メイク直し【やや暗めのパーティ会場編】
暗くてもわかるリップとチークの差し色効果を狙うべし
会場に着いたらオフィス仕様のジャケットを脱ぎ、インに着ていた女っぽいブラウスに。そこで顔がナチュラルだと地味に見えてしまうので、チークとリップに色をプラスするのがコツ。やや暗くてもわかるメイクの差し色効果で、おしゃれ感もアップ。
【メイク直しのポイント】
じんわりチークで華やかさを出し、リップはビビッドな深み赤で色っぽく♡
チークは練りタイプを選び、溶け込むように仕上げるのがただの派手顔に転ばせないカギ。インパクトのあるリップも、マットな質感にすれば悪目立ちしないのでつけこなしやすいはず。
オフィスでのメイクはこんな感じ!
【お直し1】コーラルの練りチークで知的な血色感をアピール
STEP1
練りチークをシャープにのせる
頰骨よりもやや下側にシャープにオン。キリリと入れるとリップ&チークが主張しても、ケバくならずに洗練感が。
STEP2
指でトントンとなじませる
のせたい部分に指の腹で優しくたたき込んだら、塗布した範囲がくっきりと出ないよう輪郭も丁寧にぼかして。
NOTピンクな大人っぽい血色に品を感じる
おすすめアイテム
(写真左)ジェリーっぽいやわらかい感触なのにベタつかず、見たままの色が発色。資生堂 マジョリカ マジョルカ メルティージェム PK210 ¥850
(写真中)肌の奥がほんのり透ける発色。低刺激処方で肌にも優しい。エトヴォス ミネラルクリアリップ&チーク ネーブルオレンジ ¥3,500※モデル使用色
(写真右)重ねづけで濃度を調整できる薄づきタイプ。カネボウ化粧品 キッカチークルージュタップ EX01 ¥3,000(11月8日限定発売)
【お直し2】マットな深み赤リップでイイ女度を上げる
STEP1
唇の中央部分にリップを塗る
まずは輪郭を除いた内側の部分にチップでラフになじませます。この時点ではきれいに塗ろうとしなくてもOK。
STEP2
指で輪郭をなじませる
指先で少しずつ輪郭に広げていきます。アウトラインは、きっちり描くよりもややラフなほうが抜け感が出て◎。
ディープな赤リップが醸し出す特別感にハッとする
おすすめアイテム
(写真左)マット質感なのに唇の潤いはしっかりキープ。厚みのある膜を形成し、ふっくらボリューミィな唇に。リンメル ベルベティ ステイ マット 003 ¥1,300
(写真中)つけて少し時間がたつと余分なオイルが揮発してマットな質感に。カラーピグメントが従来のリップの3倍もの濃度で配合されただけあって、発色も鮮やか。イヴ・サンローラン・ボーテ タトワージュ クチュール 8 ¥4,300※モデル使用色
(写真右)軽いテクスチャーでなめらかになじみ、長時間ぴったりとステイ。パルファン・クリスチャン/ディオール ルージュ ディオール リキッド 625 ¥4,200
ブラウス¥16,000(フィルム〈ダブルスタンダードクロージング〉) パンツ¥14,000(ジオン商事〈ティテインザストア〉) バッグ¥38,000(T-square Press Room〈SERPUI〉) ピアス¥7,000(NOJESS) ネックレス¥34,000(アガット〈agete〉) 左ページ/ジャケット¥32,000(ルーニィ)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
2017年12月号「メイク直しもTPOが大事です!」より。
撮影/菊地泰久(vale./人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/中山友恵(Three PEACE) スタイリスト/兵藤千尋 モデル/浅見れいな 構成/安井千恵
再構成:Oggi.jp編集部
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