見た目のインパクトも大! お手頃なコースでお腹も満たされる本格中華店
去年から田舎の実家を出て海の近くで暮らす弟が東京まで来て、池袋の「蒸鍋」を食べたいと言い出したので、「蒸鍋とはなんぞや?」と思いながら一緒に行ってみました。
初体験! 蒸鍋とは…
中国出身のオーナーさんが提供する「ムーさんの蒸鍋館」の蒸し鍋は、中国各地で流行っている水や油を一切使わず、水蒸気で具材を蒸し上げるヘルシーな調理方法が特徴だそうです。私たちは「雲南蒸汽石鍋魚」というコースに。前菜4種、魚(鯛かスズキを選択)、野菜とキノコの盛り合わせ、肉(牛肉か羊肉を選択)、自家製米線(米の麺)のセットです。金額は税込3,278円。今回は鯛と牛肉にしました。他にも各種コースや料理、飲み放題もありました。
続々と到着する食材、吹き出す蒸気
さて前菜が到着し、さっそく鍋を温め始めます。すでにこの景色がエンターテイメント。予想外にいきなり最初の盛り上がりポイントです。

▲またたくまにすごい勢いで蒸気に包まれます。
スープは普段家庭ではあまり見ることのない黄色。何やらとても身体によさそうです。カボチャやレモンが入っていることで黄色になるようで、スープは5時間煮込んでいるそうです。
鍋が熱くなったところで黄色スープを投入し、今度は蓋をして加熱。蒸気の出てくる部分は熱いので触らないようにとのことでしたが、それ以外は熱くありませんでした。

▲身体にいい材料の成分が入った蒸気が蔓延し、なんだか肌にまでいいんじゃないかという気分になってきます。
そして鯛登場。スープの色×魚の大きさでこれもインパクト大。思わずテンションが上がる場面です。

▲鯛は一度素揚げされています。
しばらく煮込み、よい頃合いでお店の方が来て蓋を開けてくれると、ほろほろになった鯛をすくって食べます。そしてキノコと野菜。個人的には世界で1番好きな食べ物がキノコと海藻なので、しめじやえのきなどキノコ盛りだくさんなのは幸せの極み。葉野菜やミニトマト、肉団子も一緒に投入されます。至れり尽くせり。

▲これぞ鍋、という見た目になってきます。
ここまででも既にボリューミーで満足感高いですが、さらにお肉でもう一度楽しめる、そして米粉を使った麺で炭水化物も摂取。
外せない甘味
せっかくなのでデザート「豆花」も。あれだけ食べても甘味はマスト。弟もしっかり味わっていました。

これだけたくさんの食材が出てきて満腹間違いなし、リピート必須。全然予習せずに行きましたが大満喫。見た目にも楽しいので今度はワイワイ盛り上がれる友達も連れて行きたいお店です。
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