【目次】
・今イチオシの1本からご紹介
・リーバイスをさりげなくはきこなすには？
・黒のリーバイスデニムできめたコーデ
今イチオシの1本からご紹介
リーバイス ハイライズストレート
プレミアムな素材にこだわった、はくと虜になる女っぽシルエット
ジーンズの原点と言われているブランド「リーバイス®」。中でも定番の501と並んで人気なのが、女性のために世界で初めてつくられたアイコニックな701。
マリリン・モンローが愛用したことでも有名で、女性らしいシルエットが生きる深い股上が特徴のこのモデルから、世界に誇る日本のデニムメーカー「KAIHARA」による最上級のファブリックを使用した、プレミアムストレッチバージョンが登場。女性らしいメリハリ体型の人に特におすすめ。
LEVI’S® 701 Selvedge medium stonewash
デニムパンツ（リーバイ・ストラウスジャパン〈リーバイス® メイド アンド クラフテッド®〉）
サイズ展開：24／25／26／27／28インチ
色展開：Selvedge medium stonewash／Dark stonewash
ヴィンテージ感を生かしてレトロコーデに♪
デニムのヴィンテージ感を活かして、レースカットソーでレトロな雰囲気に寄せるとおしゃれ。全体のトーンをそろえた配色で大人っぽく。
デニムパンツ￥18,000（リーバイ・ストラウスジャパン〈リーバイス® メイド アンド クラフテッド®〉） コート［共布ベルト付き］￥49,000（エーピー ストゥディオ グランフロント オオサカ〈エーピー ストゥディオ〉） カットソー￥4,980（バロックジャパンリミテッド〈MOUSSY〉） バッグ￥45,000（シック〈マロウ〉） 靴￥89,000（ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店〈アクアズーラ〉） ネックレス￥13,000（シティショップ〈デイヴィッド オーブリー〉）
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リーバイスをさりげなくはきこなすには？
1：リーバイスのデニム×チェックジャケット
リブニット×リーバイスデニムの定番スタイルも、エッジィなツイードジャケットをはおるだけで、断然今っぽい雰囲気に。女っぽいノーカラーだからこそ、ちょっと遊びの効いたデザインに挑戦！
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2：リーバイスのホワイトデニム×チェックジャケット
にぎやかな配色のグレンチェック柄には、あえてピュアホワイトのリーバイスをもってくることで秋らしさの中に爽やかさが宿る、すっきりとした着こなしに。
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3：リーバイスのデニム×赤Tシャツ
古着のTシャツもリーバイスデニムも、ジャストサイズを厳選。ヴィンテージのプラダのサンダルは、デニムと同じブルーとベージュのチェック柄。そのベージュをリンクさせれば、ファーベレー帽などの強め小物もすんなりなじむ。
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4：リーバイスのデニム×ネイビーニット
シルク混のネイビーニットで、リーバイスのインディゴデニムに知的な女らしさを。仕上げに太ベルトをして、メリハリシルエットをつくるのも、今っぽいアプローチ。
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5：リーバイスのデニム×グレーコート
テーマは”休日のきれいめカジュアルスタイル”。全身淡いトーンでまとめてストールでアクセントをプラスし、上品に。
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6：リーバイスのデニム×ネイビージャケット
カジュアルバッグではなくて、クラシカルなクロコのバッグを斜めがけ、というのが大人のこだわりです。バッグは〝サンローラン〟の「ヴィンテージ」、パンツは〝リーバイス〟のジーンズ。
黒のリーバイスデニムできめたコーデ
リーバイスの黒スキニー×黒ジャケット
凛とした印象のオールブラックコーデ。リーバイスの黒スキニーに革のジャケットがクールです。
