サ活に快眠体験、〝ホテル業界初〟のこだわりが盛りだくさん
日常から離れてリッチな気分を味わいたい、日々頑張る自分にちょっと贅沢なご褒美をあげたいときもありますよね。
そんなご褒美旅におすすめしたいのが、世代を問わず人気の観光地・沖縄にある『レクー沖縄北谷スパ&リゾート』です。中でも2025年7月にリニューアルオープンしたばかりの「ダイヤモンドスイート」は、心地よさを追求した沖縄最大級のスイート。

今回は癒やし旅をしたい人に向けて、今注目のダイヤモンドスイートをはじめ、レクー沖縄北谷スパ&リゾートのおすすめポイントを紹介します。
唯一無二の体験がかなう「ダイヤモンドスイート」
今回のリニューアルでは、開放感あふれる屋外スペース、バルコニーエリアも一新。最上階7階に位置し、最大8人まで宿泊可能なメゾネットタイプのスイートルームは開放感たっぷりです。

日本を代表するホテル評論家・瀧澤信秋氏が監修しているのも注目ポイント。「使いやすさと美しさの両立」をテーマに、選び抜いた上質なアイテムを自由に選べる、贅沢なカスタマイズ体験がかないます。
サウナファン必見! バルコニーのバレルサウナ
屋外には、4名でゆったりくつろげるサイズのバレルサウナを設置。完全プライベートなインフィニティプールやジャグジーに加え、バルコニーの折りたたみ式一人用バスタブを広げて水と氷を入れれば、手軽に水風呂を楽しむことができます。

さらに、十分な氷を安定して供給できる業務用製氷機も備え、簡単に冷たい水風呂を用意することが可能です。広々としたテラスで、しっかりと身体を温めたあとに沖縄の風を感じながらクールダウンタイム、という自分だけの〝ととのい〟を追求できます。


サ活でしっかりととのったあとは、ひんやりスイーツでリフレッシュ! ダイヤモンドスイートでは沖縄で人気の「ブルーシールアイス」を無料でいただくことができるんです。塩ちんすこう、シークワーサー、紅イモなどの沖縄ならではのフレーバーをはじめ、定番人気の味まで6種類・合計36個をラインナップしています。

ホテル客室初の3つの体験
部屋で3種類の枕からセレクト
理想の寝心地を追求し、これまでの枕に加え、瀧澤氏監修「天使の深睡眠マクラ」、ロフテーのオリジナル枕の3種を用意。快眠に導く枕を、お部屋で選ぶことができます。


厳選3ブランドのバスアメニティ
従来の「アロマセラピーアソシエイツ」のアメニティに加え、高級ホテルのアメニティとしても使用されているフランスの「Ella Bache(エラバシェ)」、真珠エッセンスが配合された「ミキモト」の3種類をアメニティに採用。肌に触れるものだからこそ、品質と香りにとことんこだわっているのがうれしい。

100インチテレビを設置
客室設置では規格外ともいえる、100インチのテレビを設置しているのも特徴です。大画面テレビで、まるでシアターにいるかのような映像体験がかないます。

※ホテル客室初…2025年6月時点、ベッセルホテル開発社調べ、日本国内ホテルにおいて
細部までこだわり抜いた各種設備
選べるステイポイント1:美容アイテム
バスルームには従来のシャワーヘッドに加え、Noendオーガニックファインバブルシャワーヘッドも備えており、取り替えが可能です。使い勝手・美容・リラックスと気分や目的に合わせた水流を選び、シャワーを特別なひとときに。


さらに「ダイソン」のヘアドライヤー、「マグネットMAGNET」のドライヤー&ヘアアイロンが設置され、ヘアケアも髪質や好みに合わせて選ぶことができます。

選べるステイポイント2:くつろぎタイムのお供
ほっとひと息つきたいときや晩酌タイムに欠かせないドリンク。赤・白ワインから、ネスプレッソの6種類36カプセル、日本茶や紅茶まで、種類豊富に取りそろえています。あらゆる気分やシーンに合わせて選べるのが魅力です。

また、防水仕様のポータブルテレビの用意も。バルコニー、プール、ベッドルーム、バスルーム、ソファと、好きなときに好きな場所でエンタメを楽しめます。

オンでもオフでも快適な空間
滞在中の快適さと美しさの両立を追求し、インテリアも厳選。ワーケーションも想定し、長時間でも疲れにくい「Herman Miller」のアーロンチェア、デザイン性の高い「セルジュ・ムーユ」のフロアライト、ダイニングテーブルには小ぶりながらしっかりと身体を支える座り心地の「IDÉE」のチェアを採用しています。島国で愛されてきた琉球の音・沖縄民謡が静かに流れる空間で、島時間を感じて過ごすのも素敵です。


【ダイヤモンドスイート概要】
定 員:大人1~8名 (添い寝のお子様は除く)
広 さ:373.3㎡(テラス含む)
フ ロ ア:レクー沖縄北谷スパ&リゾート プレミア棟7階(最上階)
ベ ッ ド:幅160cm×2台、幅140cm×2台、幅90cm×4台
設 備:プライベートインフィニティプール、バルコニー、ジャグジー、バレルサウナ、折りたたみ式一人用バスタブ、100インチテレビ、ポータブルテレビ、マッサージチェア、独立洗面化粧台、天然温泉の洗い場付きバス、トイレ独立、ミニキッチン、業務用製氷機、全自動洗濯乾燥機
※プライベートプールは常温となります。時期により水温が低く遊泳に適さない場合もございます。
レクー沖縄北谷スパ&リゾートってこんなホテル!
レクー沖縄北谷スパ&リゾートは、那覇空港から車で40分、沖縄本島の西海岸のアメリカンビレッジ内に構えています。地上8階のメイン棟と地上7階のプレミア棟の2棟からなり、非日常感はもちろん、極上のパーソナルなサービスを受けられると話題なんです。
そんなレクー沖縄北谷スパ&リゾートの特長を、4つのポイントから紹介します。

モダンでシンプルなインテリアで統一された客室
客室は〝アールデコと沖縄モダンの融合〟をテーマにした、シック&モダンなリゾートスタイルのインテリアが特徴。シンプルな「メイン棟」と、さらに上質な別棟の「プレミア棟」から選べます。どの部屋もバルコニー付きで、沖縄の海を堪能できる部屋も備えています。
メイン棟の客室は、淡い色を基調にしたやさしい空間です。家具やファブリックも素材にこだわり、モールを使った家具や、肌ざわりを重視したファブリックを用いています。
プレミア棟の客室は、より上質なリゾートを感じるラグジュアリーな空間デザイン。全室に天然温泉を引き込んだお風呂を完備しています。プライベートプール付きやロフト付きといった、ロングステイも楽しめる客室です。

オリジナリティあふれる朝食
メイン棟2Fラウンジでは、1日のエネルギーをチャージできる朝食を提供。日替わりトッピングでいただく沖縄そば、郷土料理のクーブイリチーやゴーヤチャンプルー、じゅーしー、イナムドゥチやソーキ汁… 。名前からワクワクするような、さまざまな沖縄料理がそろいます。
また、沖縄の島豚・あぐー豚を使ったあぐー豚バーグやローストポークなどを挟んでオリジナルバーガーを作ったり、鶏の旨味を効かせたオリジナルの中華がゆにトッピングをしたりと、自分好みの朝食を味わうことができます。
絶景の夕陽を望めるプール
プールの目の前には海が広がる贅沢な空間。実は北谷は、沖縄で一番夕日がきれいに見える場所ともいわれているんです。その特性を生かし、夕日の見える「山」と北谷の「谷」を再現しています。

子供⽤プールから水中ベッドまであり、大人旅でも家族旅でも満喫できるのがポイント。冬季は期間限定で温水プールとなっています。

沖縄本島では珍しい天然温泉大浴場
地下1,400mから汲み上げた天然温泉も完備しており、身も心もじっくりほぐせます。太陽の光の下で存分に遊んだ後は、温泉で優しくケアを。
大浴場にはサウナもあり、サ活も可能です。アメニティが充実しているから、手ぶらで気軽に利用できるのがうれしい。

ホテル業界初の演出が盛りだくさんで、贅沢なひとときを過ごせるレクー沖縄北谷スパ&リゾート。疲れを癒やしてエネルギーが湧いてくるような、心ゆくまで満たされる旅をしてみてはいかがでしょう。
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。 Oggi.jp



