19世紀からパリジェンヌに愛されるレザーブランド Le Tanneur
日々を共に過ごすバッグは、お仕事でもプライベートでも強い相棒のような存在。スタイリングのムードや、会う予定によってバッグの雰囲気も変えたくなるほど、こだわりたいですよね。
今回はフランスで長く愛される、上質なレザーバッグ・ライフスタイルグッズを作り続ける Le Tanneurのパリのブティックに伺いました。お仕事ON・OFFどちらのシーンにもときめきを与えてくれるバッグに出会えるブティックです。

Le Tanneur 旗艦店
16 Bd des Capucines, 75009 Paris
HP
オペラ・ガルニエから歩いてすぐのエレガントなエリアにあるこちらのブティック。パリ市内にブティックは複数ありますが、こちらは素敵なアトリエ体験ができる特別な旗艦店です。まずはメゾンの世界観をしっかり感じられる、こちらに訪れて欲しいです!
革に触れて作る喜びを。メゾンの技術を体験できるアトリエ

Le TanneurはSans Couture(サンズ・クチュール)という無縫製の技法を持ち、創業時から大切にしてきたそうです。縫製なしに美ラインを作り仕上げるその技法を、このブティック内のアトリエで楽しむことができます。アトリエのデスク上には、様々な道具やサンズ・クチュール技法によって仕上げられた美しいアイテムが並んでいました。


サンズ・クチュールから生まれたこのウォレットは、開くと様々な仕切りが。こちらは表のボタンを留めるだけで、全て閉めることができデザイン。私はピンクパールカラーのこのウォレットを愛用しているのですが、お財布の機能はもちろん名刺も入れることができて、ボタンひとつで開け閉めできるスマートさがお気に入りです。
革のカラーを選びながら技法を学び、ウォレット or バッグを自分で作り、持ち帰ることができるこの体験。パリ滞在中の思い出にするのも素敵ですね。予約ページをぜひチェックしてみてください。(アトリエの対応言語:英語とフランス語)
Le Tanneurのアイコンバッグ
Juliette

バッグのコレクションごとに、女性の名前が名付けられています。Julietteは愛らしいコロンとしたフォルムが特徴。こちらのJuliette グレインレザー ホーボーバッグ は3wayの仕様のショルダーストラップ付き。ハンド・ショルダー・クロスボディーバッグの使い方を楽しめます。パリジェンヌはショルダーバッグを愛用しているイメージがあって、まさにこのバッグがベストセラーの一つなのに納得です。
Emilie

私のお気に入りはEmilie。ビジネスでもプライベートでも持って行きたくなるような、クラシカルでレディなデザインです。Juliette同様、レザーとキャンバス素材、サイズやディテールも様々なバリエーションがあるのも魅力。
ブティックには鮮やかで上品なブルーのコーナーがあります。このブルーはLe Tanneurのアイテム(バッグの中の生地など)に使用される、創業時からのシグネチャーカラーです。
Emie


Le Tanneurはお仕事に邁進するNYガールにも人気で、特に選ばれるのがEmie。映画「プラダを着た悪魔2」の主人公 アンディが持っていそう!なハンサムなバッグはこちら、スムースレザー&ヌバック ショルダーバッグ。PCが入るマキシサイズが人気だそう。このクタッとしたヌバックレザーの質感が素敵。
Louise

アイテムごとに生産地を変えているこだわりがあり、Louiseコレクションはフランスで作られています。こちらのグレインレザー バケットバッグは日本のお客様に特に愛されているアイテムだそう。
バッグだけでも豊富なコレクションですが、ギフトにおすすめのジュエリーボックスなどのレザーグッズ、男性向けのコレクションも充実。各アイテムのカラバリが豊富なので、カップルでカラーを合わせる楽しみもありますね。ぜひパートナーと一緒にブティックに訪れて欲しいです。
19世紀からフランスで愛されてきたLe Tanneur、今年から日本語対応のオンラインショップがオープンしました。レザーアイテム作りに真摯に向き合ってきたメゾンの世界観を、パリの旗艦店・オンラインショップでぜひ感じてもらえたら嬉しいです。その上質な手触り・カラー・洗練デザインにきっとときめくはず!
Ayami Okura
在仏スタイリスト・ライター。パリで日々見つける、ロマンティックなファッション&ライフスタイルをご紹介していきます。
instagram:@ayamiokura



