フードスタイリスト・小森貴子さんが語るキャンプの魅力

キャンプ歴 4年
コロナ禍を機にキャンプを開始。最近は年に2回ほど、友人やその子供と、奥多摩でのデイキャンプと、富士五湖エリアで泊まりのキャンプをするのが定番。
My Camp Rule
・川や湖などの水辺のキャンプ場へ
・友達と自然の中で話すことが目的
・凝った料理はつくらない
日帰りのデイキャンプにはキャリーケースで行っちゃいます!

「コロナ禍で外食がままならなかったころ、『自然の中でコーヒーを飲もう』とアウトドア好きな友人に誘われたのが、キャンプに目覚めたきっかけ。とりあえずチェアだけ買ってデイキャンプへ出かけたのですが、そのときのコーヒーがおいしくて! 都会のカフェのテラスで飲むのとはまったく違う開放感があったんです。
デイキャンプでも泊まりでも、おもな目的は、自然の中で友達とダラダラ飲み食いしながらしゃべること。キャンプでは料理に手間をかけるより、楽しむことを優先しています。特にデイキャンプは時間がタイトなので、たとえば成城石井の冷凍ピザに現地でモッツアレラチーズやバジルをのせてアレンジする、冷凍アヒージョにはミニトマトやマッシュルームをプラスする、など。冷凍食品はしっかり味がついているので、調味料を別途持参する必要がないのもいいんです。保冷剤代わりにもなりますし。
ちなみにお酒を楽しみたいので、デイキャンプは電車で行ける場所へ。荷物はタープとチェア、焚き火台、調理器具など最小限にまとめて、キャリーケースで移動します。周囲のキャンパーからは驚かれますが、ラクなんですよ(笑)。
泊まりのキャンプは、湖が目の前に見える場所にテントを張って、早朝のSUPもセットで楽しみます。朝日がキラキラと輝く湖面から眺める富士山は、本当に美しい。季節によって水や空気の温度、景色も変わるので、何度訪れても新鮮な気持ちになります。
スマホも見ず、仕事からも解放されて、本来の自分のリズムを取り戻せるような気分に。もちろん、ひんやりした空気の中で飲む、朝のコーヒーも最高! 朝ごはんは焼きおにぎりかホットサンドが定番です」
2022年秋 @千葉 かずさオートキャンプ場


コロナ禍に友達とコーヒーを飲みたくてキャンプデビュー。
2025年春 @東京 井川キャンプ場

テントなし! タープとチェアでリラックス。


食べたり飲んだり、がメイン。
2025年夏 @山梨 西湖自由キャンプ場

湖畔がマスト。SUPとセットで楽しみます!

日の出とともに起きてSUP♡


朝ごはんの定番はホットサンド。
フードスタイリスト・小森貴子さんの定番キャンプ飯
3段構えの焚き火台で同時調理!

「焚き火台はYOKAのCOOKING FIRE PIT LIGHTを愛用中。分解するとコンパクトになるので、キャリーケースにも収まります。いちばん上の段ではアヒージョや焼き鳥、中段でじゃがいもやたまねぎを丸ごと入れてホイル蒸し、下段でピザを焼くなど、同時調理できるのが便利!」
2026年Oggi10月号「働く私たちの〝非日常〟リセットタイム! お手軽キャンプと外ごはん」より
構成/酒井亜希子・渋谷遥夏(スタッフ・オン)
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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