【目次】
・ふわっとなじむセザンヌのチーク
・【チーク】働く女性の人気色は?
・【ハイライト】チークとの合わせ使い推奨!
・【メイクのやり方】マスク顔も華やぐテクニック
・最後に
ふわっとなじむセザンヌのチーク
マスク時にも欠かせないチークの存在。セザンヌのチークは、プチプラながら高いクオリティで、働く女性たちの間でも人気のアイテムです。
〈POINT〉
・色も質感も選べる
・やわらかく自然な仕上がり
・コスパも最高!
【チーク】働く女性の人気色は?
プチプラでも決して子どもっぽくならず、上質な仕上がりが叶うセザンヌのチーク。思わず揃えたくなる肌なじみのいいカラバリで、その日の顔色に合わせて選ぶのもおすすめです。
セザンヌ化粧品|ナチュラル チーク N 01
2021年 年間Oggiベストコスメ(血色アイテム部門)第2位
どんな年齢の肌にもなじむ、あたたかみのあるピーチピンク。さりげないパール感で艶やかに仕上げます。イエベ肌に映えるカラー。
〈読者の口コミ〉
・「くすみ肌が晴れやかに」(公務員・29歳)
・「ブラシ付きでプチプラとは思えないムラのない仕上がりに感動」(飲食・28歳)
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セザンヌ化粧品|ナチュラル チーク N 18
黄みを抑えた、大人可愛いローズベージュ。どんなメイクにも合わせやすい、ブルベ肌になじみのいいカラーです。青みピンクにマンネリを感じている人にも◎
【ハイライト】チークとの合わせ使い推奨!
繊細&なめらかなテクスチャーで粉っぽくならず、肌を“発光見え”させるセザンヌのハイライト。分かりやすいツヤ感が、マスク顔を華やかに印象づけます。
セザンヌ化粧品|パールグロウハイライト 01
2020年 Oggiベストコスメ(チーク・ハイライト部門)第1位
高輝度ながらギラギラしない微細パール。肌悩みまで光で飛ばして、ツヤやかな仕上がりに。01のシャンパンベージュは、イエベでもブルベでも合いやすい万能カラー。
〈読者の口コミ〉
・「粒子が細かく、理想の濡れツヤ肌に」(飲食・29歳)
・「粉っぽさを感じず、磨き抜かれたように肌がイキイキと」(金融・30歳)
セザンヌ化粧品|パールグロウハイライト 02
(写真:左)先ほど紹介した 01 シャンパンベージュ
(写真:右)02 ロゼベージュ
▲上から[01][02]
[02]はほんのりピンクみのあるベージュ系。イエベ肌になじみやすいカラーです。
〈レビュー〉
「イエローベースの私には[02]のロゼベージュが丁度イイ! 粒子の細かいラメ・パール感で自然なツヤ感を演出してくれます。いやらしくないナチュラルな発色がお気に入り。
目のCゾーンやうっすら頬骨上の方にブラシでポンポンとのせると立体感がでて、自然だけどはっきりとした顔立ちになります」(美容好きOLライター・吉川夏澄)
【メイクのやり方】マスク顔も華やぐテクニック
まだまだマスクが手放せない今、オフィスでもプライベートでもチーク・ハイライトは必須です。血色感で地味見えを払拭し、ツヤ感で華やかさをプラス。きれいめなメリハリ顔叶うメイクテクを紹介します。
◆チークとハイライトを効かせるメリハリメイク
チークとハイライトは、それぞれどこにのせればいい? 位置と手順を確認しましょう。
1. 頬骨の上側に沿ってのせたあと、黒目の内側~頬骨の角までふわりとON。
2.[1]で入れたチークの下に重ねるようにして、小鼻の上から耳方向にブラシをすべらせる。
3. 小鼻の上から斜め下に、頬の下側を包み込むようにのせる。
4. ティッシュオフしたブラシで、頬の丸みにそってくるりとなじませてチークは完成!
5. 再度ブラシをティッシュオフ。ハイライトをブラシにとり、頬骨にそって引き上げるようになじませる。最後に黒目の下~こめかみに向けて広げる。
完成! さっとつけるだけで、立体感のある華やか顔に。
最後に
マスクがあってもなくても華やかな美肌に。SNSでも話題のセザンヌのチーク・ハイライトを紹介しました。プチプラなのに評価が高いのは、質のいい粉感と美しい仕上がりにアリ! さっとひと塗りするだけで明るい肌印象に変わる、コスパ最高のアイテムです。