーフリムを選ぶことで抜け感が生まれ、やわらかい表情に仕上がる。
黒太フレームメガネ×大人カジュアルスタイル

ポロカラーやパールネックレスのきちんと感に対して、サバけた印象のパラシュートパンツやトートバッグがラフさをプラス。カジュアルとクラシカルのバランスは、同じくらいの比率で楽しむのが正解。モードカジュアルな装いには、太めの黒縁メガネでハンサムな印象をプラスして。
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黒太フレームメガネ×ニュアンスカラーのワントーンコーデ

ピンクT×淡いベージュタックパンツのやわらかな色味で揃えた、きれいめワントーンスタイル。全体がぼやけてしまわないように、ベルトや太フレームメガネで引き締めつつメリハリを加えて。
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メタルフレームメガネ×モードな辛口カジュアルスタイル

モノトーンライクに仕上げたフォトT×ジャケットのカジュアルスタイルは、全身を黒でまとめると重すぎるから、ちょっとした抜け感を作るのが洒落見えのコツ。ハードモードな印象にならないように、ここは細メタルフレームで肩の力を抜くのが最適解。辛口アイテムにこそ、〝引き算〟的な考えでメガネを選んでみて。
黒ウエリントンメガネ×モードなシアーシャツコーデ

今ドキバランスな短丈シアーシャツを軸に仕上げた、ベージュトーンのカジュアルスタイル。短丈シャツ×ストレートデニムが直線的になるからこそ、メガネは丸みのあるウエリントンフレームで柔らかさをプラス。
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クリアフレームメガネ×サマーカジュアルスタイル

トラッドなボーダーのポロシャツを、ミニスカートで軽快に裏切る。そんな遊び心のあるスタイルに、クリアフレームのメガネをプラス。主張の強いアイウエアだと重くなりがちなミニ丈スタイルも、クリアフレームならどこか軽やかでモダンな印象に。
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▶秋冬コーデ
スクエアメガネ×ブラウンワントーンのフェミニンスタイル
黒フレームメガネ×ハンサムな大人スタイル
べっ甲柄メガネ×クールトーンのきれいめシンプルコーデ
ゴールドフレーム×都会的なジャケットスタイル
ゴールドフレーム×ブラウンワントーンコーデ
シルバーフレーム×甘トップスの大人スタイル
スクエアメガネ×ブラウンワントーンのフェミニンスタイル

茶系のワントーンコーデとシアーブラウンのメガネの色合いをリンクさせて、統一感を意識。青みピンクのリップをアクセントに、全体をトーンアップ。
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黒フレームメガネ×ハンサムな大人スタイル

レザー調ボトムス×モノトーンレイヤードというハンサムな装いに、太めの黒縁メガネでモードさをプラス。かっこいいのに、メガネの丸みがどこかかわいらしさを覗かせてくれるバランスも◎。
手抜きに見えずに映える!仕事だけの日は「太フレーム×高発色リップ」の法則
べっ甲柄メガネ×クールトーンのきれいめシンプルコーデ

マットな質感のべっ甲柄のメガネは、極太フレームでムードたっぷり。柄のあるメガネフレームは無地トップスと好相性だから、クールでシンプルな装いにプラスだけでお洒落に決まる。
手抜きに見えずに映える!仕事だけの日は「太フレーム×高発色リップ」の法則
ゴールドフレーム×都会的なジャケットスタイル

さりげない輝きを放つメタルフレームのメガネを、ジュエリー代わりにプラスするだけ。都会的なグレージャケットも、きちんと感をキープしながら華やかに更新できる。
今っぽい洒落感で気分が上がる!働く毎日の相棒に「メタルフレーム×なじみ色リップ」
ゴールドフレーム×ブラウンワントーンコーデ

ごく自然に肌にとけ込む、ゴールドを帯びたメタルフレームは、主張しすぎず軽やかにかけられるのが魅力。仕事でも取り入れられる、秋冬らしい茶系のワントーンコーデに、メタルフレームのメガネでメリハリを。
今っぽい洒落感で気分が上がる!働く毎日の相棒に「メタルフレーム×なじみ色リップ」
シルバーフレーム×甘トップスの大人スタイル

ハンサムなシルバーフレームのメガネで、フリルシャツが甘さ控えめに仕上がる。ほんのりサイドに角度をつけたシルエットとクールなシルバーとの相乗効果で、顔も引き締まって見える。
今っぽい洒落感で気分が上がる!働く毎日の相棒に「メタルフレーム×なじみ色リップ」
【リアルメガネ女子】Oggi読者のアイウェア事情
お洒落な大人女性は、実際にどんなメガネを選び、どんな風に活かしている? ここでは、Oggi読者のリアルなアイウェア事情をピックアップ。愛用アイテムのほか、デイリースタイルへの活かし方も。メガネ女子のスタイリングを身近な実例から紐解きます。
ヨガ講師・ 浅野里絵さんの愛用メガネ①

\10年ほど愛用している黒縁メガネ/
「少し太めのフレームとキャットアイ風のキリッとしたデザイン」がお気に入りとのこと。「上品で大人っぽいのでどんなコーデにもかけれる」点が、大人女性のおしゃれ心をくすぐるようです。
夏コーデのアクセントに! おしゃれ見えするお気に入りのアイウェア4選
ヨガ講師・ 浅野里絵さんの愛用メガネ②

\ダブルブリッジのメタルフレームメガネ/
「メタルフレームが高見えして、今っぽく旬なデザインなので、これをかけておけば間違いなし! という安心感」がおすすめポイントです。
夏コーデのアクセントに! おしゃれ見えするお気に入りのアイウェア4選
広告代理店業・ 角野妃理さんのメガネの活かし方①

\コーデのワンポイントに&寝坊した日の〝時短アイテム〟として活躍/
メガネは、「アクセサリー感覚で取り入れられるので、『今日は少し雰囲気を変えたいな』という日にもぴったり」とのこと。
また、「寝坊した日こそメガネの出番! メガネの魅力は何と言っても〝時短アイテム〟として優秀なところ」なんだそう。「特に内勤の日は、メイクも薄めでささっと準備を済ませたいので、眼鏡が大活躍しています」と教えてくれました。
広告代理店業・ 角野妃理さんのメガネの活かし方②

\カチューシャ代わりにメガネを活用/
角野さんが朝の時短を叶えるために活かしているメガネですが、「出社後は頭に乗せてカチューシャ代わりにすることも」あるのだとか。「視界も広がって意外と快適なので、ファッションだけでなく実用性も抜群」とのこと!
最後に
メガネは、顔まわりにアクセントを添え、いつもの着こなしを新鮮に見せてくれる優秀なファッション小物。「似合うかどうか」だけにとらわれず、顔立ちとのバランスや自分の好きなファッション、なりたいイメージまで含めて選ぶことも大切です。クールにも、知的にも、大人可愛くも楽しめるからこそ、メガネ女子のお洒落は自由自在。お気に入りの一本を見つけて、いつものスタイルをもう一段お洒落に更新してみてください。
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