美容師のサロンワークに着目して開発したヘアオイル
「花王」調べによると、ヘアサロンでよくみられる“質感を重視したスタイリング”に仕上げるため、朝にヘアオイルを使用する方が増加しているそう。
一方で、自分ではサロンで仕上げてもらったような質感が再現できずに不満を感じている方が多く、夜に“ケア”目的で使用しているヘアオイルを、朝のスタイリングの仕上げにも使用していることが多いと判明。
“質感”をつくることに適したヘアオイルが使われていないことから、サロン仕上げの質感を再現できない不満につながっているよう。
そこで、「花王」ヘアコスメティクスブランド「リーゼ」から、サロン仕上げの質感に着目して開発したスタイリングオイルとして「リーゼ ニュアンススタイリングオイル」が発売。
サロン仕上げのニュアンスが続く4タイプ
美容師のサロンワークに着目して開発。絶妙な質感を「+シルキー」、「+モイスト」、「+ソフトウェット」、「+ウェット」の4タイプで仕上げることができ、つけた瞬間から夕方までサロン仕上げのニュアンスが続くのが特徴。好みやシーンに合わせて、狙ったニュアンスに仕上げることができます。
花王 リーゼ|ニュアンススタイリングオイル 各80ml ¥1,540(ロフト・一部チェーン店舗にて発売中/編集部調べ)
▲「+シルキー」
全タイプに天然由来ホホバオイル(保湿成分)を配合し、髪に潤いを与え、ダメージを補修。ホワイトフローラル&サボンの香りも魅力です。「+ソフトウェット」「+ウェット」タイプはネイルケアにも使えます。
「リーゼ」から発売された、4タイプの「ニュアンススタイリングオイル」で、スタイリングを思いのままに叶えてみませんか?