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LIFESTYLE

2026.05.23

【BMSG TRAINEE】がOggi.jpに初登場! チケット即完のショーケース秘話も〈インタビュー前編〉

デビュー前ながら、SNSや公式チャンネルを通して世間を賑わせているBMSG TRAINEE。今回はYUTAさん、KEIさん、RAIKIさん、TAICHIさん、KANTAさんに、2026年3月に開催されたショーケース、お仕事に対しての考えなどをお話しいただいたインタビュー前編をお届けします。

注目度上昇中のBMSG TRAINEEを深掘り!

SKY-HIさんが代表を務める音楽レーベル・BMSGによる10代限定のオーディションプロジェクト「THE LAST PIECE(略称:ラスピ)」。5人組ボーイバンド「STARGLOW」の誕生で幕を閉じましたが、同時にBMSG 4組目のボーイズグループの構想も発表されました。

そこで注目度を高めているのが、BMSGのアーティスト育成方針のもとでレッスンを受けながらデビューを目指す育成生たち「BMSG TRAINEE(トレーニー)」の存在です。2026年3月18日・3月19日に一年半ぶりに開催となったショーケース『BMSG TRAINEE SHOWCASE 2026』では、キャパシティを大幅に上回る応募が殺到し、追加公演を含む全2公演がSOLD OUT。2026年春に高校を卒業したメンバーのお祝いも兼ね、大成功を収めました。

そんな飛ぶ鳥を落とす勢いを見せるBMSG TRAINEEから、THE LAST PIECE出身でデビューを控えるYUTAさん、KEIさん、RAIKIさん、TAICHIさん、KANTAさんの5人にお話をうかがいました。

YUTAさん
YUTA
白いパーカーを着用したKEIさん
KEI
白いシャツを着用したRAIKIさん
RAIKI
黒いブルゾンを着用したTAICHI
TAICHI
ブルゾンを着用したKANTAさん
KANTA

──ショーケースを終えてみての感想を教えてください

RAIKI:「THE LAST PIECE」が終わってから初めてのBMSG TRAINEEショーケースということで、オーディションからの成長も見ていただこうと、みんなすごく気合が入っていたんです。ファンのみなさんは時間もお金も使って足を運んでくださっているわけですし、責任感と共に、今後がより楽しみになってもらえるようなパフォーマンスをしようと努力を重ねてきたショーケースだったので、終演後は「やりきった!」という達成感で満たされました。初めて豊洲PITのステージに立たせていただきましたが、観客席からエネルギーがすごく伝わってきたのが印象に残っています。ファンのみなさんと音楽で会話できた感覚もあって、とにかくすごく楽しかったです!

KEI:ありがたいことに2日間とも満員ということで、応援してくださる方がこんなにもたくさんいるんだと実感しましたし、実際にお会いできて本当に幸せな時間でした。ショーケースに向けて時間をかけて準備をしたおかげで、リハーサルも本番も全力で楽しむことができたんです。やっぱり、自分自身が心から楽しむことは何より大切だなと改めて感じました。楽しかった余韻から抜け出せず本番の映像などをよく見返していますが、そのときに感じていたことを今だに鮮明に思い出します。楽しんで取り組んだことはこんなにも自分の中に深く刻まれるんだなと、大切なことを学べました。

今回も緊張はしましたが、意識的にほぐそうとはしないタイプです。緊張すると普段の自分以上のパフォーマンスができる感覚があるので、ショーケースのときも「緊張できてうれしい!」というマインドでした。

YUTA:僕にとって、素の自分を見つけることができたショーケースでした。THE LAST PIECEの審査時、SKY-HIさんから「5歳児の感覚を持ってパフォーマンスしてほしい」「何者かになろうとせずに自分のままステージに立てるといいね」とフィードバックをいただいたので、今回のステージではかっこつけすぎたり取り繕いすぎたりせず、自分らしいパフォーマンスすることをテーマにしていました。全曲で自分を開放しようと臨んだ結果「こういう自分が好きだな」と思えましたし、純粋にパフォーマンスを楽しめたことが仲間にもファンのみなさんにも伝わったように感じて気持ちが昂りました。

デニムジャケット着用のYUTAさん全身写真

TAICHI: 2日間で計6000人もの方にお越しいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。台湾から来てくださった方もいて、本当に一期一会だなあと。みなさんと次にいつお会いできるかわからないからこそ、また僕たちを見たいと思ってもらえるようなパフォーマンスを心がけ、持てる力をすべて出し切り、やり遂げることができたと感じています。パフォーマンスを通してみなさんお一人お一人とコミュニケーションをとっている感覚があって、この先もみなさんの記憶に残るような最高のショーケースにできたんじゃないかと思います。

KANTA:「THE LAST PIECE」後、そして僕にとってはBMSG TRAINEEになってから初めてのショーケースでしたが、オーディションが終わってからずっと準備をしてきた甲斐があり、何の不安もなく当日を迎えられました。SKY-HIさんからも「まだショーケースの興奮が抜けてないね」と声をかけられるほど、しばらくは高揚感が続いていた感覚があります。ステージが本当に楽しすぎて、もう1回やりたいというのが一番の感想です。

──ショーケースで印象に残ったエピソードを教えてください

YUTA: 「D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama 2026」で披露した楽曲『Hawkeye』を再び披露し、そしてこの曲がプロデューサー・Sunnyさんと僕の共作曲だと発表できたことです! 僕にとってショーケースで一番のドキドキわくわくポイントでしたが、手応えは充分にありました。

KANTA:僕はその『Hawkeye』のパフォーマンスで、ダンスソロのパートを任せていただいたことです。ソロで踊るのは久しぶりでしたが、会場からたくさんの歓声をいただいて力になりましたし、とてもうれしかったです。

KEI:オーディションの課題曲にもなっていたBE:FIRSTさんの『Move On』を披露したことが一番印象に残っています。オーディションのときは『Move On』が課題曲のグループではなかったのですが、パフォーマンスを見て「かっこいいな」と憧れていたので、ショーケースでパフォーマンスメンバーになれて感激しました。本番はいつも以上に弾けてパフォーマンスしている自分を感じて「今の自分、すごくいいな」と素直に思えたんです。

TAICHI:一曲一曲すべてに思い出がありますが、SKY-HIさんからいただいたお手紙が心に刻まれています。高校生活とトレーニー活動との両立や、大学受験でお休みしていた期間もあった中で抱えていた葛藤をすべて包み込んで肯定してもらえたような気がして、胸が熱くなりました。

YUTA:一番泣いていたもんね。

RAIKI:僕は『Heaven’s Drive feat.vividboooy』と最終審査の楽曲『PIECES』をステージで披露でき、念願がかなった想いです。『Heaven’s Drive feat.vividboooy』では、GOICHI(STARGLOW)が来てくれて、一緒にパフォーマンスできたのも胸熱でした。

RAIKIさん上半身写真

──次に大きなステージに立つ際には、どんなことを目標にしたいですか?

YUTA: 僕はトレーニー活動を始めてからずっと、カメラに映る自分が好きではありませんでした。SKY-HIさんに見抜かれたように、かっこよく見せようと無意識に思いすぎてどんどん本当の自分が隠れてしまい、作り物の自分を見ているような感覚だったからなのかなと思います。でもオーディションやオーディション後のトレーニー活動期間を経て、自分が話している映像を見ても全然嫌悪感を抱かなくなったんです。だから次のステージでも、物怖じせず、堂々とありのままの自分で臨みたいなと思っています。

KEI:会場が大きくなっても、大勢の方が人生の大切な時間を使ってくださっているということを絶対に忘れたくないと思っています。僕は路上ライブをしている期間が長かったので、ファンの方と近い距離で向き合ってきた経験が根っこにあるんです。辛いことがあって元気をもらいたい、好きな音楽を楽しみたいなど、みなさんそれぞれのストーリーを持って会場に来てくれるはず。僕自身もライブが大好きでよく行くので、同じ気持ちだと思っています。どれだけ収容人数が増えても、一人一人の想いを受け止めるくらいの姿勢で音楽を届けていきたいです。

RAIKI:僕はスキルを高めて、見ている人を圧倒するようなパフォーマンスをしたいです。1人のRAIKIというアーティストとして、今の自分にできること、届けられることを表現できたらと思います。覚醒している自分をお見せしたいです!

YUTA:覚醒RAIKIね。

TAICHI:これまでは大人っぽいセクシーな雰囲気といった、今の僕が持っているよさを詰め込んだ表現が多かったように思います。次にステージに立つときには、無理に背伸びをするのではなく、自分もまだ知らないような新たな一面をお見せしたいです。

ジャケットに手をかけるTAICHIさん

──仕事をする上で心がけていることはありますか?

RAIKI:思いやりです。

KEI: 感謝の気持ちを忘れないことです。

YUTA:やりたくないことは無理し過ぎないこと!

TAICHI:礼儀を尽くすことです。

RAIKI:自分から始めておいてだけど、まさかの全員一言スタイル(笑)?

KANTA:僕は気持ちのよい挨拶をすることです。スタッフのみなさんは、僕たちより先に現場へ来て僕たちより後に帰られる。そのことへの感謝を忘れないように意識しています。

KANTAさん全身写真

──努力が報われなかったときや壁にぶつかったときは、どうやって乗り越えますか?

RAIKI:それまでの努力で超えられなかった壁に対して同じように力を注いでも、目標達成は難しいだろうと考えています。だから一度立ち止まって努力の方向性や理想の形を練り直し、異なるアプローチで壁を乗り越えようと取り組むのがマイルールです。

KEI:僕もRAIKIと同じで努力の方向性を変えてみたり、いっそやめる勇気を持ったりしてもいいんじゃないかと思います。日本だと何事も継続することが美徳とされがちですが、もし今の自分を変えたいのなら、これまでしてきたことに固執しすぎず、ガラッと環境を変えてみるのも一つの方法なのかなと。そう考えるようになったのは、以前グループでアーティスト活動をしていたときの経験が影響しています。どれだけ頑張っても結果がついてこないように感じたり、メンバー間で目指すビジョンにズレがあるように感じたり… 。僕はアーティストとして最前線で勝負したいという想いがあったので、単身で韓国に渡って自分の力を試したこともありました。

そうした葛藤や挑戦が、こうしてBMSG TRAINEEとして音楽と向き合う今につながっています。だから壁にぶつかったときは、思い切って何かを手放し、新たなチャレンジに身を投じるのも一つの選択肢だと思います。

KEI さんバストアップ写真

YUTA:僕は、努力は基本的に報われないものだと思っています。実際に僕自身、努力を重ねても9割くらい報われていない感覚があって、努力することに価値を見出せない時期が長かったんです。僕の場合は自分が好きなこと、楽しいことへの努力なので断念せずに続けてこれましたが、努力は必ずしも好きなことのためだけにすることとは限りませんよね。だからこそ最初から「努力は報われないもの」という前提にするくらいが、余計な力が抜けていいのかもしれないって。たとえるなら、何の気なしに打ったゴルフボールがホールインワンしたくらいの気の持ちようでいい。振り返ってみれば努力している時間こそが楽しいものだし、実らなかったからといって落ち込む必要もない。この努力は報われるんだろうか、あんなに頑張ったのに… などと考えすぎず、ときには楽観的に構えるくらいがちょうどいいような気がしています。

TAICHI:努力があと一歩で目標に届かなかったとき、そのうちの半分くらいはタイミングや運が悪かったせいにして、少し肩の力を抜くスタンスでいます。その一方で、これまで取り組んできたことを振り返ったり、改善点を考えたりする時間もしっかり確保する。僕はすぐ不安になりやすいタイプなので、自分を追い詰めすぎないことと、客観的に自分を見つめること、この絶妙なバランスを保つことが一番自分らしく前へ進める方法なんだと辿り着きました。

KANTA:落ち込んだり挫折したりすることももちろんありますが、ほかの人が力をつけている時間に自分は落ち込んでいるなんて、その時間がもったいないと考えるタイプです。努力が報われなかったことは事実として受け止めつつ、次のアプローチに時間を費やす方が自分のためになる、成長すると思うので、切り替えを意識しています。

BMSGトレーニー全身写真

『BMSG TRAINEE Project the TRYANGLE』
放送エリア:東海エリア(愛知県・岐阜県・三重県)・関西エリア(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)・福岡県・佐賀県・北海道
放送日時:隔週水曜24時54分
福岡放送・札幌テレビ・読売テレビでも同日深夜放送
配信:TVer・Locipo・Hulu
出演:BMSG TRAINEE
(YUTA、KEI、RAIKI、TAICHI、KANTA、REN、KAIRI、KEITO、COTA、RYOMA、AOI、HAL、YU、KEISHIN、RYOTO、ISANA)
番組公式サイト

公式YouTubeチャンネル:BMSG TRAINEE Official

【取材MEMO】
・撮影セット準備中やソロカット撮影待ちの間など、少しの時間を使って歌やダンスの練習をされていたみなさん。しばしば美声がスタジオに響いていました。
・YUTAさんのソロカット撮影の際にスタッフたちが口々に「きれい!」と感想を言っていると、同様に「きれい! 」と言葉を重ねたRAIKIさん。「撮影しているところを見ないで言ってるでしょ」とYUTAさんにツッコまれていました。
・集合カット撮影で座っていただいたままスタッフたちが写真をチェックしている間、お互いの衣装についてトークが盛り上がっていたご様子のみなさん。その様子は後編でぜひチェックを!
・次のステージに立つときの目標についてRAIKIさんが「覚醒RAIKIをお見せします! 」とコメントした後に回答の順番が回ってきたTAICHIさんは、少し考えたのちに「何を言おうとしていたんだっけ… 」とぽつり。すかさずYUTAさんが「覚醒RAIKIに持っていかれたね」とフォローするひと幕も。
・努力が報われなかったときの乗り越え方についてお聞きすると、RAIKIさんとKEIさんが同時に話し始め、譲り合いをするシーンが。その様子を見たKANTAさんが「思いやりだね(直前の質問「仕事をする上で大切にしていること」でRAIKIさんが挙げたもの)」とぽつり。TAICHIさんは堪えきれず笑っておられました。

後編は5月26日公開予定です。お楽しみに!

撮影:黒石あみ 取材:近藤亜衣子、岡野亜紀子

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