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2017.06.20

SNSマナーでトラブル防止!!「その情報、SNSにアップして大丈夫?」

現役ホテルマンである古岡めぐみが、自身の経験をもとにお仕事に役立つマナーや考え方を紹介します。

最近はSNSが原因で大きなトラブルに発展しているニュースが多いですよね。LINEの内容が流出してしまったり、見られたくない写真が拡散されてしまったり、トラブルに巻き込まれたり…有名人だけでなく、SNSを使っているなら誰にでも起こりうる問題です。一度拡散された情報は削除しきれません。そこで今一度SNSマナーについて考えてみましょう。マナーを意識するということは、自分自身にふりかかるトラブル防止に繋がります。知らないうちに自分がトラブルの発端となっていないか、相手を不快にさせていないか、チェックしてみましょう。

(c)Shutterstock.com


SNSの情報は全世界に公開しているものと心得よ!

SNSは今や現代人にとって欠かせないツール。情報発信をして自分を知ってもらい、仕事に活かしている人もいれば、趣味で使っている人もいます。情報公開の範囲は選べるから何をアップしてもOKだと思っている人は要注意!


(c)Shutterstock.com

「噂話が大好きなおしゃべりさんに自分の情報を教えた」という例えが分かりやすいでしょう。自分が知らないところで、人から人へどんどん情報は伝わっていくものなのです。


(c)Shutterstock.com


SNSマナーでトラブル防止1
写真のアップで気を付けておきたいこと

誰かと一緒に写真を撮ったとき、一番に確認するのは自分の写真映りではありませんか? 写真映りが悪いと、「もう一回撮り直そう!」、「これ今すぐ消して!」、「絶対アップしないでね!」って私は反射的に言ってしまいます(笑)

では、SNSにアップする際、一緒に写っている方の写真映りを気に留めたことはありますか? 一緒に撮った仲間だけでの共有ならまだしも、SNSでは仲間以外の人にも見ることになります。女性はブスな写真は自分でも見たくないし、絶対見られたくないのです。

(c)Shutterstock.com

SNSにアップされて恥ずかしいとか嫌だなと思うような写真ではないか、相手への配慮を忘れずにしてくださいね。また、色んな事情でその時間、その場所にいることを知られたくないという人もいるので、迷ったときはこの写真を使っていいか確認してからアップしましょう。


SNSマナーでトラブル防止2
命取りのSNS炎上にならないために

注目されるとSNSはどんどん拡散されるので、意図的に狙って炎上させる人もいます。ですが、エスカレートしてやってはいけないことをしたり、秘密をばらしたりして身を滅ぼしてしまう人もいます。

写真はイメージです。(c)Shutterstock.com

写真はイメージです。(c)Shutterstock.com

面白半分でやっていることでも、一人で秘めておくには勿体ないことであっても、アップする前に必ず一呼吸置いて、ある基準をクリアしているかどうか考えましょう。その基準は「倫理的な行動かどうか」です。冷静に考えればやっていい事、悪いことは判断出来るはずなのに、興奮していると勢いでやってしまいがち。「こんなはずじゃなかった・・・」とならないように、一度は客観的な目線で見直してから発信することをおススメします。


マナーを心得て使いこなせばSNSは怖くない! SNSは本来楽しむためのもの

情報はモノと違って、返品や取消が出来ません。たとえ削除したとしても、一度流出した情報は自分だけのものとして返ってはきません。ましてやマイナスの情報が出回ってしまった場合、あなたの信用さえ失います。というと、SNSが怖くて何も発信できない、と思う人もいるかもしれませんね。


(c)Shutterstock.com

本来、SNSは誰でも気軽に楽しめるコミュニケーションツールです。発信する人がいれば受信する人がいるということ。何気なく発信した情報が相手にとって不快ではないか、対面と同じように思いやりの心を持って利用すれば、何も怖くありません。人と人が関わりあっているので、たとえネットの世界であってもマナーは必要、それだけのことです。

顔が見えない分、誤解を招く可能性はあるので、「知人友人以外にも第三者がその情報を受け取ったとき、どう思うか?」をより意識して、楽しんでSNSを活用しましょう。

初出:しごとなでしこ

古岡めぐみ 現役ホテルマン・マナー講師

沖縄「カヌチャベイリゾート」や、大阪「大阪マルビル大阪第一ホテル」など、名だたるホテルでの勤務経験をもつ現役ホテルマン。お客様からの多くの支持を集め、また後輩育成にも力を注いできたことを認められ、過去に社内表彰されること多数。
現在は富山県内のホテルフロントスタッフとして勤務しながら、これまでの自身の経験をもとに接客マナーやホスピタリティなどのセミナー講師としても活動している。

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