キャリアのヒントに!20代後半で「読んでよかった」本5選
『人生の経営戦略――自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20』
山口 周(著)/ダイヤモンド社 刊

キャリアは“選ぶ”ものではなく“設計する”もの。
仕事だけでなく、お金・時間・人間関係まで含めて、「人生をどうデザインするか」を考えさせてくれた本です。
タイトルに「経営」とありますが、経営者向けの内容というわけではなく、「一個人が自分の人生をどう経営していくか」という観点で書かれています。
現代の社会をどう戦略的に生きるか、そのヒントとなる言葉や考え方がギュッと詰まった一冊。20代後半だからこそ、自分のキャリアを長期的な視点で考えるきっかけになりました。
『20代で得た知見』著者 F/KADOKAWA 刊

頑張りすぎる20代の心を軽くしてくれる一冊として、おすすめしたいのがこちら。
仕事や恋愛、人間関係など、この時期ならではの悩みに寄り添ってくれるエッセイ。「つらいのは自分だけじゃない」と思わせてくれる言葉が、たくさん見つかります。
『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』
ビル・パーキンス(著)、児島 修 (訳)/ダイヤモンド社 刊

20代後半になると、貯金という言葉が頭によぎる人も多いのではないでしょうか。この本は、そんなタイミングにこそ読んでほしい一冊。貯金することも大切だけど、「今だからこそできる経験」の価値を教えてくれます。
お金だけではなく、“経験”にも投資する。
仕事ばかりになりがちな人ほど、人生の優先順位を見直すきっかけになるはずです。
『新・完訳 成功哲学』
ナポレオン・ヒル(著)、ロス・コーンウェル(編)、宮本 喜一(訳)、青木 仁志(解題)/アチーブメント出版 刊

夢や目標を実現する人の考え方を学ぶ。
目標との向き合い方や、行動を続けるための考え方が詰まった一冊。新しいことに挑戦したいときや、思い悩んだときに何度も読み返したい本です。過去のうまくいったこと、いかなかったことが言語化され、頭の中が整理されます。
私の場合、社会人1年目から愛読していて10周以上読み返し、気づけば3冊目に突入しました。何度も開いているので、カバーにもすっかり年季が……(笑)
『ある編集者の主観』小寺智子(著)/サンクチュアリ出版 刊

“好き”を仕事にするヒントが詰まった一冊。
編集者という著者の仕事を通して見えてきた、「働くこと」を超えた「生きること」の本質が綴られています。
また、夢を叶えるためには華やかな部分だけではなく、地道な積み重ねが必要なことも教えてくれました。
私自身、この本を読んで「書く仕事にもっと挑戦したい」と背中を押された一人です。好きなことを仕事にしたい人に、ぜひ読んでほしいと思います。
最後に
どの本も、大好きで、愛読している5冊をご紹介しました。読み返すたびに前回読んだところと違う部分に目が留まって、考え方の変化に気づけたり、自分で答えを見つけるヒントを与えてくれます。
仕事や将来に迷ったときこそ、本を通して自分自身と向き合う時間をつくってみてはいかがでしょうか。仕事も人生も、きっと少し前向きに考えられるはずです。
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