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LIFESTYLE

2026.07.15

全室オーシャンビュー!温泉街の賑わいを五感で体感できる【界 別府】

日本有数の温泉地に位置する星野リゾートの温泉宿「界 別府」。賑やかで心躍る別府の温泉街をイメージした空間で、さまざまな情景がドラマティックに変化する様を楽しむことができます。

温泉にとどまらない別府の魅力を堪能する旅

源泉数、総湧出量ともに日本一を誇る別府温泉。そんな別府温泉に構え、全ての客室から別府湾を望める温泉宿が「界 別府」です。

明治時代に開港した別府湾の玄関口・旧別府港を中心に温泉街が発展し、夜遅くまで人々で賑わったとされる地域の特色を生かしたおもてなしや空間は見逃せないポイント。昼と夜の賑わいがドラマティックに展開する館内や、客室からのオーシャンビューなどワクワクする宿泊体験がかないます。

今回は、そんな界 別府の魅力をたっぷり深堀りします。

湯めぐりの最後にぴったりの「大浴場」

海に近い別府温泉はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉で重曹成分を含むため、身体を芯から温め、角質をやわらかくし肌をなめらかに整えるとされます。ぽかぽかと温かさが持続するのもうれしいポイントです。

大浴場には、露天風呂と内風呂を完備。内風呂は、源泉かけ流しの「あつ湯」と、温泉成分を身体に浸透させるための「ぬる湯」の2種類があります。鶴見岳と由布岳の恋物語の民話から着想を得て、両岳を彩る8種類の山の花をモチーフにした臼杵焼の壁を眺めながら、じっくり温まるのがおすすめです。中にはお地蔵さんのようにほほえむ笑顔のモチーフも2つだけ混ざっているので、ぜひ探してみては。

内風呂

2,000以上の源泉をもつ別府温泉の中でも、界 別府の湯は肌にやさしく、さまざまな泉質の湯めぐりをした後、フィナーレを飾る仕上げ湯として入浴するのにもぴったりです。

露天風呂では、野趣を感じさせる別府石を採用。塩分を多く含むことで温かさが持続する泉質のため、手足の冷えや肩こり、筋肉痛にもおすすめです。

露天風呂

全国の温泉地に展開する「界」では、それぞれの温泉地に息づく独自の温泉文化に触れるプログラム「温泉文化いろは」を実施しているのも特徴のひとつ。 界 別府では、10種類中7種類もの泉質がそろう別府の幅広い魅力を深く知ることができる体験も提供しています。

別府温泉の理解を深めつつ思い出を持ち帰りたいなら、温泉水を配合したオリジナルミストを作れる「美肌温泉と温泉ミスト作り」がおすすめです。

温泉ミスト作り体験中の人

また「ジモ泉と別府の暮らし」体験では街に100以上点在し、地域の人々に愛される共同浴場・ジモ泉を利用するための心得を伝授してくれるため、別府になじみがない方でも土地独自のルールやマナーを押さえて湯めぐりを楽しむことができます。

別府湾を望める「客室」

界ならではの、地域らしさあふれる「ご当地部屋」も見逃せません。

界 別府のご当地部屋は、全室から別府湾の眺望がかなうオーシャンビューの「柿渋の間」。まるで絵画のように海を望める「ピクチャーウィンドウ」が特徴です。別府温泉の『血の池地獄』を思わせる柿渋色と海景のコントラストは圧巻。

界 別府の客室
界 別府の特別室

繊細で優しい「豊後絞り」がヘッドボードやフットスローなどのインテリアに用いられ、客室を華やかに彩ります。

界 別府の特別室

海流に育まれた格別の魚介を「会席料理」で味わう

界の夕食は、会席料理で提供されます。界 別府では、旬の魚介を使ったお造りや、ご当地の素材をいかした「豊後鍋とりゅうきゅうの会席」をいただけます。瀬戸内海と太平洋の黒潮が合流する豊後水道に育まれた魚介は格別。プライベートが保てる半個室の食事処で、ゆったりと過ごすことができるのもうれしいポイントです。

温泉を感じる桶や、大分県の伝統工芸品である小鹿田焼きの器や竹細工など、お腹だけでなく目でも楽しめる演出にも注目を。

魚介会席

メインの台の物「海鮮豊後鍋」では、イセエビやフグなどの海鮮を鍋で味わい、最後は新鮮な魚を甘辛いタレに絡めた大分県の郷土料理「りゅうきゅう」をごはんにのせて味わいます。さまざまな海鮮から出汁が出て味わい深くなった鍋の出汁をかけて、締めとして楽しむのもまたよし。

海鮮鍋
りゅうきゅうをご飯にのせている写真

地域色を感じる食材や調理法を用いた「ご当地朝食」では、大分県で長く親しまれている「ごまだし」を使用した海鮮汁をはじめとする和食膳を提供しています。

和食膳

温泉街ならではの体験で脱・おこもりステイ

界 別府では、温泉街をテーマにした館内にさまざまな体験がかないます。館内の温泉街に見立てたパブリックスペース「湯の広場」を中心として、時間帯で変わる景色と共に移り変わる楽しみ方を見ていきましょう。

朝の湯の広場
湯の広場 夜の様子

イチオシは、別府湾を一望できる足湯です。爽やかな海風を感じる足湯で夕焼けや朝陽を眺めたら、日々の疲れも吹き飛ぶ予感。

足湯に浸かっている人

湯上がりのクールダウンや夕涼みのお供になる「葛アイスバー」の用意も。溶けにくい葛を使用しているため、温泉街の夜散歩へ行くときにもぴったりです。

葛アイスバー

湯の広場では、昭和レトロな「スマートボール」や「輪投げ」で遊ぶこともできます。夏祭りに来た気分で、思わず時間を忘れて熱中してしまう予感。

スマートボールで遊んでいる人
輪投げをしている人

さらに、別府温泉を知り尽くした名人が別府温泉のルーツや翌日におすすめの湯めぐりをガイドしてくれたり、スタッフが夜の別府の街を案内してる「湯のまち夜巡り」を開催していたりと、空いた時間もワクワクが止まらないしかけが満載です。

別府の温泉街を歩いている人々の写真

大小の桶や温泉の湯を使って演奏するユニークな「湯治ジャグバンド」

界ブランドのおもてなしのひとつが、それぞれの地域の特徴的な伝統工芸、芸能、食などを満喫できる「ご当地楽」です。界 別府では、豊富な温泉と、お風呂で使う道具から生み出された音色を響かせる「湯治ジャグバンド」を開催しています。

別府港が開港し、湯治客で賑わう別府では、かつて流しのギター弾きが闊歩し、賑やかな音楽に彩られました。その歴史にちなみ、夜になると法被をまとったスタッフが豊富な温泉と桶から生み出される音色を奏でます。

オケを使ったジャグバンド

目の前に広がる絶景や、時間によって表情を変える温泉街の雰囲気を満喫できる「界 別府」。温泉で体を休めるのはもちろん、和紙のちょうちんが照らす石畳の路地、温泉街にある土産店、夜店をイメージした空間など、滞在中も存分に別府を楽しむ旅をしてみてはいかがでしょう。

界 別府

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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