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2016.07.03

合コン100回、お見合い50回でも結婚できない女性の特徴

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『私結婚できないんじゃなくて、しないんです』というテレビドラマが話題になりました。しかし、やはりほとんどの女性のホンネは「結婚したい」だと感じます。結婚すれば経済、愛情、セックス面が安定するというメリットがありますが、それと引き換えに自由を失うと言うデメリットもあります。

自立する女性にとっては、結婚のデメリットの方が大きいような気もしますが、それでも結婚したいと思う根源的な理由に、“利他的に生きたい”という人間ならではの願望があると感じます。女性は特に誰かを喜ばせたい、役に立ちたいという気持ちが強く、その受け手となる家族を得ると、人間力が増すような気がします。

結婚せずにずっとひとりで生きていると、結果的に“自分のためだけの人生”になってしまう可能性が高い。すると、自分のために頑張り続けるというハードな人生が待っていることを何となく気が付いているのです。だからといって、ボランティア活動をしたり、会社や仕事仲間に対してケアの心を持って接しても、自分自身が奉げる愛情は、大勢のうちのひとり。“誰かのために頑張る”だと、ぼんやりとしていますが“家族のために頑張る”なら人生の目的がクッキリしてきます。

結婚というと、愛情、経済、ステイタス、子孫繁栄などがクローズアップされがち。しかし結婚すると、利己的にも利他的にも生きられるというメリットがあるのです。

さて、先日、この4年間で合コンを100回、お見合いを50回以上経験したのに、未婚という28~34歳の女性5人をインタビューしました。皆、美人で付属校から名門大学出身、大手企業に勤務しています。パッと見、なんでこんなに優秀で美しい人が結婚できないんだろうか……と疑問に思いながら話をしたのですが、彼女たちの話を聞いていると、「あ、これでは結婚できないな」と思うポイントが3つありましたので紹介します。

 真面目であり、恋愛に段階を求める

容姿端麗で仕事がデキる女性は、真面目な人が多い。それゆえに交際する男性にも、相応の“常識”を求めるのです。きちんと好きになり、おしゃれなデートをし、(男性側から)告白し、結婚する……などステレオタイプの段階を踏むことを心の奥底では望んでいます。しかし、そんな段階を踏もうとする男性は今や希少種。結婚したいと思うなら、なんとなくいい人だから付き合うというような軽いノリで男女交際に踏み切ったほうがいいかもしれません。

相手に求めるスペックが高い

20代のうちにサッサと結婚した人は、「なんとなく合うからこの人でいいと思った」など相手に求めるスペックがかなりアバウト。しかし、アラサー独身チームは理想が高い。交際する男性の条件を聞くと、優しくて、家庭を大切にして、年収が高く、容姿は普通で、長男ではなくて、英語が話せる人……などを“当たり前”だと思っています。無自覚に理想が高い自分に気が付かないと、いつまでたっても結婚できない。万が一そういう男性と結婚したとしても、結婚生活は日常の連続だから根源的に“合う”部分がないと長続きしない可能性が高いのです。

 両親が裕福である、もしくは親と仲がいい

取材した結婚できないアラサー女子5人のハッキリと目立った共通点がコレ。全員、家族の仲がよく、実家が裕福でした。余談ですが、彼女たちの兄弟姉妹も全員結婚していません。親にとって娘は最愛の人であると同時に便利な存在。口では「結婚しろ」と言いながらも、ホンネでは「結婚して苦労するならいつまでも家にいればいい。実家はあげるから路頭に迷うこともないでしょう」と思っている親が大多数。すると、ますます結婚できない可能性が大きくなります。また、この手の未婚女子が将来的に直面するのが孫問題。娘が年齢を重ねるごとに両親にとっての孫に関する意識も変化していきます。娘が20代~30代前半のときは、娘の同級生の子供が1~5歳。その時期は親も「かわいい孫を抱きたい」と思います。しかしその子供たちがが小学校高学年、中学生になって非行や不登校になったりすると「子供を持って苦労するくらいなら、あなたは結婚しないでよかったわね」などと言ってきます。その発言をどうとるかは自分次第ですが…。

ほかにも、プライドが異常に高い、相手の発言を否定する、ヨガやダイエット、料理教室など自分磨きを過度にしているなどの特徴がありましたが、目立ったのは上記3つ。思い当たるフシがある人は改善してはいかがでしょうか。

初出:しごとなでしこ

沢木 文 Writer&Editor

1976年東京都足立区生まれ。大学在学中よりファッション雑誌の編集に携わる。
恋愛、結婚、出産などをテーマとした記事を担当。
著書に『貧困女子のリアル』『不倫女子のリアル』(小学館新書)がある。


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