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LIFESTYLE マネー

2017.08.24

数字を知るだけで支出は減る!? 給与明細3つのチェックポイント|移動時間で学ぶ!マネーレッスン#1

貯金や給与、投資など、働く女性のお金の管理に役立つ情報を、お金のプロ、女性ファイナンシャルプランナーの石川福美さんがわかりやすく紹介しています。

石川福美 ファイナンシャルプランナー

はじめまして。
トータル・ファイナンシャル・アドバイザーの石川福美(いしかわふくみ)です。
私たち働くアラサー女性の毎日は、遊びにキャリアに大忙し。思いっきり働き、思いっきり遊ぶために、“かしこく”、“効率的に”おカネに働いてもらう仕組みづくりをご紹介します。ぜひ通勤時間を有効に使って自分のマネーに対して理解を深めてくださいね。

(c)Shutterstock.com

自分の給与明細、しっかり把握していますか?

会社勤めの方であれば、毎月もらう給与明細。振込金額だけのチェックで終わっていませんか?
支給額、控除額、その内訳と意味を知っておくだけで、支出を減らすことだってできるんです!
大切なのは4つ目の「その数字、どう使う?」になりますが、まずは給与明細の基本的な見方について説明していきます。
もし既に見方を知っている方は、飛ばしてしまってOKです! では、さっそく見ていきましょう!

1.一ヶ月の収入はどのくらい??

会社や個人により、様々な項目があります。
自分の給与明細にどんな項目があるかチェックしてみましょう!

✔️Check Point
安定した収入(基本給、役職手当など)と、月によって大きく変動する収入(歩合給、残業手当など)の割合を把握しておきましょう!

2.収入から差し引かれる金額(控除額)はどのくらい?

会社や個人により、様々な項目があります。
自分の給与明細にどんな項目があるかチェックしてみましょう!

✔️Check Point
絶対に引かれる項目(社会保険料、厚生年金保険料など)と、自分の意思で引いている項目(財形貯蓄、団体保険料など)の内訳を把握しておきましょう!

3.結局いくらが自分の数字?

4.その数字、どう使う??

ここからは、給与明細のどの数字を活用することで、手取りを増やしたり、日頃の支出を減らすことができる方法をご紹介します!

(c)Shutterstock.com

方法1:国や会社の制度を知れば、民間保険料を削減できる
健康保険料や社会保険料、会社の共済費などは、様々な保障を得るために支払っているものです。つまり、民間の生命保険に入らなくても、最低限の保障は皆さんすでにお持ちなんです。
(例)
・突然の入院! 高額療養費制度を活用できるかも
・健康保険組合に傷病手当について相談しよう!
・共済費を払っているから何か使える制度があるかも! など

方法2:収入と支出の“質”を知り、調整を行う
「“変動が少ない収入”と“変動が多い収入”の内訳」と「“絶対に引かれる項目”と“自分の意思で引いている項目”」を知っておくことが大切です!
(例)
・今月は残業が多く、たくさん振り込まれていたけど、来月は残業ほぼなさそうだから、使いすぎないようにしよう。
・突然キャッシュが必要になってしまった! まずは財形貯蓄をやめて手取りを増やそう!
※財形貯蓄等、手続きの変更の受付時期を限定している会社もあります。しっかり確認しておきましょう。

方法3:ムダな支出が減る
控除されている項目ををそもそも減らすことができます!
(例)
・入社当時に加入したままになっていた団体保険、今はもう不要な保障だったけど解約忘れてた!
・所得税、住民税などはしっかり知識をつけ対策をとることで、節税も可能なんです。

自分が一ヶ月がんばった証! 収入も天引き分も、しっかり内訳を確認して、ムダのないすっきり給与明細を目指しましょう♪

(c)Shutterstock.com

PROFILE|石川福美 ファイナンシャルプランナー
貧困女子出身のアラサーファイナンシャルプランナー。定期的に開催している女性限定セミナーや、各メディアなどで、自身の経験からくる効率的な将来対策・万一のリスク対策の必要性について、多くの女性へ向け発信している。さまざまな金融商品を組合せることによって、“今の充実”と“将来の安心”のバランスを考えたライフプランニングを目指す。株式会社クレア・ライフ・パートナーズ所属。


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