Oggiファッション班のモヤモヤに美容班がアンサー! 【ベースメイク編】
「私たちのメイク、これで合っていますか?」ファッション班からの問いに、またまた答えます!

よもやまメンバー

Q.アイテムを重ねるほど肌が老け込むんですが…
下地もファンデも主役級になっていませんか?
野澤:これ、正直私も思ってました。下地、ファンデ、お粉… 一応最低限のつもりなんですが、肌がどんどん白くなって顔面が浮く!
山梨:最近の下地は、ファンデ不要レベルの補整力(2)がデフォルト化。下地が優秀な分、世代だと重ねるものの引き算がむしろ重要に。逆にシンプルな機能性の下地(1)のほうが重宝することもありますよね。
あきやま:私は補整下地で肌をある程度整えたら、上からコンシーラー(3)でクマや小鼻の赤みを隠して終わることも多いです。キープ力を高めたいならお粉(4)も。使う場合は、必ず大きいブラシ(5)に取って、手の甲でならすひと手間も忘れずに!
権田:きちんとしたい日は、補整下地+素肌系ファンデ(6・7)とかね。明るい色を重ねてしまうと、白さの掛け算になるので要注意。
1.カネボウ化粧品 ルナソル グロウデイセラムUV SPF50+・PA++++ 30g ¥5,280

「ファンデを邪魔しない、この透明な仕上がりを求めてた!」 (山梨)
2.カネボウインターナショナルDiv. カネボウ イルミネイティングプライマー SPF22・PA++ 30g ¥4,950(2026年2月13日発売)

ブルーパールで透明感を引き上げ。
3.コーセー 雪肌精 BLUE メルティ マイ カラー バランサー ¥4,180(編集部調べ)

「チップで置くと劇的によれにくい!」(野澤)
4.THREE セイクリッドスペース フェイスパウダー ¥7,480(2026年1月1日限定発売)

血色感も補える技あり配色。
5.Koh Gen Do パウダーブラシ ¥6,050

リッチな毛量で粉含み◎。

6.エレガンス エアリー リクイッド ファンデーション SPF25・PA++ 全6色 30ml ¥7,700(2026年2月17日発売/写真右)
水彩カラーのような透け感。
7.コスメデコルテ ゼン ウェア ステイ SPF25・PA++ 全18色 30ml ¥7,700(2026年2月16日発売/写真左)
超薄膜なのに、大人肌にも申し分ないハイカバー力。
How to make up

1を肌全体に塗り広げる。7を手の甲に出してから指に取り、顔の中央から外側に向けて薄く伸ばす。クマや小鼻のくすみが気になる場合は3のベージュをチップでのせてカバー。
ニット¥18,700(ELENDEEK) イヤーカフ¥14,300(ヴァンドームヤマダ〈LAH〉) ネックレス¥24,200(ヴイエー ヴァンドーム青山 有楽町マルイ店〈ヴイエー ヴァンドーム青山〉)
Q.ファンデの色はとりあえず明るめでOK?
いいえ、むしろ暗めで!
あきやま:最近は〝肌よりやや明るめ〟が一般化していますが、むしろ逆。首の色に合わせて暗めにするほうが、自然で小顔見えも叶います。
野澤:肌を明るくするのって、ビューティ軸の考えかも。ファッション軸だと、明るい肌=顔だけ浮いてネガティブな印象に転びがち。
あきやま:そうなんです! ファンデが本来の肌トーンからかけ離れるほど、むしろ自然な透明感が損なわれることも補足させてください。室内灯ではなく自然光の下で、〝現実を見ながらメイクする〟ことも大事!
山梨:いわゆる〝標準色〟も比較的明るめ。自分自身の顔や首の色を基準に、フィットする色をしっかりと見極めていきましょう!
Q.テカリに見えないツヤの正解は?
ツヤは〝点〟で効かせるとうまくいく
権田:Oggi読者は、ベースメイクの締めにしっかりフェイスパウダーを使って質感を抑える方が多いですよね。そう考えると、テカリに見えないハイライト使いが大切なのかなと。
あきやま:自然に見せたい日は、練りやリキッドではなく、パウダーハイライト(9)を。私はアイシャドウブラシ(8)を使うのですが、そもそも大きいブラシを使用しないこともテカリ見え防止のテクニックです。
野澤:フェイスパウダーを使わない人の場合は?
あきやま:Tゾーンにテカリ防止下地を塗ってからツヤ系のファンデを重ねると、いい感じに!

8.SUQQU アイシャドウ ブラシ F ラージ ¥8,800(写真右)
「〝じゃない〟使い方ですが、ハイライトをふわっとのせるのに最適」(あきやま)
9.ジルスチュアート ビューティ メルティシマー ブラッシュ 103 ¥2,860(2026年1月9日限定発売/写真左)
偏光パールの神秘的な輝き。
エレガンス コスメティックス 0120-766-995
カネボウインターナショナルDiv. 0120-518-520
カネボウ化粧品 0120-518-520
Koh Gen Do 0120-700-710
コーセー 0120-526-311
コスメデコルテ 0120-763-325
ジルスチュアート ビューティ 0120-878-652
SUQQU 0120-988-761
THREE 0120-898-003
2026年Oggi2月号「私たちのメイク、これで合っていますか? この問いに、またまた答えます!」より
撮影/岡本 俊(人物)、五十嵐 洋(静物) ヘア&メイク/あきやまひとみ スタイリスト/角田かおる モデル/髙橋ひかる(Oggi専属) イラスト/香川尚子 構成/野澤早織
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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