白Tシャツにはこだわりがあります
スーツスタイル前編(こちらからcheck)では、ファッションや10月14日(木)スタートのドラマ『SUPER RICH』についてたっぷりと語っていただきました。後編ではこだわりがあるという白Tシャツや得意料理などのライフスタイルについてや、ABEMAオリジナルシリーズドラマ『JAM -the drama-』への思いを聞きました。クラシカルで上品な町田さんのスーツ姿とともにお届けします!

--ファッションアイテムで集めているものはありますか?
白のTシャツですかね。集めているってほどではないですけど、毎シーズン買い足します。タイトめにしっかりジャストサイズで着られるもの、ゆったりめでユニセックスっぽく着られるもの、肌触りがめちゃめちゃいいものなどそれぞれ持っています。お気に入りの1着ですか?最近、ゆったりめのTシャツを選ぶことが多いかもしれないです。まさに今日の私服もそうなんですが、着丈が長めでまっすぐストレートなシルエットなのですごく楽なんです。

--自炊をされるそうですが、得意料理はなんですか?
自炊はしてます。でも、そんな大したことはないですよ。ビーフストロガノフは結構作っていて、得意になりましたね。好物だからって理由ももちろんあるんですけど、なんか“ビーフストロガノフ”っていう言葉の響きがおしゃれだなと思って…(笑)作ってみたらめちゃめちゃ簡単だし、味濃いめに作っちゃえば大体おいしくなるので全然大したことないんです。

--レシピを教えていただけますか?
ごく普通のレシピですよ。バラの牛肉に塩胡椒を振っておいて、片栗粉をちょっとまぶす。あとはバターでマッシュルームと玉ねぎなど色みが少しつくくらい炒めて、そこからソース類を色々と入れて。赤ワインを入れるときに、いつもフランベができないんですよ…。火でアルコールを飛ばすアレです。以前、料理人の役を演じたときにフランベをするシーンがあって、かっこいいなと思って家でも頑張ってるんですけど、一回もまともにできたことがない。ワインを入れて、フライパンを傾けて火元に近づけるんですけど、ポンポンポンって不発に終わるんです。本当はもっとボワッと炎が上がるイメージなんですけどね。そろそろバーナーでも使って上から火を当てたほうがいいのかな、とか思い始めています。あとはもう最後に生クリームで調整して、そんな感じでオーソドックスなビーフストロガノフを作ってます。器へのこだわりですか?いや、全然ないです。何に入っていても味は一緒なんで…(笑)

--現在ABEMAで放送中のドラマ『JAM -the drama-』で町田さんが演じたタケルはどんな人物ですか?
2018年公開の映画『jam』の続編を今回ドラマ化したのですが、僕は西野タケルという青年の役なんですが、タケルはトラブルメーカーなんですよ。ひたすらにトラブルメーカー。映画では自分の大事な彼女が不幸に遭ってしまい、たまたま見えた神様の「(彼女を)目覚めさせるためにはいいことをひたすらしなさい」って言葉をひたすら実行するちょっと危なくて不穏な感じのあるキャラクターだったんです。それが今回のドラマでは新たにタケルのバックボーンが見えて映画よりも、より“全部こいつのせい”ってなってます(笑)。もう全部!ひたすら全てを巻き込むとんでもない人です、本当に。ドラマでは映画よりもそれぞれのキャラクターが深掘りされ、面白みがかなりプラスされていると思います。きっとSABU監督の思惑だと思うんですけど、不穏な空気が終始漂うんですよ。でもその不穏な空気がだんだんと笑えてくる。「これ、笑っていいとこだよね?」と確認したくなる変なおかしさや気持ち悪さがあるんですけど、そういうところも他では見ないような空気感の作品なので、少しでも気になったら気軽に観てほしいです。

--タケルの好きなところは?
好きなところですか…これを言うとちょっと語弊があるかもしれないですけど、ヤバイところは結構好きですね(笑)。自分は絶対にそんなことしないし、タケルを僕自身は遊ばせてもらえている部分もあるので感謝しています。この役は、SABU監督がキャラクター像についての面談をしてくださって、そこから起こしてくださった人物設定なんです。だから、僕がやったらもしかしたら面白くなるんじゃないかとこのキャラクターを任せてもらえたのはすごくうれしいなと思います。

--あまりご自身と重なる部分はないですか?
いやあ、そうですね。僕ももしかしたら知らず知らずのうちに、ヤバイことに巻き込んでいる可能性もあるので、一概には言い切れないですけど…(笑)

--タケルを演じるときに気をつけていたことは?
そうですね、怖くなるほどの彼女への執着心はすごく大事にしました。そこは絶対にブレてはいけないところなので。そこ(彼女)につながるように全部の行動を起こしていて、彼女以外に興味がない人なんですよ。変に人を避けることはないけれど、彼女以外に興味がないから普通に接することができてしまう。そこから滲み出るものって結構あると思うんです。多分あんまりわからないですよね?怖いですよね、そういう感情って。引かれているかもしれないので念のため訂正しておきますが、僕はそんなことないですからね(笑)。キャラクター像を色々と考えて、彼女への執着心はずっと持ちながらお芝居するようにしていました。

--劇団EXILE総出演で豪華なキャストが揃いましたが、撮影現場はどんな雰囲気でしたか?
かなり前から気が知れている方達なので、あえて何も考えずにいましたね。ありがたいなと思ったのは、撮影前に僕がひとりでブツブツとセリフを練習し始めたら、乗っかってきてくれるんですよ。このキャラクターは絶対そんな感じじゃないでしょ!っていう変な芝居をしてみたり、アレンジしたり、そういうのが自然発生的にできる環境だったのはすごく感謝しています。もちろん、他の現場でもそうやって乗ってくださる方も多いですけど、やっぱりちょっと緊張してしまうんですよね。自分の練習に乗っかってくれると「なんかすみません」って恐縮してしまう。そういう気を遣う必要があんまりなくて、誰かがやりたかったらつきあうという、かしこまらずにいられる空気がありがたかったです。
『JAM -the drama-』

※第8話のみ23:30からSPECIAL2チャンネルにて配信
出演:青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、佐藤寛太、SWAY、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、清水くるみ、清水葉月、恒松祐里、筒井真理子
特別出演:八代亜紀、純烈、EXILE NAOTO
監督・脚本・編集:SABU
制作プロダクション:ディープサイド
企画制作:LDH JAPAN
『JAM -the drama-』
劇団EXILE公演『JAM -ザ・リサイタル-』公演日程

10/16(土)東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館) 開演:18:30
10/28(木)名古屋国際会議場 センチュリーホール 開演:18:30
10/30(土)YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)開演:18:00
11/10(水)東京ガーデンシアター 開演:18:30
11/11(木)東京ガーデンシアター 開演:18:30
11/19(金)北九州ソレイユホール 開演:18:30
11/20(土)北九州ソレイユホール 開演:12:00/開演:17:30
11/24(水)和歌山県民文化会館 開演:18:30

町田啓太さんの撮影ウラ話2
町田さんがスーツに着替え、スタジオ入りするとあまりのスタイルのよさに「か、かっこよすぎる…!」「脚が、脚が…長すぎます」「まぶしい…」とスタッフ一同うろたえてしまう事態に。当の町田さんは「ハハハ(笑)そうですか?」と上品な笑顔。カメラ前にスタンバイすると、「スッと立っているだけでこんなにもサマになるなんてすごい」とスタイリストさんも絶賛。撮影中はさすがの運動神経を発揮し、流れるように次々とポーズを披露してくれました。
Vol.3では、クリーンな休日スタイルに挑戦。スーツとは打って変わってリラックスモードな町田さんに乞うご期待!
俳優 町田啓太
まちだ・けいた/1990年7月4日生まれ。群馬県出身。O型。181cm。2010年「第3回劇団EXILEオーディション」に合格、俳優活動を開始。ドラマや映画、舞台と幅広く活動し、数々の話題作に出演。最近は、テレビ東京系ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」黒沢優一役やMBSドラマ特区「西荻窪 三ツ星洋酒堂」主演 雨宮涼一朗役、NHK大河ドラマ「青天を衝け」土方歳三役での好演で高評価を得た。現在放送中のABEMAオリジナルシリーズドラマ「JAM -the drama-」、フジテレビ系で10月14日(木)スタートのドラマ『SUPER RICH』に出演。また劇団EXILE総出演の「JAM -ザ・リサイタル-」が10/16より上演。
公式Instagram:keita_machida_official
衣装協力/ポロ ラルフ ローレン
お問い合わせ先/ラルフ ローレン 0120-3274-20
撮影/大靏 円(昭和基地/スチール) 名児耶 洋(ムービー) スタイリスト/石川英治 ヘア&メイク/KOHEY 構成/佐々木怜菜、岡野亜紀子



