回転寿司「スシロー」をもっと楽しむ方法。裏ワザ紹介も!
1日に平均約37万人が来店し、年間では1億3,745万人が足を運んでいる、回転寿司チェーン店「スシロー」。全国に490店舗展開している人気回転寿司店です(2018年3月現在)。
そんなスシローの全ネタ80種類以上あるなかで、最も売れているすしネタは何なのでしょうか? TOP3を発表します!
■第3位 いか
なめらかな舌ざわりとやさしい甘みが、幅広い世代に人気!
■第2位 はまち
一番美味しい状態ではまちが提供できるよう、三重や和歌山の新鮮なはまちを仕入れ、活きたまま加工場へ。旨みをのがさないよう、皮がついたままスピーディにパッキングされ、店舗で皮引きをしているこだわりっぷり!
■第1位 まぐろ
全店で1日あたり平均約14万皿食べられている、スシロー人気No.1は、まぐろ。
仕入れから加工まで一切手を抜かず、スシロー基準に合うものだけが、「鮮度」と「うまさ」を保ったままお店で提供されています。
おいしさの真髄を極めたスシローのまぐろ、正直赤字覚悟なのだそう! スシローに足を運んだら、絶対に食べたい1皿です♡
それではここで、店内の調味料を使った、TOP3のすしネタ裏ワザをご紹介します。そのままでももちろん美味しいですが、自分好みにアレンジすれば、もっとお寿司を楽しめるかも♡
■いか+甘だれ=いか焼き風
シャリによく合うスシローの甘だれ。いかならではの旨みとシャリの酸味、甘だれのしつこくない甘さが絶妙にマッチします!
■はまち+粉末抹茶+塩=抹茶塩風すし
塩をふることではまち本来の旨みが引きたち、味がしまり、抹茶のほろ苦さがアクセントに! 醤油の味付けとはまったく違うはまちが楽しめます。
■まぐろは…やっぱりそのまま♡
マイナス55℃の極寒冷蔵庫で保管され、冷凍された状態で梱包〜出荷、「うまさ」を保ったまま提供される、うまみが詰まった「まぐろ」は、やっぱりそのまま食べるのが一番です♡
豊富なすしネタはもちろんのこと、世界中から至極のネタを仕入れ、破格の100円で提供する「世界の海からいいネタ100円PROJIECT」や、スシローのスイーツ好きによる渾身のスイーツ「#スシローカフェ部」など、今しか味わえない旬のおいしいものが勢揃いしているスシロー。家族や友人、大切な人と、おなかいっぱい楽しんで♡
▶スシロー
※ランキングは2016年10月~2017年9月のものです
初出:しごとなでしこ